2020年4月– date –
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ロシアナのロシアな話 2017~2020
【中世ドイツ、ソ連、そしてロシア!融合の飛び地カリーニングラード】理想と現実!廃墟“ソヴィエトの家” を眺めつつお寿司・・・
ロシアの飛び地カリーニングラードの街歩き。8月10日は町の中心を流れるプレゴリャ川沿いを散策することにしました。カント島の大聖堂(☆【飛び地!琥珀の里カリーニングラード】ケーニヒスベルク城がビジネスセンターに!廃墟“ソヴィエトの家”)からハニ... -
ロシアナのロシアな話 2017~2020
【中世ドイツ、ソ連、そしてロシア!融合の飛び地カリーニングラード】ケーニヒスベルク城がビジネスセンターに!廃墟“ソヴィエトの家”
8月10日、ロシアの飛び地カリーニングラードへやってきました! 世界最大の国土を持つロシアですが、その最西端に、飛び地の小さな州を持っています。ポーランドとバルト三国(リトアニア、ラトヴィア、エストニア)との間にあるカリーニングラード州です... -
ロシアナのロシアな話 2017~2020
【中世ドイツ、ソ連、そしてロシア!融合の飛び地カリーニングラード】【モスクワの交通事情】シェレメチェヴォ空港からロシア航空で カリーニングラードへ
昨日ご紹介した『不思議の国ルイス・キャロルのロシア旅行記』のなかで、キャロルはイギリスからドイツ、そしてケーニヒスベルクからロシアへ入国しました。 中世後期から1945年まで東プロイセンの中心都市だったケーニヒスベルク(ドイツ語では“王の山” ...