【モスクワの街角】ロシア初の活版印刷所 Московский печатный двор
2019-12-08
2019-12-08
2019-12-07
寒くなって来た今夜は、お鍋!ロシアで手に入る材料で作る和食には、食材の調達からいろいろな手間と工夫が必要です。さて、お鍋の材料はどうでしょうか?まずはモスクワ中心部のスーパーマーケットからみてみましょう!
△スーパーの常連というわけにはいきませんが、旬の時期にはやや小ぶりの白菜(Китайская капуста 中国のキャベツ)という名前で売られています。
△細ねぎはハーブ類コーナーにいつもありますが、長ねぎは常連というわけにはいきません。日本よりも小ぶりで固めです。
△大根はロシア語でもДайкон(ダイコン)です。人参はつねに美味しくいただけますが、大根おろしにつかう大根も不定期で、ややこぶりです。こだわりの醤油を日本から持参する人も多いですが、寿司ブームにより一般のモスクワのスーパーでも寿司の材料は手に入るようになったため、おろしポン酢(大根、レモン、醤油)はモスクワのスーパーでも揃います。
△しいたけやえのきなどは一般のスーパーではまだまだ運が良ければ出逢えるという感じで、ロシアのきのこ売り場はまた日本とは少し違うラインナップ。(関連☆【ロシアの食】ロシア土産に“幻のきのこ”チャーガ!ロシアのきのこ事情)
△キムチや美味しい豆腐、水菜やもやし、ニラなどもアジア食材店や、足を伸ばして中国やベトナムの市場へ出かけると入手できます。スーパーには日本製の真空パックのお豆腐もありますが、もちろん日本に比べると驚きの値段。(【モスクワで日本食材】【日本食レストラン】和食に嬉しい野菜や魚の配達も! Сайзен(さいぜん))
△スーパーのアジア食材コーナーでも、最近のアジア食ブームで、春雨や麺類(フォー、ラーメン)、さらに日本のマロニーも発見(456ルーブル)!糸こんにゃくや、はんぺん、ちくわなどの練り物系はありません。最近は高級スーパーなどでは、みりんや味噌をみかけるようにもなりました。ゴマだれはありませんが、胡麻ドレッシングと煎り胡麻は売られていました。
△鶏つくね用の挽肉や鶏もも肉などの塊肉は一般のスーパーでも購入できますが、豚や牛の薄切り肉は日本人御用達のミラトルクで。(薄切り肉革命!ミラトルク・スーパーマーケット)最近は大手スーパーにもミラトルクの薄切り肉を見かけるようになってきています。すき焼きの時は、要注意!生卵はまだモスクワでは安全とは言えません。(【ロシアの食】うずら、にわとり・・・ダチョウ!?種類豊富なロシアの卵&マヨネーズコーナー)
△鮭、鱈、牡蠣、海老・・・スーパーマーケットにも鮮魚コーナーがありますが、海が遠いモスクワで安心して食べられる鮮度の良い海産物は市場か冷凍で選んでいます。(【ロシアの食】ロシアのお魚事情 〜冷凍〜)
締めは雑炊?それともうどん?モスクワでも10年前にうどん屋さん(УДОНъяСАН)が開店した頃には「スシやサケにつづき、ウドンがロシア語になる日も近い!?」なんてブログに書きましたが、今や丸亀製麺のチェーン店も増えて“ウドン”はそのまま日本語で浸透してきています。この中国製うどんのパッケージにも、日本語と英語とロシア語で“うどん、 UDON NOODLE、 УДОН” と記載されていました。世界のうどん!
関連
☆УДОНъяСАН(うどんやさん) 2009
お餅はないのでアジア食材店で餅粉を購入したり、小麦粉ですいとんにしたり。ウズベキスタンのラグマン用の生麺はうどんに使っても美味しいですし、ロシアの水餃子ペリメニ用の皮はワンタン代わりにも使えるのでおすすめです。
さあ、今夜はどんな鍋にしましょうか?
2019-12-06
クリスマスコンサートや試験など何かと慌ただしい師走、気温もぐっと下がりようやく雪も積もりはじめたモスクワです。元気印の息子も、珍しく発熱・・・今日は学校をおやすみしました。熱があっても元気!ベッドで安静にするのは難しい息子とJunior Eurovision Song Contestを鑑賞。
Евровидение(Eurovision ユーロヴィジョン)は、毎年1回5月開催されるヨーロッパ最大級のポップスの祭典です。そして、そのジュニア版がJunior Eurovision♪10〜15歳の子どもが、自作の曲と歌声を披露します。
2019年のジュニア版のロシア代表は・・・?
△Junior Eurovisionのロシア代表はTatyana Mezhentseva and Denberel Oorzhak – ♪A Time For Us
この12歳の男の子Денберел Ооржак君は、ロシア連邦トゥバ共和国の出身で、今年のДетская новая волна 2019で優勝して注目を集めました。Детская новая волна は、ロシアで開催されるポップスの国際コンテストで、ロシアや周辺諸国を中心に世界各国から子どもたちが出場します。(まだ日本からのエントリーはありません。)こちらは、自作の曲でなく、有名歌手の曲を自分なりのパフォーマンスで披露するため、もともと歌の世界と子どもの歌声とのギャップや化学変化がみどころのひとつ。
△Денберел Ооржак -Паранойя (2019) トゥバ共和国に伝わる喉歌ホーメイをいかした独特の歌唱スタイルが格好いい!審査員もノリノリで聴衆賞も受賞しました。
△Tatyana Mezhentsevaさんは、Детская новая волнаで審査員を務めるイーゴリ・クルトイのヴォーカル・アカデミーで学んでいるそうです。
ちなみにロシア代表は、Junior Eurovisionで2006年に優勝しています。
△THE TOLMACHEVY TWINS – ♪VESENNIY JAZZ
歌やダンスの大人顔負けのレベルの高さはもちろん、各国それぞれの華やかで個性的なステージパフォーマンスに釘付け!各国の国旗が振られるなか、一緒に歌える英語のサビやエキゾチックな響きのその国の言語なども織り交ぜられ、見どころ満点です。きらきら輝く子どもたちの姿は、みているだけで元気をもらえました!
音楽にパワーをもらってすっかり熱が下がった息子も、明日は元気に学校へ行けそうです。
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