家族で団欒♪サモワール

2010-03-26

今日のランチは会社近くのブリヌイ(ロシア風クレープ)屋さん♪


でも今日ご紹介したいのは、お店でもメニューでもなく、
お店にたくさん飾られていたコレ、
サモワール(ロシア式湯沸かし器)なんです。

  ▲サモワール。金色や銀色もあれば・・・         

 

  ▲綺麗な柄が付いているものもたくさん!

昔はなかに炭を入れていましたが、その後電気式になり、
今では電気ポットの普及もあって、あまり日常生活では使われなくなってきました。


▲Анна Силивончикさんの作品

でも、昔からサモワールを囲むお茶のひとときは
ロシアでは幸せな家族団欒の象徴とも言われていて、
どの家庭にも1個はあると言われています。


▲Борис Кустодиевの作品

昔からたくさんの本、絵画、映画などに描かれてきました。

▲Елена Увароваさんの作品

上に茶葉を入れたポットを乗せ、濃い目に淹れた紅茶をカップに注いだら、
サモワールで沸かした熱々のお湯をお好みの濃さになるまで注ぎます。
食卓の真ん中には、いつも熱々に沸いたお湯があるので、
いつまでもみんな座ったままでおしゃべりが楽しめて・・・

これこそ本物のロシアンティー♪
日本ではジャム入りの紅茶がロシアンティーと言われていますが、
実はロシアではジャムを入れて飲む習慣はありません!
サモワールを囲んで、お菓菓子はいろいろです。
もちろん、手作りコンポートのようなジャムをなめながら、ということも。


▲Гончарова Екатерина.さんの作品

モスクワの南に位置するトゥーラにはサモワール工場がたくさんあり、
サモワール博物館もあるそうです♪
食いしん坊の私は、サモワールが(ティータイムが?)大好き。
サモワールが描かれていると思わず何でも欲しくなってしまうほど。
これはぜひ、行ってみたい!

そして、我が家のテーブルの真ん中に置けるような
お気に入りサモワールを見つけたいな♪
今日は私が大好きなサモワールをご紹介しました。

Музей “Тульские самовары”

Телефон: (4872) 31-2538, 31-2458

Адрес: 300000, Тульская область, г.Тула, ул. Менделеевская, 8

Проезд: трам. 3, 5, 9, 12, тролл.1, 2, 4, 8, ост. “Проспект Ленина”

Режим работы:* Ежедневно с 10.00 до 17.00; выходные дни – понедельник, вторник; последняя среда месяца – санитарный день

Интернет:
www.museum.ru/M1861 – официальная страница
Тульские самовары – W1064, официальный сайт www.samovar.holm.ru

☆молоко(牛乳屋さんに寄り途)☆

2010-03-25

お散歩の途中で見つけたコチラのお店。

молоко(牛乳)やさんのようです。


可愛らしいウィンドウ!


 

ちょうど15時だったので、乳製品を使ったお菓子を購入してみました。


▲ソーチニキ
トヴァローグと呼ばれるチーズをたっぷり使っています。
トヴァローグを練り込んだ生地(イギリスのスコーンと似ています)のなかに
フレッシュなトヴァローグを包んで焼き上げてあるので、
まわりはこんがりサクッと、真ん中はレアチーズ状で、
独特の焼きチーズチーズケーキのような素朴な味。


▲トヴァローグ

こんなキオスクやスーパーなどでも売っているので
モスクワへいらしたらぜひ食べてみてくださいね!

ソ連⇔ロシア 食料品タイムスリップ!?

2010-03-24

昨日ご紹介した国営百貨店グムの3階にあるソ連風食堂☆
実は1階にはソ連風食料品店もあるんです。
Гастроном No.1(ガストロノーム・ノーメル・アジン)第一番食料品店。

バーバリー、グッチ・・・と有名ブランドが軒を連ねるなか、
ちょっと目を引くレトロな外観。

▲広告塔 

▲ウィンドウディスプレイ

オープン時には、待ち合わせスポットとしても人気の噴水広場に
こんな大きな広告塔が!
実はこれ、すべてソ連時代の有料食品、人気食品で作られているんです!


▲ソ連時代、紅茶と言えばこれ!だったそう。

▲ソ連時代良く見かけたという缶詰。

店内にはソ連時代の人気歌謡曲が流れ、ちょっとレトロな制服姿の店員さんたちが。

雰囲気はちょっとレトロなソ連風。でも品揃えは充実!
最近ではなかなか見ることの出来なくなってきた懐かしのソ連有料食品はもちろん、
輸入食材、新鮮なお野菜や魚、肉、キャビアやイクラも!


▲キャビアやイクラを売るコーナー

▲こんな可愛いマトリョーシカケースに入ったイクラも!

店内では、ちょっぴりソ連味も楽しめます!
たとえばこちら!懐かしの瓶入りジュースのスタンドでは、
お好みのジュースを炭酸で割って飲ませてくれます。
味は、レモネードや白樺、タルフンというロシア独特のものも。

▲緑色のものがタルフン。透明なのが白樺ジュースです。

▲人気のジューススタンド。透明なのが白樺ジュースです。

量り売りのお菓子コーナーでは、代用チョコレートとして人気のあったコレを購入!
原料は大豆だそうで、まるで駄菓子の“きなこ棒”のような素朴で香ばしいお味。

 

ロシアは帝政時代、もっともパンの種類がとても豊富だったそう。
ランチ用にパンをいくつか購入し、外へ出ようとすると。。。

まあ、なんて可愛らしい!はりねずみケーキを発見しちゃいました!
つぎのホームパーティへの手土産はこれかな(笑)?