母校の東京外国語大学の講義「地球社会に生きる」で講師に挑戦してきました。
外国語ラジオ放送の魅力(昔のBCLブームから現在のインターネット活用術まで)やロシア国営国際ラジオ局「ロシアの声」アナウンサーのお仕事について・・・。
「赤毛のアン」を読んで以来、
小さい頃の夢は先生だった私ですが、
先生と呼ばれるのは初めてでドキドキでした。
小さい頃の夢は先生だった私ですが、
先生と呼ばれるのは初めてでドキドキでした。
授業後、学生の皆さんから頂いたコメントシートは宝物です。
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