ロンドンの雪景色とロシアのプーシキン『吹雪』

2021-01-25

ロンドンでは24日日曜日、雪が降りました!羽のようにふんわりと大きな雪のフレークが朝からしんしんと降り積もり、あっという間に街が真っ白に包まれました。

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ロンドンでは年に数回あるかないかの雪!みんな大喜びで雪の中へ。子どもたちは雪だるまを作ったり雪合戦をしたりと歓声を上げていました。コロナウイルスの影響がなければ、英国からは冬の休暇でスイスやフランス、イタリアなどへスキーに出かける人も多いそうで、みんな完全防備でスノーウェアやそりを持っているので驚きました。(雪が積もることは珍しいため、数日間降り続くと交通などに支障が出るそうです。)久しぶりにロシア製フェルトブーツ“ワレンキ”のブーツを出して、思いっきり雪を味わいました。(関連☆【モスクワのファッション】冬支度〜お洒落に進化!(ワレンキのブーツ〜

今年は、故郷の青森もロシアもとても雪が多いそう。ロックダウン中に何か読み返したいな、と思っていて本棚から手に取った1冊は、アレクサンドル・プーシキンの中編『吹雪』(連作小説『ベールキン物語』より)でした。友人いわく、これこそロシアン・ハッピーエンド!?

そして毎年冬になると聴きたくなるスヴィリドフのロマンスは、このプーシキンの『吹雪』に捧げられた組曲のなかの1曲です。こちらも、これぞロシア!という響きです。

△Г.Свиридов “Романс” (“Метель”)

△Георгий Свиридов – Метель (Full album)

吹雪の日はいつも、この小説ストーリーと音楽イメージが心のなかに吹き荒れて、どこかでドラマが起こっているような気がしてなりません。

【英国のチョコレート】英国のキャドバリー&ロシアのアリョンカのチョコレート

2021-01-23

ロックダウン中は、スーパーマーケットやドラッグストア、オンラインで入手できるイギリスのブランドの商品を試して楽しんでいます。最近の英国のお気に入りはこちら!

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キャドバリー (Cadbury)のチョコレート!

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△エリザベス女王より王室御用達の証であるROYAL WARRANTを授与されています。

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たくさんの種類がありますし、人気のボタン・チョコレートもアイディアいろいろ。まんまるおめめにして楽しむのはもちろん、小袋になっていたり、ホワイトチョコとミルクチョコが混ざっていてマルバツゲームが出来るようになっていたり・・・。

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ほかにも、ホットチョコレートやチョコレートケーキ、チョコレートアイスなど・・・あらゆるチョコレートのコーナーでキャドバリー商品を見かけます。クリスマス前には可愛らしいアドベントカレンダーが特設コーナーに山積みになっていましたし、今は春のイースターを前にユニークな商品を発見!

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まるで卵のようなパッケージには、英国らしくピーターラビットが描かれています。開けると中にはチョコレートの卵が4つ。ミルコチョコレートを卵の中には、柔らかなチョコレートが入っていて、真ん中のスプーンですくって食べます。

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△アメリカのオレオ・サンドだって、キャドバリーチョコでコーティング!

映画『チャーリーとチョコレート工場』のような工場見学も人気のようなので、いつかぜひ行ってみたいです。(→追記関連☆【イギリス国内旅】『チャーリーとチョコレート工場』の甘い誘惑!キャドバリー・ワールドへ

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△さて、ロシアを代表するチョコレートといえばアリョンカです。プラトークを巻いたほっぺたがなんとも可愛らしいアリョンカちゃんの顔が目印。市内各所、ショッピングモールや空港にもお店があり、ロシアのお土産としても人気です。味も種類も豊富でソ連&ロシアらしいパッケージも魅力。

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ロシアを代表するチョコレートАлёнка アリョンカのショップ&カフェ

【英国のお気に入り】英国のキャタピラー・ケーキ&ロシアの鳥のミルク

2021-01-22

ロックダウン中は、スーパーマーケットやドラッグストア、オンラインで入手できるイギリスのブランドの商品を試して楽しんでいます。最近の英国のお気に入りはこちら!

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△キャタピラー・ケーキです!イングリッシュガーデンの美しい英国らしい可愛らしいケーキは子どもたちにも人気で、英国のどこのスーパーマーケットでもオリジナルのキャタピラーケーキが売られているのだそう。こちらは、元祖M&Sの『Colin the Caterpillar』です。

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△足にはしっかり靴紐を結んでスニーカーを履いています。

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△続いてこちらは、Sainsbury’sの『Wiggles the Caterpillar』です。パッケージに蝶々のマスクが付いていました。

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△なかはチョコレートのスポンジにチョコレートバタークリームを挟んだロールケーキ。周りを薄いミルクチョコレートでコーティングして、上にはマーブルチョコレートが乗っています。顔と足はホワイトチョコレート。

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△Waitroseは『Cecil the Caterpillar』

他のスーパーマーケットでは、Morrisonsは『Morris the Caterpillar』、Aldiは『Cuthbert the Caterpillar』、Co-Opは『Charlie the Caterpillar』、Asdaは『Clyde the Caterpillar』、Tescoは『Curly the Caterpillar』という名前で売られているそうです。 

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△コリンが5匹並んでいるミニサイズもあります。

M&Sで1990年に登場してからたくさんのお祝いの席にも登場してきたキャタピラー・ケーキ、ジョンソン首相のバースデーケーキに選ばれたこともあるそうです。そして昨年2020年8月26日には、この『Colin the Caterpillar』の30回目のお誕生日が祝われ、 ファンの間ではNational Colin the Caterpillar Dayと呼ばれるようになったとかならないとか・・・

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△コリン人気はM&Sではケーキにとどまらず、グミやキャンディなどさまざまなお菓子のシリーズにコリンを見かけます。

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また、青虫Colinと並んで、豚のPercyのシリーズも人気なようで・・・

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△『Colin the Caterpillar』の隣には、『Percy Pig』のケーキもありました。青虫ケーキも豚ケーキも、日本では見かけないケーキではないでしょうか・・・?

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△さて一方ロシアでしか見かけない、でもロシア人に愛されているケーキといえば、鳥のミルクがあります。この世には存在しないはずの“鳥のミルク”というユニークなネーミングは、この世には存在しないほど美味しい!ということで、呼ばれるようになったとか。

【ロシアのお菓子】極東ウラジオストク «Приморский кондитер»の“鳥のミルク”

【ロシアのお菓子】鳥のミルクと【ロシアのアイスクリーム】“鳥のミルク”味