【英国のお気に入り】妖精が現れるブルーベルの森へ・・・!Highgate Wood

2021-05-14

英国に春を知らせる黄水仙(英国に春を告げるDaffodil(黄水仙)!ロシアで春を告げるのは・・・?)、そして英国の桜についてご紹介しましたが(【英国のお気に入り】ロンドンでお花見!〜まとめ〜)、季節が巡り新緑の季節になるとはっとするような冴え冴えと美しい青い花に目を奪われるようになります。なかでも美しいのがブルーベル(Bluebells)とよばれる可憐なお花。

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木陰にふんわりと青いヴェールのように広がるブルーベルはとても幻想的で、まるで妖精が現れそう。

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あっちにも・・・こっちにも・・・と青に誘われて森の奥へ奥へと引き込まれていくと、あっという間に森に迷い込んでしまいます。

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すずなりになった可憐なベル型と深い青色

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△もちろん、ここはロンドンの都会のなかの森なので迷子になることはありませんでしたが、ブルーベルのこの妖しい美しさに一度心を奪われてしまったら郊外の大きな森はちょっぴり危険かも。

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△ハイゲートウッドの北側がブルーベルスポットです。拡大地図の青い点がブルーベル群生地。

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そのほかの場所は、爽やかな森林浴が楽しめ、子どもたちの遊び場やスポーツフィールドもあります。

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△あちらこちらにベンチがあり、森の匂いに包まれながらゆっくりと過ごすことができます。英国のベンチは、何かを記念したり誰かの名前を冠したりして贈られているものが多く、そのことが記されたちいさなプレートがついています。自分の思い出の場所に残したベンチに、見知らぬ誰かの新しい思い出が未来につながっていくなんてロマンチックですね。

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ロンドンの街中でも教会の庭の木陰や御宅の庭先にもブルーベルの種類を見かけます。古来からの森に咲くブリティッシュ・ブルーベルに比べ、街中にはスパニッシュブルーベルが多いようです。ロシア語ではあまり見かけず、正確な名称は別にあるのですが、ロシア人の友人は“Колокольчик”と呼んでいました。

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ほかにも、ムスカリや藤の花、ライラック、カリフォルニア・ライラック・・・

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“青”が印象的なロンドンの5月です。

一方、モスクワで初夏の妖艶な青の誘いといえば・・・ライラックです。(☆【ロシアの音楽】ラ♪ラ♪ラ♪ ライラック満開のモスクワ

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ブルーベル!水鳥の赤ちゃん!日本庭園の桜!春のキュー・ガーデンズ (Kew Gardens) アルバム

【英国のお気に入り】ナショナル トラスト &イングリッシュ ヘリテージのハンドブック

2021-05-13

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2021年バージョンのナショナル・トラストのハンドブックが届きました。新型コロナウイルスの影響でロックダウン中はもちろん、建物内に入ることが難しい時期が長かった2020年をうけて、ワクチン接種が続き、少しずつ規制が緩和されていきますが、屋外で安心して楽しめる場所、豊かな自然の美しい写真をメインテーマに再編されています。

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△なんと100%自然素材じゃがいもから作られているという包装袋!この手触り、なんだか馴染みがあるなと思ったら、いつも生ゴミを捨てるために使っているFood Wasteと同じ素材でした。(☆年末の大掃除!ロンドンとモスクワ、ゴミの分別は・・・?

今まで訪れた素敵な場所を教えてもらったらこの本を開き、ホームタウンについて紹介してもらったらこの本を眺め・・・といつもキッチンの片隅に置いて楽しんでいます。2020年版は、英国の著名人や映画ロケ地などをテーマに縁のある場所を索引で調べられる様になっていましたので(関連☆【英国のお気に入り】敬称と郵便番号が英国流!? ナショナルトラスト 2020 ハンドブック)、同じ場所を2冊でそれぞれ調べて新しい発見も・・・!

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△こちらはEnglish Heritage2021 ハンドブック

これから少しずつ、国内への旅が出来るようになる日まで、このガイドブックで楽しみたいと思います。

 

【イギリスの学校生活】Football バースデーパーティ!

陽射しは強くても風は涼しく爽やかなロンドンの初夏、気候はモスクワととても似ています。

この時期、ロシア人のお気に入りの過ごし方といえば、やっぱりダーチャ(【モスクワ郊外の村】ロシアの菜園つき別荘ダーチャで満喫する夏の一日)!

では、イギリス人のお気に入りの休日の過ごし方といえば、・・・ピクニックではないでしょうか。年中、緑のグラデーションが美しい公園や森、ヒースを楽しむ人でいっぱいですが、とりわけ春になるとピクニックシーズン到来!太陽の光に誘われるようにみんなウキウキ連れ立って、広い野原でドリンク片手に日向ぼっこしたり、犬と走り回ったり、思い思いのリラックスしたひとときを過ごしています。(関連☆FORTNITEバースデー・パーティ!ハムステッド・ヒースでピクニック!【英国のお気に入り】F&M発祥!?ピクニックにぴったりのスコッチエッグ!

イギリスへ来てからのとある日、ハムステッド・ヒースで男の子たちが大好きなサッカーをテーマにしたバースデー・パーティもありました。

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△目印はサッカーボールの風船。ピクニックシートを広げると、「おめでとう!」と言いながらみんな集まってきます。

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△それぞれお気に入りのチームのユニフォームに身を包んだ男の子たちは、さっそく野原へ駆け出します。コーチを一人お招きしていて、サッカーの試合を楽しんだり、サッカーボールを使ったゲームをしてみたり。

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△大きな木につるしたピニャータはメキシコ発祥のゲームだそうで、くす玉のようなものを木につるし、代わりばんこに棒で叩いていきます。この日はもちろん、サッカーボール型!何巡目だったでしょうか、パカっと割れるとなかからたくさんのお菓子が・・・!

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△ピニャータを囲むみんなの両手にはあふれんばかりのお菓子!

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子どもたちのお誕生日を特別な1日にしてあげよう!という雰囲気は、ロシアでも同様で、さまざまなレストランやアミューズメントパークで“バースデープラン”が用意されていましたし、オーダーメイドのケーキ予約の受付や、バースデーを盛り上げてくれるマジシャンなどの派遣サービスもありました。就学前などまだ子どもが小さいうちは家族でお祝いすることが多く、またもっともっと大きくなるとまた家族のみで(あるいは家族抜きで友人や恋人と)お祝いするのかな?と思うので、たくさんのお友達を招いて盛大にお祝いするのもこの年代での楽しみなのかなと思います。

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