【今日のマトリョーシカ】『99.9-刑事専門弁護士ー』

2016-05-02

 

嵐の松本潤さん主演の日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士ー』(TBSテレビ)。主人公・深山が居候する小料理屋に・・・

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新しいドラマが始まるたびに、つぎつぎに寄せられるマトリョーシカ情報。局に関わらず、もはや1ドラマに1マトリョーシカは当たり前!?というくらいです。

 

もともと、つぎつぎと出てくる=多産の象徴として幸せのモチーフでもあるマトリョーシカ。ドラマヒット祈願にも欠かせない存在でもあるのでしょうか!?

【今日のロシア】『ナンジャモンジャ』日本語版、発売

2016-05-01

ナンジャモンジャ・ミドリ:箱 ナンジャモンジャ・シロ:箱 ナンジャモンジャ・ペアセット:箱

ロシアのカードゲーム『ナンジャモンジャ(Toddles-Bobbles)(Головоноги)』の日本語版が、すごろくやから発売されるそうです。△「ナンジャモンジャ・シロ」と「ナンジャモンジャ・ミドリ」(各1296円)、そして両方がセットになって12人まで遊べる「ナンジャモンジャ・ペアセット」(2592円)の3セットが同時発売。

(以下、すごろくやさんHP、“Table Games in the World”さんより転載)

メーカー: Простые Правила(Simple Rules)
発行元: студия дизайна ≪ARTU≫ (デザインスタジオARTU)
作者: Лебедева Алёна (レベデワ・アリョーナ), 発行年: 2015年(初版2010年)
4才~大人, 2~6人用, 所要15分, ルール難度:★ (1) 

『ナンジャモンジャ』は、頭と手足だけの謎生物“ナンジャモンジャ”族12種類のカードが中央の場に次々とめくられるたびに、思い付きの名前を与え、後で同じものが出たら、その名前をいち早く叫ぶことで場のカードを獲得し、集めた枚数を競うゲームです。 

すごろくやさんのここがオススメ: おかしな名前を付けたり、最初のうちに「簡単」と侮っていたら途中でまったく思い出せなくなったりと、笑いが絶えずに盛り上がるゲームです。手軽に遊べる、子供から大人まで幅広い年齢層向けとして超おすすめです。 

すごろくやさん店内ではサンプルもご覧いただけるそうです。 

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△ロシア語版は2010年に発売され、これまで数万個を売り上げてきたそうです。想像力を養う知育玩具として評価され、ロシアの児童心理学者による推薦も受けているようです。

2015年末にはテレビ朝日の深夜テレビ番組『ガムシャラ!』のなかでジャニーズJr.の皆さんがプレイする様子が放送され、ますます人気が高くなり、いよいよ日本語版が発売されることになったようです。必要なのは・・・ネーミングセンス!?それとも反射神経でしょうか!?

△ロシアの子どもたちが実際に遊んでいるホームビデオ?なんだか楽しそう!

△YouTubeでおもちゃの遊び方を紹介した動画 

【ロシア文化フェスBlog】日本のなかのロシア〜台東区・谷中霊園〜

2016-04-30

ロシア文化フェスティバルblogより)

桜色から若葉色へと日本列島が美しい春のグラデーションを見せています。日本からモスクワの植物園に贈られた桜もちょうど今、見頃を迎えているそうです。

この春、ロシア文化フェスティバル IN JAPAN事務局には、まさに“サクラサク”ような嬉しいニュースも届きました。昨年の登録ブログラムのなかでも大きな注目を集めた舞台『信長-NOBUNAGA-』の作・演出・振付・出演をはじめとする、1年間の様々な活躍が認められ、藤間蘭黄さんが「平成27年度(第66回)芸術選奨文部科学大臣賞」を受賞されました。さっそく事務局へご報告にいらしてくださった藤間蘭黄さんの喜びの声も、また機会がありましたらぜひご紹介出来たらと思います。(過去関連ブログ;奇跡の『出逢い〜Встреча〜』こちら

さて今回は、GWにもオススメの日本のなかのロシアをご紹介したいと思います。

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桜の名所としても知られる谷中霊園。ここには、日本においてロシア正教会の創建者と言われるНиколай Касаткин(ニコライ・カサトキン)が眠っています(霊園案内図 乙2号 新1側)。

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ニコライ・カサトキン司祭は1861年に来日、それから1912年に永眠するまでずっと、その生涯を日本全土での正教の伝道に捧げました。御茶ノ水には日本正教会の首座主教座大聖堂である東京復活大聖堂教会がありますが、ここはニコライの名をとってニコライ堂と呼ばれています。その功績が広く世界に認められて、日本最初の聖人として列聖されています。

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柵で囲まれた敷地の入り口の門には鍵がかけられていますが、事務所にお願いすると鍵を開けてもらうことが出来ます。ロシア正教信者の方がお参りにいらっしゃることも多いそうです。

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ロシアでは春を代表する花として愛されている黄色いミモザが供えられ、墓前は灯りがともっているようでした。

また、谷中霊園には、元駐ソ連大使の佐藤尚武の墓(霊園案内図 乙10号 11側)もあります。彼は、第二次世界大戦の際、ソ連との関係を維持し、日ソ間が戦火を交えることのないよう、ポツダム宣言の早期受諾を進言しました。

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付近には寺院も多く、玉林寺に幕府のロシア語通訳村上貞助の墓が、大正寺にプチャーチンと交渉した幕府全権・川路聖の墓もあります。

またこの時期、下町散歩を楽しむ観光客も多い谷根千(谷中・根津・千駄木)には、つつじ祭りや紫陽花祭りなど花を愛でることができる名所もあります。

そして、ちょっと疲れたらこんなひとやすみはいかがでしょうか。大正の頃からほとんど変わらない佇まいの町屋を使い、昭和13年に創業した「カヤバ珈琲店」では、昭和の風情と味をそのまま残した喫茶店内で、珍しい飲み物をお楽しみ頂けます。

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コーヒーフロートやミルクセーキなど、喫茶店の定番メニューのなかでも一番人気だというルシアン(Russian)という飲み物。

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コーヒーとココアを半分ずつブレンドした飲み物で、懐かしいような優しい甘さがほっとさせてくれます。なぜルシアンと名付けられたのかは・・・先代しかしらない迷宮入りの謎なのだそうです。

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台東区のロシア、ぜひ見つけてみてくださいね。

なお、『日本のなかのロシア』をさらに詳しくお知りになりたい方には、『日本のなかのロシア』シリーズ全4冊(東洋書店ユーラシア・ブックレット)や、『ドラマチック・ロシア IN JAPAN』1〜3(生活ジャーナル、東洋書店)をご参照ください。