【イギリスでしたい100のこと】ロイヤル・パークで自然を愛でる

2022-02-15

ロンドン中心部バッキンガム・パレスの周りにある英国王室の所有していた土地が王立公園となっています。そのため、都会なのにとても緑豊かな印象を受けます。週末には、公園でお散歩したりピクニックを楽しんだりするのがイギリスの人たちのお気に入りの過ごし方。四季折々の花を愛でたり、大型犬を思いっきり走らせたり、フリスビーやサッカー、ランニングで汗をかいたり。

【ロイヤル・パーク(Royal Park)】London’s Royal Parks

ハイド・パーク(Hyde Park)

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ケンジントン・ガーデンズ(Kensington Gardens)

ヴィクトリア女王の少女時代から戴冠式までをたどるケンジントン宮殿【英国のなかのロシア】

これこそ王道!ケンジントン宮殿でアフタヌーンティー

ダイアナ妃のウェディング・ドレスとロイヤル・スタイル

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セント・ジェームス・パーク(St. James’s Park)

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リージェンツ・パーク(Regent’s Park)&プリムローズ・ヒル

春のリージェンツパークと日本庭園

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グリーン・パーク(Green Park)

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グリニッジ・パーク(Greenwich Park)

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リッチモンド・パーク(Richmond Park)

ターナーの愛した風景 〜リッチモンド〜

ヴィクトリア・タワー・ガーデンズ(Victoria Tower Gardens)

ウエストミンスター周辺散策、議会前広場と銅像

ブッシーパーク(Bushy Park)

ブロンプトン・セメトリー(Brompton Cemetery)

ヴィクトリア女王の少女時代から戴冠式までをたどるケンジントン宮殿【英国のなかのロシア】

2022-02-14

(2021.09)1605年に建てられたケンジントン宮殿の建物は、もともとはノッティンガム邸と呼ばれていましたが、ウィリアム3世とクリーンメアリーが購入して以来、ロイヤルファミリーが暮らしてきました。ヴィクトリア女王はここで生まれ育ち、アルバート王子とここで出逢いました。その後、ダイアナ元妃がここで新婚時代を過ごし、ウィリアム王子とハリー王子の兄弟もここで育ちました。そして現在は、そのウィリアム王子&キャサリン妃(ケンブリッジ公爵夫妻)と3人の子どもたちが暮らしています。ケンジントン宮殿の一部はミュージアムとして公開されています。

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△コロナ対策のOne-way routeで進みます。まずはThe Jewel Roomから。

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△ヴィクトリア女王のエメラルド・ティアラ、ネックレス、イヤリング、ブローチ

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△ヴィクトリア女王の孫娘プリンセス・ルイーズへ両親(Bertie &Alexandra Prince&Princess of Wales)からのウェディング・ギフトとして贈られたダイヤモンドのネックレス・ティアラ。ロシアの民族衣装からインスピレーションを得てデザインされました。19世紀、イギリス王室とロシア王室の間に深いつながりがあったことを示すティアラです。手前の写真で見られるように、ネックレスとしても着用できる優れたデザインなのだそう!(関連☆【英国のなかのロシア】バッキンガム・パレスの庭でピクニック!ロイヤル・コレクションのなかのロシアのティアラの話

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△こちらもプリンセス・ルイーズのティアラで、結婚の日に夫から贈られたもの。

ここから展示室は、1819年の誕生から若干18歳で英国の女王になる日まで、ヴィクトリア女王の人生を辿っていく『Victoria:A Royal Childhood』へ。ヴィクトリア女王(1819−1837)の人生は映画でも観たことがあり、またロシアとも深いつながりがあるのでとても興味を持っていました(☆【英国のなかのロシア】エリザヴェータ・フョードロヴナに再会!世界遺産ウェストミンスター寺院)。

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△可憐な少女時代のポートレート

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△ケンジントンパレスのなかでどんな少女時代を送ったのかがドールハウスで再現され、

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△さらにヴィクトリア女王が少女時代に遊んでいたゴージャスなドールハウスも!

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△ヴィクトリア女王が誕生したお部屋。もともとはダイニングルームでしたが、窓からの見晴らしもよく、階下のキッチンからお湯を運んだりするのにも便利なこの部屋が出産にぴったりだと考えた夫妻が、マホガニーベッドと緑と白を基調にしたカーテンや絨毯を用意させ模様替えしたのだそう。当時の資料をもとに再現されています。

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△枢密院会議の様子が再現されていました。18歳のヴィクトリア女王は、大勢の国家のお偉方を前にしても堂々と威厳ある様子だったと伝えられています。

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△戴冠式

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ここからKing’s State Apartments、Queen’s State Apartmentsへ。

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△改装工事中の「王の階段」

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△「謁見の間」

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△「王の間」

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△メアリ女王の寝室。病弱だった夫のウィリアム3世の療養のためにここケンジントン宮殿に移ってきた夫妻でしたが、女王は天然痘のためにここで若くして亡くなってしまったそうです。ウィリアム3世は周りが止めるのも聞かずに、最期までベッドのそばにいたのだとか。

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△「クイーンズ・ギャラリー」まさか、遠くに見えるのは・・・!?

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△なんとピョートル大帝の大きな肖像画ではありませんか!

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ダイアナ妃のウェディング・ドレスとロイヤル・スタイル

2022-02-13

(2021.09)ケンジントン宮殿で2021年6月3日から2022年1月3日まで開催中の企画展『ROYAL STYLE IN THE MAKING』へ。

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この企画展の目玉のひとつは、ダイアナ元妃が1981年のロイヤル・ウェディングで着用したウェディング・ドレスが見られること!

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△英国のプリンセスのウェディングドレスは、伝統的に英国の素材で作られますが、このドレスも厚みのあるたっぷりとしたタフタ生地を使ってドラマチックなシルエットに仕上がっています。Stephen Walters &Sons Ltd. によってサフォークで特別に織られたシルクから作られ、レース部分は、Queen Maryのアンティークレースからインスピレーションを得て、ノッティンガムのRoger Watson Lacesによって作られており、真珠とスパンコールが手作業で縫い付けられています。

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△およそ7.6メートルもの長さの美しいトレーン!そしてベールはさらに長かったそうで、式へ向かうための馬車に乗るのが大変だったのだとか・・・。長い時間をかけてデザインしたのは、デイヴィッド&エリザベス・エマニュエル夫妻のブランド『エマニュエル』。

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△当時、まだロンドンの新進気鋭の若手デザイナーだった二人ですが、19歳で婚約したダイアナ妃はファッション誌『ヴォーグ』撮影のために用意されたブラウスに一目惚れして、ウェディングドレスをオーダーしたのだとか。

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△ダイアナ妃の婚約指輪は、1735創業のGARRARD LONDONのデザイン。12カラットの楕円形のブルーセイロンサファイヤの周りを14粒のダイヤモンドで囲んだホワイトゴールドの指輪です。ダイアナ妃の吸い込まれそうに美しいブルーの瞳、そして婚約の時のロイヤル・ブルーのスーツとサファイヤの指輪は完璧な美しさでした。

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△ダイアナ妃をはじめロイヤル・ファミリーのために働いたデザイナーたちが紹介されていましたが、なかでもベルヴィル・サスーン(Bellville Sasoon)はファッションアイコンとして世界を魅了したダイアナ妃のスタイルをともに作り上げていたブランドとして知られています。ベルヴィル・サスーンは、ベリンダ・ベルヴィル(Belinda Bellville)とデイヴィッド・サスーン(David Sasoon)夫妻のブランド。

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△デイヴィッド・サスーンのデザインしたジャケット&ドレスのなかでも、このラブリーなピンク色の1着は有名です。結婚式のあとでこれに着替えてハネムーンへと向かったのです。お気に入りの1着はその後も公務のときに繰り返し着用され、天候に合わせて長袖と半袖が用意されていました。

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△このスーツをデザインしたときのデザイン画も。

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△ギフトショップには、洗練されたイメージのダイアナ妃をテーマにした食器やグッズも並んでいました。

関連☆ロンドンで出逢う!ダイアナ妃ゆかりの場所コレクション