【モスクワで出逢う偉人シリーズ】文豪ドストエフスキー

2019-07-30

ロシアの文豪ドストエフスキーはモスクワで生まれ、サンクト・ペテルブルクで亡くなりました。サンクト・ペテルブルクを舞台にした作品もおおいため、ドストエフスキーゆかりの地をめぐるのも人気です。(【ペテルブルクで出逢う偉人シリーズ】文豪ドストエフスキー

モスクワにも、ドストエフスキーゆかりの場所があります。

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△まずはやっぱり、ドストエフスキーの生家が部屋博物館になっているドストエフスキーの部屋博物館。(【モスクワの博物館】ドストエフスキーの部屋博物館)博物館はドストエフスカヤ通りにあります。

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△そばにはドストエフスキー像もあります。

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△博物館の最寄りの地下鉄駅は、ドストエフスカヤ駅(【地下鉄の駅めぐり】ドストエフスカヤ駅

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△ほかにも、国立レーニン図書館前にもドストエフスキー像

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△国営百貨店グムなどで売られているお土産にも人気のお菓子パスチラは、甘党だったドストエフスキーの愛した味として、ドストエフスキーを描いた化粧箱も人気です。(【グム百貨店】もはや定番土産に!?ロシア偉人の愛したパスチラ

【メトロに乗って】モノクロの文豪作品世界!ドストエフスキーの駅 Станция метро «Достоевская»

観光名所にもなっているモスクワの地下鉄駅。駅ごとにテーマがあり、絢爛豪華な装飾が施されています。こちらはドストエフスキーの家博物館に近いドストエフスキーの駅(Станция метро «Достоевская»)。文豪ドストエフスキーの肖像とその作品がテーマになっています。

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【ロシア文化フェスティバル IN JAPAN】2019オープニング・セレモニー司会へ!

2019-07-29

G20開催の大阪で日露交流年の閉会式からわずか20日・・・!(【日露交流年】閉会式記念コンサート&クロージング・レセプション

7月18日東京文化会館では、ロシア文化フェスティバル IN JAPAN 2019のオープニングセレモニーが開催され、司会のために再びモスクワから東京へ。

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△オープニング記念公演は、彫刻家ロダンの人生をテーマにしたバレエ!ということで、隣の国立西洋美術館のロダン作品を観てから会場へ。作品のなかでは、彫刻のように美しい肉体を誇るエイフマン・バレエのダンサーたちが、その魂と肉体で作品を表現していくのも見どころのひとつです。

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△ル・コルビュジエが設計した国立西洋美術館。

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エイフマン・バレエ『ロダン〜魂を捧げた幻想〜』は、2017年にモスクワのボリショイ劇場で見た想い出の作品です。2007〜2009年のモスクワ滞在中は改装工事中だったボリショイ劇場本館がついに完成し、はじめて訪れたときに上演されており、斬新な演出にびっくり!ロシア・バレエの殿堂である歴史的なボリショイ劇場本館の舞台で、この斬新なエイフマン・バレエを観ることが出来るようにあった新たな時代も肌で感じました。

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△東京文化会館は1961年にル・コルビジュの弟子のひとりである建築家の前川國男の設計で建てられた音楽ホール。星空のようなロビーの天井に、高揚感満点のサーモンピンクの壁、そして大ホールの客席は赤を基調に青や緑や黄色のシートも点在していて、ステージから見るとお花畑のようです。壁にはブナ材でできた雲形の彫刻(反響板)も目を惹きます。

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△サンクトペテルブルクから来日公演は約20年ぶり!進化し続ける新しいロシア・バレエに期待が高まります。

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△舞台でのオープニング・セレモニーの後には、2階のレストランでレセプション・パーティもありました。待ち時間には、人気のこんな可愛いパンダのラテアートのコーヒーも。ちょうどモスクワの動物園も今、中国からパンダがやってきて大人気です。

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△来日中のサンクトペテルブルグ音楽会館の代表団とロシア文化フェスティバル組織委員会との間で調印式も行われました。セルゲイ・ロルドゥギンが代表する文化機関であるサンクトペテルブルク音楽会館が、今後毎年ロシア文化フェスティバルに参加し、クラシック音楽の若手ソリストを派遣するための調印でした。

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△ボリス・エイフマン芸術監督。この日素晴らしいステージを披露してくださったダンサーの皆様や、週末に『アンナ・カレーニナ』に出演するダンサーの皆様も会場へ駆けつけてくださり、華やかな会となりました。

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