
△イギリス美術を味わう国立美術館テイト・ギャラリーが、2000年にイギリス美術専門のテイト・ブリテンと、この国内外の20世紀(印象派後期から現代まで)を総括し、21世紀を創るアートを扱うテート・モダン(Tate Modern)へ。廃墟となっていた旧河岸火力発電所の建物を生かして美術館に生まれ変わりました。

△正面玄関

△自然光が美しい吹き抜けの地下タービン・ホール。両側の建物がそれぞれNatalie Bell Building(テムズ川へのリバーエントランスあり)とBlavatnik Building(Level 10に展望スペース&バー、Level9に展望レストラン)になっていて、 Level 2から4にかけて常設展と企画展を見ることができます。Level 1と4のブリッジで行き来できるようになっています。





アーティストたちのアトリエが展示されていました。

△『The British Library』Yinka Shonibare CBE 移民たちの人生をカラフルで装丁も全て違う1冊の本にして、ライブラリーを作ったもの。今、ここイギリスでの、一期一会の出会いそのものです。





△Viktor Pivovarovの作品のテーマは、なんとモスクワ放送!ガヴァリット・モスクワ!ロシアナウンサー時代は、私のお決まりのこの一言で放送をスタートしていました。


△マティス(『The Snail』Henri Matisse)

△『Babel』Cildo Meireles こちらも印象に残ったインスタレーション。ずっと声を発し続けるラジオが無数に重なったバベルの塔。必要な情報はなんなのか、本当に聞きたい声はどれなのか、情報社会の網にがんじがらめにされてしまいそうな不安を感じます。

△A View from Tokyo: Between Man and Matter Room overview


△館内カフェからテラスへ。翼を広げた鳩がテムズ川を横切るようにミレニアム・ブリッジがかかり、その向こう岸にはセント・ポール大聖堂が美しく見えます。

△ショップも充実!企画展のひとつ、草間彌生展は、発売開始とともにあっというまにソールドアウトの大人気!(☆草間彌生さんの世界感でアート・アフタヌーンティー)


△大聖堂からは、街角に英単語が出現していくアートなお散歩ルートもありました。
また、テート・モダンからSouthwark駅へ向かうと、19世紀の古い煉瓦の高架橋が続き、近代建築のコントラストが感じられます。





△Southwark駅