【モスクワのレストラン】千里馬が走り金剛山の天女舞い降りる!北朝鮮 Корё (コリョ 高麗)

2019-05-27

モスクワには韓国料理のレストランもありますが、北朝鮮の国営レストラン Корё (コリョ 高麗)もあります。巨大なユーリー・ガガーリン宇宙飛行士像が建つレーニン大通りのガガーリン・ショッピングセンター(!)のすぐ脇。約10年前にオープンしたそうですが、当時はこんな雰囲気のレストラン(殺風景な建物のなかにレストランやお店)がよくありました。

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△駐車場に面した入口は店名のみでシンプル。地下へ降りていくと北朝鮮の雑貨が増えていき店内へ。

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△ロシア語と北朝鮮語でようこそ!

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△店内は天女の絵がたくさん。朝鮮半島に伝わる古い伝説をもとにした絵で、美しい金剛山の池に天女たちがお風呂に舞い降りてくるところのようです。お店のロゴには、翼を持ち一日に千里を駆けるという伝説の千里馬(チョルリマ)でしょうか!?民族主義および社会主義体制の象徴として平壌には銅像もあるそうです。

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△ピンクの襟がアクセントになったタイトな黒い制服姿の店員さんは皆スタイルもよく美人!かつてのロシア同様、接客時も表情を変えず一見ぶっきらぼうに見えますが、ちいさな子どもと一緒に遊んでくれたりと話すと気さくで優しい印象。北朝鮮では観光地以外の場所や人物の写真撮影が禁止されていますが、ここは店内やお料理の撮影は問題ないようです。10年前は空港や郵便局、地下鉄などモスクワでも撮影禁止の場所が多かったのですが、今ではどこでもスマホを手にした観光客を見かけます。

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△海鮮チヂミとキャプチェ。少し緑野菜の色味が欲しいところですが、辛くなく食べやすいお味。一緒にキムチをオーダーしても良いですね。ほかにも店内を見回すとビビンパや冷麺を召し上がっている方が多かったです。

ちなみに、メニューには日本風カレーライスも!なんと北朝鮮でも日本のレトルトカレーをルーツとする黄色いカレーが食べられているようです。

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△韓国海苔巻きのキンパ。飲み物は店員さんおすすめのお茶にしてみたのですが、高麗人参の風味がつよい甘いお茶で、身体には良さそうですがお料理と一緒はちょっと・・・

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テーブル席にはお食事を楽しむロシア人のお客様が沢山いましたが、モスクワ在住日本人の方もよく訪れるお店のようです。

КОРЁ https://cafe-koryo.ru/

住所:Ordzhonikidze Ulitsa, 11, стр. 9

【ロシアのサーカス】ゾウ登場に大歓声!ドゥロフ記念動物劇場

ロシアと言えばサーカス!サーカス大国ロシアが誇るモスクワの2大サーカス劇場といえば・・・迫力あるアクロバティックな演目に定評がある「Большой Московский Государственный цирк ボリショイ・モスクワ国立サーカス」(関連ブログ☆【ロシアのサーカス】本田圭佑選手が活躍!?サッカー×サーカス)そして古き良き伝統を大切に、ユーモラスな道化師やたくさんの動物たちが登場することで人気の「Московский цирк Никулина на Цветном бульваре ツヴェトノイ・ブリバール・モスクワ・ニクーリン・サーカス」。ほかにも、ここでしか観ることのできないユニークなサーカスがあります。「猫のサーカス」(【ロシア文化フェスBlog】モスクワ通信『世界でここだけ!ククラチョフの猫のサーカス』)や動物のサーカス!

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△ドゥロフ記念動物劇場(«Уголок дедушки Дурова»)。動物の彫刻がいっぱいの可愛らしい建物の周りはいつも子どもたちでいっぱい!通りかかるたびに気になっていました。

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△専用の劇場があるなんてさすがサーカス大国!建物の壁はギャラリーになっています。1912年にこの劇場を創設したピエロで調教師、動物心理学の研究者、サーカス分野で初のソ連功労芸術家でもあるウラジーミル・ドゥロフ氏(Владимир Леонидович Дуров)をはじめ、歴代のアーティストたち、ポスター等・・・

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△動物と記念撮影コーナー

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△暗い客席で楽しい光るおもちゃや動物マスコットのなかには日本のピカチュウも!

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△亀や魚の水槽、インコの鳥かごなど

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△ロシアの劇場や屋台ではすっかり定番人気の綿アメ。ロシア語でも“ワタ”と言います。

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△今日は大ステージで『Необыкновенное путешествие』。ロシアでは3度のベルで開演です。

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△まるで絵本の世界のように動物たちが人間とともにストーリー仕立てで楽しませてくれる部分と、動物とともに世界各地の民族衣装を着た男女ペアがつぎつぎに登場してショーのように魅せてくれる部分があります。シベリアが舞台のトラのサーカス。スイスが舞台の山羊のサーカス!などほかにもサル、犬、猫、ニワトリなど・・・演目によって出演する役者(動物)は異なります。

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△モスクワの動物園でも人気者の白いオオカミ!オオカミとも抱き合ってキスしたり愛おしむようになでてやったりと絆を感じます。こちらの劇場では、調教に鞭などを使用せず、ほめてご褒美をやることで舞台を作り上げていくそうです。途中で舞台裏へ帰ってしまったり、予定通りにいかない場合もありますが、決して無理強いはせず優しさが伝わってきます。

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△ロシアのサーカスといえば熊!愛嬌たっぷりで芸達者です。

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△なんとセイウチなど海の動物も登場します。

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△カバも!そして最後は「私たちのサーカスのシンボルにもなっている一番大きな役者を紹介します!」

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△ついに象が登場すると、会場はキャー!という子どもたちの大歓声に包まれました!!!

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△悠々とステージを一周したあとは、逆立ちなども見せてくれます。象とともに登場したのは、ナタリヤ・ドゥロワさん。創設者の玄孫(やしゃご)にあたります。

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△最後は会場の子どもたちとキャッチボール!

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△ドゥロフが約20年ほど暮していた住居跡に劇場が建てられたそうです。

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△建物の横には小ステージの入り口とチケット売り場。劇場ツアーもあります。

帰り道のスーパーマーケットでつい動物ビスケットを購入してしまった私たち。袋のなかからゾウがでてきたらもちろん、あの劇場の歓声を思い出して「キャー!」と言うのがお約束です。

«Уголок дедушки Дурова» http://www.ugolokdurova.ru

住所: Ulitsa Durova, 2, стр. 1, 

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ロシアといえばサーカス!モスクワで人気のサーカス 〜まとめ〜

【ヴァイオリン備忘録】試験前!モスクワのアパートで楽器を演奏可能な時間は?

2019-05-26

音楽学校の試験前・・・!

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モスクワのアパートで楽器を演奏していい時間帯は、原則として午前7.00から午後23時だそうです。そのうち13.00〜15.00は子どもたちが休息をとる時間とされていて、演奏出来ないのだそう。(といいつつ、音楽学校では、13.00〜15.00も授業が行われていますが・・・)

子どもの楽器の練習には寛容なロシア人が多いようで、音楽学校も21時まで授業がありますし、アパートでもかなり遅い時間帯まで練習している音が聞こえて来ます。わが家は、上の階にお引っ越しして来た方に小さな赤ちゃんがいるため、20時半以降はバイオリンミュートをつけています。

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もともはゴム製のものを持っていましたが、よりミュート効果のあるメタル製をモスクワで購入しました。試験まであとひと息!がんばれ!!

ちなみに、息子の通っている音楽学校の試験課題は、前期は音階とエチュード2曲、後期は協奏曲です。