【今日のロシア】新宿中村屋の新宿ピロシキ!

2015-06-01

新しくなった新宿中村屋ビルについて、そして中村屋とロシアとのつながりについては以前レポートいたしましたが・・・

☆関連記事【今日のロシア】新宿中村屋ボルシチしゃぶしゃぶ

新宿中村屋で1933年から販売され人気商品のひとつだったピロシキが、“新宿ピロシキ“として新たに登場!

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△地下1階Bonnaの奥では、屋台風に揚げたてを購入できます。もうひとつの人気商品カリーパンも。

 

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△このまあるい形と、ピクルスが添えられているのが特徴です。

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△お肉の味とともに、キャベツや春雨そして卵などでふんわりと優しいお味に仕上がっている中身の揚げピロシキ。

かつての新宿中村屋では、1階の入り口付近で売っていたように思いますが、今はビルの地下フロア奥ですので、落ち着いてお買い物できるものの通りがかりの方が思わず・・・という感じではなく、これを買うために来店しました、という雰囲気の女性が多いように感じました。

新中村屋ビルの1,2階はブランドCOACHのコンセプト店ですので、一見すると中村屋の入り口が分かりにくいのがちょっぴり残念なファンも多いかもしれませんね。今年3月の販売開始時にはお試し無料券も配られたそう。新宿本店限定です!

☆関連記事【今日のロシア】館山限定!中村屋ロシアケーキ

【今日のロシア】KitchHikeMAGAZINE 『世界家庭料理の旅』Vol.6 歌とともに暮らすブラノヴォ村のおばあちゃん達の家庭料理『ペリペチ』

2015-05-31

世界中で家庭料理を作る人と食べる人をインターネットでつなぐ、新しいマッチングコミュニティサイトKitchHike。登録者同士が、旅人をもてなしたり旅先で家庭料理を御馳走になったり。日本に住んでいる外国人登録者に日本料理をふるまったり、逆に家庭料理を御馳走になったり。

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そんなKitchHike MAGAZINEのなかで、【世界家庭料理の旅】Vol.6は、歌とともに暮らすブラノヴォ村のおばあちゃん達の家庭料理『ペリペチ』

KitchHikeに挑んだのは、著書『女一人シベリア鉄道』も大好評!食を旅するイラストレーターの織田博子さんです。

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△過去関連ブログ【今日のロシア】女一匹シベリア鉄道の旅

ブラノヴォ村のおばあちゃん達といえば・・・2012年にロシアを代表する1曲にも選ばれ、ヨーロッパ最大のポップスの祭典“ユーロヴィジョン“ではその楽しそうに歌い踊る可愛らしい姿がユーラシア全土で一躍大人気になりました!

【今日のロシア】ユーロヴィジョン2012ロシア代表 ブラノヴォ村のおばあちゃんたち

小さな町に教会がないことを嘆いていたおばあちゃん達が、歌を歌ってそのお金で教会を建てよう。と立ち上がります。そうしてはじまったのがこの曲。つまりプロの歌手ではなく全くの素人。曲調だって、悲嘆も嘆願も一切ナシ!とにかく底抜けに明るくて、包み込むような温かさで聴く人皆をハッピーにしてくれます。

そんなブラン村のおばちゃん達をソチ五輪のときに知り、訪れた織田博子さん。温かく迎えられ、その人生が染み出したように味のある歌声を体感!

 △生きることに欠かせない呼吸は、息を吸って吐いてを繰り返し、歌うことと似ています。自分の内側から外側へ、息を音にする歌声。「歌は人生です。私たちは悲しい時、嬉しい時、いつも歌を歌います」と語るおばあちゃん達の歌声、その想いが届いた教会、そして織田さんがご紹介されていたペチカで焼いたペリペチというお料理、いつか是非味わってみたいです。

 

【今日のロシア】料理の基本ザ・ワールド

2015-05-30

東京MXテレビ『料理の基本 ザ・ワールド』ロシア料理編(2006年5月放送の再放送)では、六本木にあるロシア料理レストランバイカルのロシア人シェフが登場し、ボルシチ、ビーフストロガノフ、ピロシキを紹介。

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以前お店に伺ったときには、さすがロシア人シェフだけにかなり本格的なボルシチ、ビーフストロガノフ、ピロシキを味わえました。

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今回は、番組の趣旨が、日本のご家庭にある材料で手軽に作ってみましょう!とのことで、実は、このレシピが、日本のロシア料理店でよく頂くことができるボルシチ、ビーフストロガノフ、ピロシキだったので、分かりやすく比較できそうです。

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☆たとえばボルシチに欠かせないビーツは缶詰で用意、形を残したまま汁と一緒にスープにいれて、ビーツ本来の味わいも感じられるように工夫してありました。とはいえ、やはり色はトマトスープ!これはこれで親しみやすく美味しいのですが・・・やはり上の写真のバイカルのボルシチのように、生のビーツたっぷり!ならではの赤紫色のものを味わいたい!上に振りかけていたのも日本で最もポピュラーな香草のバセリでしたが、これも、好き嫌いが別れるとはいえ、ウクロップを味わいたい!この独特の香りこそ、ロシア料理です(これは写真ではバイカルのものも、ネギ!?)

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☆ボーフストロガノフも、日本ではビーフシチュー風の色合いが多いですが、本場の物はスメタナたっぷりで白っぽいソースが多いです。付け合わせもバターライスよりも、マッシュポテトやフライドポテトなどジャガイモが多かったです。

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☆ピロシキも日本では揚げピロシキが一般的ですが、モスクワではパンのような焼きピロシキが一般的。あげてあり、肉まんのように春雨など具沢山なのはシベリア〜中国に近い極東でのピロシキで、モスクワではキャベツや卵、お米(!)、きのこ、チェリーやリンゴなど。

いずれも家庭料理なので、お味噌汁やカレーライスのように家庭ごとにこだわりがあって、地方によってもレシピが異なり、どれが正しいロシア料理だ!とは言いがたいところがあります。ただ、日本で頂ける、日本人にとって親しみやすいロシア料理も美味しいのですが、意外にも本場の味も、日本人にとても人気があるんですよ!