【今日のロシア】函館 六花亭 五稜郭店

2016-09-20

そんな五稜郭公園を歩いていると・・・緑美しい林の向こうに、大きなガラス窓のモダンな建物が。美術館!?

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私も大好きな六花亭の五稜郭店でした。北海道帯広に工場を構える北海道を代表するお菓子メーカーです。

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さっそく正面入り口の方へ回り、世の高い緑の生け垣から店内へ。

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五稜郭の四季を楽しめる明るい店舗と喫茶室。開放的で落ち着いた空間です。

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△北海道の草花をあしらった六花亭を象徴するパッケージ、可愛い!同じ柄のマスキングテープやボールペン、クリアファイルなども販売されていました。

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△ロシアと気候の似ている豊かで爽やかな大地の北海道。パッケージに白樺が描かれたお菓子もいろいろありますね。

六花亭では、月に一度、中身はお楽しみの完全予約制スイーツ『おやつ屋さん』(1箱500円)を販売しており、過去に2度ほど「ロシアンシュークリーム」なるものが登場して話題を集めました。
 
 
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△1度目は、見た目は同じシューのなかにいろいろなお味のクリームが詰まっていたそうで、2度目は、シューがカラフルにコーティングしてあったそうですが、中身はわからない!という、ちょっとロシアンルーレットのような楽しいお菓子だったそうです。(画像はこちらより転載)

 

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△セルフサービスのコーヒーと特製スイーツでひとやすみ。

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五稜郭へいらしたら、オススメです!

 

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【今日のロシア】函館 五稜郭タワー

2016-09-19

小学生の頃に父と訪れて以来久しぶりの函館。2006年4月1日にオープンした高さ107mの新しい五稜郭タワーは函館のランドマークです。

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向こうには函館山や津軽海峡、そして目の前に広がる星形の眺望!

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 展望台には、五稜郭の歴史が学べる展示スペース『五稜郭歴史回廊』も。

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いち早く文明開化の道を歩み始めた函館。開港場での交流など、ロシアとゆかりの深い人物や、ロシアに関する記述も。

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 △『ろしやのいろは』西欧文化に触れ、外国人が箱館の街を歩くようになり、外国語に興味を持つ人も増えてきたときの1冊。

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△世界の星形城郭を紹介するコーナーにも・・・

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△ロシア サンクト・ペテルブルクの星型城塞

五稜郭のなかもお散歩しましたが、ゆかりの人物について学べるようになっていました。

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△ロシア特命全権公使を2年間務めた榎本武揚。

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△西洋型帆船で航海測量をする一方、露領ニコライスキーまで航海して交易も行った武田斐三郎。

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△樺太国境確定交渉の遣露使節団の代表正使としてロシアへ派遣され、日露間樺太島仮規則に調印した小出大和守。

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【日本のなかのロシア料理】函館 五島軒

2016-09-18

函館山のロープウェーで夜景を楽しんだ翌日は、ふもとにある函館屈指の老舗洋食レストラン五島軒本店へ。明治12年の創業から130余年、異国情緒たっぷりに変わらぬ味を伝えてきました。

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国の登録有形文化財でもある五島軒の店舗は、創業時から異国情緒漂うハイカラなものとして市民に親しまれてきました。函館に来たらここでお食事を、と観光客にも大人気。レストラン・雪河亭では、伝統の洋食メニューやインド・フランス・イギリス風と世界のカレーが楽しめるのはもちろん、ロシア料理を頂くことも出来ます。

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予約なしで頂ける『創業の味セット』は、ボルシチスープ(ビーフ)、メイン(サーモンと茸のロシア風またはビーフストロガノフ)、ロシア風サラダ、ロシアケーキ クワード、パンまたはピロシキ(限定20個)。そして今回私たちは、数日前から予約して戴くことが出来る『ロシア料理コース』で結婚記念日をお祝いすることに。五島軒の名前の由来でもある初代料理長の五島英吉氏は、ハリストス正教会で10年間ロシア料理とパンを学びました。現在は、第14代目にして初の女性総料理長が腕をふるっていらっしゃいます。

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△ロシア風オードブル「ザクスキー」。お酒と前菜があれば大満足!というくらい種類豊富なのが嬉しいロシアの前菜。キャビアやイクラ、サーモン・・・贅沢!

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△ボルシチスープ。煮込み料理には特に自信あり!という五島軒自慢の逸品。野菜も肉も大きめで、口の中でとろけるように滋味が広がっていきます。

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△付け合わせには、ほんのり香るライ麦パンなど数種。せっかくなので、ピロシキも注文してみると。珍しいまんまる型でふんわりとした焼きピロシキ。なかにはお肉がたっぷり。

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△メインの魚料理は、海の幸シャシリック ビネガーソース。フランス料理も人気のある五島軒オリジナルのビネガーソースは、こくがあってまろやかな酸味。ロシアでは屋外でバーベキュー風に戴くことが多いためどちらかというと野性的なイメージのシャシリクを上品にまとめています。

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△お口直しのレモンシャーベット。目の前でショットグラス1杯分のウオッカを振りかけ、火をつけてくれるパフォーマンスも!青白い炎に包まれたシャーベットは、程よくアルコールが飛んで口当たりよくどんどん食べられそうですが気づくと酔いが・・・!?

 

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△メインの肉料理は、牛フィレステーキ ロシア風。野菜サラダ盛り合わせとともに。じっくり煮込まれた大きなお肉の塊は、ほろほろととろけるように柔らかく、お肉とソースの旨味が口いっぱいに贅沢に広がります。創業の味コースではビーフストロガノフとロシア風サラダが提供されるようですが、ロシア料理コースでもその2品が戴けると、五島軒のロシア料理メニューが網羅されていて喜ばれそうです。 

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△デザートとロシアンティー。甘さ控えめが基本の日本に比べ、甘い物は思いっきり甘いのが好まれるロシアが懐かしくなるようなケーキ。とってもロシア的!なんですが、五島軒名物のクワードが登場することを期待していた私はちょっぴり残念・・・明治12年ロシア料理とパンの店として創業した五島軒のロシア風ケーキでしたら、ロシア好きはさらに喜ぶことでしょう!

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△こちらがクワード。くるみとレーズン、表面に塗られたアプリコットジャムがスポンジを引き立てます。(五島軒十文字街店で発見!)

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△そんなクワードやカレー、ボルシチ缶詰など五島軒名物もお買い求め頂ける館内のスイーツ&デリカショップ「Ashibino」その奥は、五島軒を舞台に朝日新聞に連載された小説『蘆火野』から名付けられたメモリアルホール「蘆火野」になっています。

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△創業の頃より使用されてきたメニューや洋食器、アンティークなストーブやレジスターなどの調度品、絵画等が展示されています。『蘆火野』の生原稿や佐藤忠良氏の挿絵も。佐藤忠良氏は、シベリア抑留後、ロシア民話絵本『おおきなかぶ』『ゆきむすめ』(福音館書店)などの挿絵等も手がけました。

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明治・大正の香りを今に伝えるレトロな館内は、美しいステンドグラスや美術品に彩られて見どころたっぷり。日本唯一の樺太産ツンドラ材の天井と水晶球のシャンデリアが輝く『王朝の間』では、平成元年に天皇皇后もお食事されました。パーティやウェディングなど大切な記念日にここを訪れる方も多いようです。