東京外国語大学前〜

2024-04-01

新年度からもう一度…!
というのは嘘ですが、本当に通い直したい母校へ。
多摩霊園に向かう途中でちょっと寄り道しました。



ちょうどモニュメントの前で、新入生かな?と思われる可愛い女の子が、両手に新生活の日用品を持ったご両親とお写真を撮っていました。
初々しいピースサインから伝わってくる大きな希望とちょっぴりの心細さと。
ご両親に挟まれて歩いていく後ろ姿に、思わず心のなかでガンバレー!と大きな声援を💪
新入生の皆さま、素晴らしい学生生活になりますように‼️

あの頃の気持ちに戻って、深呼吸。
新しいスタートだからこそ、焦らずに
今日はいつもよりゆっくりいきたいですね〜

この日は、大学から足を伸ばして、素敵な古民家イタリアンへ。息子が小学校を卒業し、春から中学生になるので、家族のお祝いがありました。

連れて行って頂いた美しい和洋折衷。
📍Ristorante OSAWA

日本の古民家で旬の食材を生かした彩り豊かな美味しいイタリアンを味わうことが出来ます。
窓から春のお庭を眺めながら、大好きな人たちと囲む春のお料理。

そういえば、まだ小中学生だった頃から、大学時代も今も、和洋折衷なものに惹かれてしまいます。

日本での自分の暮らしのなかに、世界から自分の好きなものを選びとり、自分らしく取り入れて毎日のなかで育てていく。
和洋折衷の、そんなところが好き☺️
ロシアナとしての今の仕事にも繋がっているなと感じます。

#リストランテ #リストランテオオサワ #ristoranteosawa
#古民家レストラン #古民家 #和洋折衷 #美しい庭 #古民家イタリアン


多摩霊園 女優の岡田嘉子さんとソ連スパイのゾルゲのお墓

2024-03-31

女優でモスクワ放送の大先輩でもある岡田嘉子さんと旦那様の滝口新太郎さんのお墓がある多摩霊園へ。

 



〜悔いなき命をひとすじに〜
そう刻んであります。

多摩墓地にはたくさんの著名人が眠っており、なかには戦前の東京で活動した旧ソ連のスパイとして知られ、映画にもなっているリヒャルト・ゾルゲのお墓もあります。




春到来!ロシアのお花屋さん事情

2024-03-27

都内でも待ちに待った桜の開花宣言!思いっきり春のお花を楽しめる季節がやってきました。

まだまだ寒いロシアでもひと足早く、街が春のお花でいっぱいになる日といえば、女性に花を贈る3月8日の国際婦人デーです。

IMG_4855

△国際婦人デーのアエロフロート機内では、女性たちに1本ずつバラが手渡される粋な演出

優しそうな男性の隣で1本のバラの花を手に歩く幸せそうな女性。
地下道の入り口には、ダーチャから摘んできた野花でお手製のブーケを売るおばあさん。
お目当ての女優にあげるのか、大きな花束を抱えて劇場へ急ぐ親子。
街にはいつも、花があります。

IMG_5490 IMG_5489

ソ連時代から、お祝いといえば「シャンパン・チョコレート・バラの花」は人気3点セット。

けれどそんな特別の日だけでなく、ちょっとしたデートや待ち合わせでも、さりげなく手に花を持って立っている男性が多いロシアです。

IMG_5491

△さて、一番人気のバラ以外によく花束にアレンジされるのは・・・なんと菊の花!

日本ではお彼岸やお盆など墓前に供える花としてイメージされがちですが、ロシアではバラと菊の組み合わせはもちろん、さまざまな色や種類の菊が主役の花束もあります。

では、ロシアで花束に関するエチケットといえば?

花の本数にはご注意あれ。偶数本はお葬式と決まっているんですよ。

【24時間営業のモスクワの花屋さんへ】

IMG_0434

24時間営業の花屋さんもよく見かけます。色あいや値段、ブーケやアレンジなどお好みで選ぶことが出来るスタイルは日本のお花屋さんと一緒ですね。

IMG_0431

△レジでお会計し、お好みのリボンやペーパーでラッピングしてもらいます。

IMG_0429

IMG_5495

△レストランなど花束をお渡しした外出先で、そのまま飾ることができるプラスチックのお水入り花瓶風のラッピングも人気でした。

【花市場に行ってみよう!】

一方、たくさんの花を購入するときにお得で便利なのは花市場。一年中、新鮮で綺麗な花で溢れています。

IMG_7048

△たくさんの小さなお店に分かれているので、お気に入りのお店を見つけて購入します。野菜や果物など食品もありますね。

IMG_5363

IMG_7055

都心の花屋さんでお花を1本購入する値段で、市場では新鮮な1束を購入できることも。

IMG_7064

△また、街のお花屋さんでは見かけないような種類の草花、大きな枝ものや実などにも出逢えます。

IMG_7063 IMG_7066

△アレンジメントもユニーク!こちらはビニール傘を逆さまにしたアレンジと、人気の動物アレンジ。

IMG_5494

△ラッピングやお値段なども、市場ですから値引き交渉で相談に乗ってもらえます。美人なお友達と歩いていたら、歩いているだけであっちでもこっちでも男性が売り物のお花をプレゼントしてくれるので、何も買っていないのに出口で花束が完成してしまったことも。

【よく見かける!お花の自動販売機】

“日本ではコンビニ、ロシアでは花屋” そのくらいモスクワの街中にはお花屋さんがあります。そして、空港や劇場にはお花の自動販売機も見かけます。

IMG_3159

△ロシアの飛び地カリーニングラードの空港にて

IMG_2453

△モスクワの空港にて

78aa2b9bc215e407b98e8f3205a01620

△トヴェルスカヤ通りの雑貨屋さんにて

IMG_5554 IMG_5556

△大型スーパーの入り口では、ドライフラワーの自動販売機まで見かけました。

さりげない1本のバラが、ちょっとしたプレゼントの定番になっているロシア。
大きな花束を贈るのには、その大きさ分の勇気やタイミングが必要でも、1本のバラなら誰でも気軽にいつでも手軽に気持ちを伝えることができます。
美しくラッピングされた大きなブーケもいいですが、まっすぐに手渡されるたった1本のバラも、またいいものです。