【今日のロシア】日本短波クラブ60周年記念「ハムってなあに?」

2012-08-27

さて、今年2012年のハムフェアのテーマは

『ビックサイトで見つけるハムの未来』

若い世代にもっとアマチュア無線の魅力をしってもらおうと、
学生は入場無料で、スタンプラリーや工作教室、絵画展なども実施されていました。

そんな雰囲気に刺激されて、
日本短波クラブのスポークスマン岩沙一彦さん(下写真・右から3人目)&大森信夫さん(同・右から4人目)にご協力いただいて
その名も「ハムってなあに?」という特番も制作しました!

BCLとアマチュア無線家ってどう違うの
アマチュアでなくプロの無線って
アマチュア無線をはじめるためには

・・・など、いまさら聞けないあんなことこんなことを
いちから丁寧にレクチャーしていただきました。

8月25日夜の日本短波クラブ60周年記念パーティの模様もご紹介
ロシアの声のリューダさんをはじめ、中国国際放送やベトナムの声からの
お祝いメッセージも披露されました。

音源:日本短波クラブ60周年記念「ハムってなあに?」はこちら

日本短波クラブ60周年、本当におめでとうございます

今年「ロシアの声」は70周年、
日本短波クラブは60周年、
またここからご一緒に、未来を見つけていけたらと思います

【今日のロシア】ハムフェア2012レポート

2012-08-26

ハムフェア2012を取材してきました!

気持ちのいい8月の夏空に映える会場の東京ビックサイト
当日は別会場で韓流スター握手会があったそうで、
女子はそちらに流れていくなか、私は反対方向へ!

一年に一度のアマチュア無線の祭典・・・
海外ラジオ「ロシアの声」の電波を短波でキャッチして楽しんでくださっている
日本短波クラブ60周年をお祝いすべく、ブースにお邪魔しました。

【写真1】

【写真2】

ラジオとの出会いは1945年・・・
ラジオとかかわりの深い戦史研究者としての顔もお持ちの
日本短波クラブの石川俊彦理事長(写真1・左から3人目)には、
今日までハムフェアの36年の変化について伺いました。

8月25日オープニングセレモニーの模様もご紹介しました!
(写真提供:BCL岩沙さんのお家ブログ

会場はものすごい熱気!

レアなレトロ・ラジオの販売や、珍しい自作アンテナについて語る人たち・・・
かつてラジオを作って世界の電波を受信していた少年たちが集結!

インターネット・ラジオも便利に使用しつつ、
「やっぱり波を感じながらダイヤルを合わせて
雑音のなかから聴きとることに楽しさがあるんだよなあ」
という言葉が心に残りました。
大人の楽しみっていうかんじですよね

音源:日本短波クラブ60周年記念番組「ハムフェア2012レポート」はこちら

【ロシア文化フェスBlog】レーピンが誘う芸術の秋!

2012-08-23

ロシアから芸術の秋風が吹いてきました。
激動のロシア革命期に民衆の姿を写実的に描いた
画家イリヤ・レーピンの日本初となる本格的な回顧展、
Bunkamura ザ ミュージアムでただいま開催中です!
オープニングセレモニー・レセプションには、
“ロシア絵画の殿堂”国立トレチャコフ美術館の
イリーナ・レベデワ館長もお祝いに駆けつけました。
キュレーターのスヴェトラーナ・カプィリナさんが
プレス向け内覧会で見どころを熱くレクチャー。
レーピン自画像から始まる5つの展示室には、
ロシア民謡♪Эй ухнем!(ヴォルガの舟唄)が聴こえてきそうな
『ヴォルガの船曳き』誕生までの作品群やパリ留学後の“印象派”の顔、
革命をテーマに隠された謎に思いを巡らす『思いがけなく』、
そして絵の奥にその人生までを凝縮した肖像画の数々…
ところで、学生さんはガイドブック片手にどうぞ。
オリジナルキャラクターのトレちゃん・チャコちゃん・コフちゃんが
わかりやすく案内してくれます。
モスクワのトレチャコフ美術館でも、
授業の一環として鑑賞している子供たちの
キラキラした瞳によく出逢います。
ロシアの大自然、人々の生活、宗教や歴史的な出来事や人物……
扉を開けてから出口まで、まるでタイムトラベラーのように
ロシア人の生きてきたロシアを感じることができます。
こんなふうに歩くだけで日本を知ることができる国立美術館、
日本にもあったら素敵ですね!
国立トレチャコフ美術館所蔵レーピン展 2012.8.4(土)-10.8(月・祝)
公演詳細についてはこちら

BunkamuraHP http://www.bunkamura.co.jp/

※開催期間中はBunkamura全体がレーピン色に!レストランでは展覧会開催記念メニュー、フラワーショップではレーピン×ロシアのアレンジメント、そしてロシアブックフェアも開催中です。

「ロシア文化フェスティバルblog」より