教えたいけど教えたくない癒し空間・・・マルフォ・マリンスカヤ修道院

2009-12-04

放送局ロシアの声のすぐ近くオルディンカ通り。
いつも何気なく通り過ぎていた場所に、それはありました。
チーフアナウンサーが教えてくれた素敵な場所。
マルフォ・マリンスカヤ修道院です。

敷地内のポクロフ聖堂は独創的なデザインで
美しくモスクワの空を切り取る屋根は見飽きることがありません。

不思議の国のアリスがウサギを追いかけていくような、
小さな可愛らしい扉をくぐりぬけると、都会の真ん中で塀に囲まれて
すっぽりと別世界のような、静寂と癒しの空間がひろがっているのです。

 

広い敷地内は、春には沢山の花が咲き乱れ、
夏には生い茂る緑、秋には黄金の紅葉、冬には銀世界に包まれます。

今年9月に3年の修復工事を終え、創立100年を迎えたこの修道院は、
ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世の妻、アレクサンドラ皇后の姉にあたる
エリザベータ・フョードロヴナによってたてられました。

妹に負けず劣らず悲劇的な一生を送ったエリザベータ。
つぎつぎと降りかかってくる辛い出来事を
静かに受け入れ、許そうとする深い心が
絶世の美女とたたえられたその表情からもうかがえます。

夕方にはお祈りや鐘の音が聞こえてきて、
会社からの帰り道にこの修道院をみあげると
なんだか心が洗われるような、不思議な気持ちになるのです。

なかでは修道女たちが毎日焼きたてのピロシキを売っていて、
温かい紅茶とピロシキをいただくこともできます。
 

Адрес: 109017 Москва, ул. Б. Ордынка, 34
Телефон: (495) 951-84-46
деж., 951-07-23, 951-11-39, 953-55-50, 951- 07-56
 Web-сайт: www.new.mmom.ru
E-mail: mail@mmom.ru

世界遺産“赤の広場”のロシア料理レストラン“赤の広場”

2009-12-03

世界遺産にも認定されているКрасная площадь(赤の広場)
東に、聖ワシーリー寺院
北に、国営百貨店グム
西に、国立歴史博物館
南に、クレムリン
360度ぐるりとロシアの観光スポットです!

もともとは“赤い”広場、ではなく“美しい”広場、という意味だった
この広場に面する歴史博物館の建物内にあるのが、
Красная площадь, дом 1
(クラースナヤ プローシャジ ドームアジン)


▲入口にはツァーリ風の衣装をつけた方たちがスタンバイ!
頼むと一緒に写真を撮ってくれました♪

▲クラシカルで落ち着いた店内。

l国立歴史博物館に収蔵されている
17~19世紀の伝統的なロシア料理レシピにもとづいて作られているそうで、
そのレシピのいくつかは店内にインテリアとして飾られていました。

まずは前菜がわりに、蟹とサーモンのサラダ。
ソビエトシャンパンによく合います♪

ロシア伝統料理が自慢ということで、ビーフストロガノフも欠かせません!
ロシアでは付け合わせはご飯よりもジャガイモが主流。

キエフ風カツレツ。
熱々のカツレツにナイフをサクッと入れると、
なかからバターがとろりと流れだします。

なんといっても場所が便利なこのレストラン。

赤の広場を観光後にお食事をして外へでると、
今度は目の前に、美しくライトアップされた赤の広場が広がります!
モスクワへいらしたら、ぜひ
昼間の赤の広場と夜ライトアップされた赤の広場
この両方をご覧ください!!!!!

 

Адрес: Красная пл., 1/2, в здании Государственного Исторического Музея.,
最寄り地下鉄
Охотный Ряд,
Театральная,
Площадь Революции
Телефон: 692 1196, 692 5176
Пн-вс 12.00-0.00
www.redsquare.ru.

カフェ・プーシキンの隣の“カフェ・プーシキン”!?

 “カフェ・プーシキン”
先日ご紹介したモスクワの老舗レストラン“カフェ・プーシキン”
その隣にはもうひとつカフェ・プーシキンがあります。
別の独立した入口を持つものの、中でもつながっていて、
レストランメニューをオーダーすることも可能です。

まだ新しくプルーと黄色を基調にした明るい店内には
ショーケースにケーキがずらり!


宝石箱のように美しく詰めてもらってテイクアウトもできます。


・・・が、私はせっかくなので今日もランチしていくことに(笑)。
テーブルセッティングはインテリア同様、水色が基調。
コートの預かり札もレストランとはちょっぴり違っています!
黒いオシャレなショップカードも一緒に撮影してみました。

 

▲ベリーのジュース“モルス”と黒パンを発酵させた炭酸飲料“クワス”



“サーモンのペリメニ”と“ビーフストロガノフ”。
「今度は違うものを頼もう!」と思いつつ、ひさびさにカフェ・プーシキンに来ると
やっぱりお気に入りのメニューに落ち着いてしまいます(><)

Кондитерская-кафе «Пушкин»
(495) 604 42 80, Тверской б-р, 26/5
м. Тверская, Пушкинская
Режим работы: пн-вс 10.00-0.00