【帰国子女あるある】8月 日本の小学校〜新学期の準備〜

2022-08-28

海外赴任ではもちろん、帰国後も、いちばん頭を悩ませるのが子どもの学校の問題です。滞在する国の教育環境によって、その子の年齢や個性によっても随分違ってきますし、正解もないないので、いろんな方とお話をして情報交換をするなかから、自分の子どもや家族に合うスタイルを見つけていくことになります。

小学校5年2学期から初めて日本の学校に通うことになった息子。夏休み中に、また新しく必要なものを揃えます。水筒やペンケースは同じですが日本で独特だと感じたのたのは・・・

・お道具箱

・防災頭巾

・ノート&下敷き

・クーピー

・書道セット(今や100円ショップにも・・・!)、裁縫セット&調理実習セット

・リコーダー

・連絡帳

・給食着(給食当番や掃除当番は、日本ならではですね)

どれも私の小学生時代にも使ったもの。実家の屋根裏からおさがりを探したりも・・・

ちなみに、ロシアとイギリスの学校の新学期についてはこちら

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イギリスの学校で愛用していた制服は、後輩たちに使ってもらおうと渡してきたのですが、日本の学校の面接?や何かとときに使うかしら?と、とりあえず1セットだけ記念に持ち帰りました。飾っておけるようにミニサイズにリメイクしてもらえるサービスもあるようだけれど、どうしよう・・・

△竹馬の友との再会。5年ぶりに味わう日本の夏は、まるで東南アジアかと錯覚するくらいの蒸し暑さ!

ほかにも、小児科に健康診断書をもらいに行ったり、これまでやってこなかった日本の学校の勉強をさらったり(特に社会と理科が大変!まだ家具もないので、ワイン木箱や引っ越し段ボールを机にして・・・)。慌ただしい毎日のなかで11歳の誕生日も迎えました。去年のお誕生日に親友にもらった絵を、新しい自分の部屋の壁に飾る息子。日本へ旅行に来ているような夏休み気分もそろそろ終わり、スナップチャットなどでやりとりしているイギリスのクラスメートたちが9月の新学期の話題でもちきりになると、すっかりホームシックに。「学校も始まるし、サッカーチームの練習も始まるし・・・ロンドンに帰りたい」

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新しい仲間に出会える新しいサッカーチームも探さなくてはならないし、11歳までは外出時に親同伴のイギリスに比べて、日本ではひとりで行動することも増えそうだから自転車や携帯電話も必要になってくるのかも。

まだまだ、新生活に関するさまざまな手続きも悩みも山積みです。

【帰国子女あるある】日常のなかで日本を再発見!

2022-08-26

幼稚園の年長さんにあがって間もなくロシア→イギリスで暮らした息子(11歳)の目線は、ちょっと外国人のこともあって、日常のなかで日本を再発見させてくれます。

たとえば、こんな日々の小さなこと・・・

【生活】

・エアコンがどの家にもある

・ToToのトイレがすごい!(これはよく聞きますね。息子も動画を撮って親友にシェア)

・ガリガリくんソーダアイスなど食べたことのないアイスのバリエーション!

・日本では、毎回手土産を用意しなければならない!?

・日本の家電がすごい

・オーブンがなくて魚焼きグリルのあるキッチン

・牛乳パックの開け方←日本独特!?

・ウィークエンド感あまりない(と感じるらしい)

・100円ショップが安くて何でもあるけど、美術館や博物館の入館料が高い

【学校生活】

・これは何の音だ!?(夏の校庭の蝉の声を聞いて)

・これは何だ!?(秋の校庭の空にいっぱい飛ぶトンボを見て)

・名前でなく苗字で呼ばれる

・ふくらはぎってどこ?改めて知らない日本語も。

・「振り向く」と言いたくて「顔をそむける」(英語だと同じでも日本語では違うニュアンス)

・イギリスはどこでもHi!Bye!敬語なし。敬語や挨拶チョイスのバリエーションが豊富

・英語ならアルファベットさえ読めれば何でも読めるのに、日本は漢字が多過ぎて・・・!

・小学生が遠くから子どもだけで学校に通っていてすごい。買い食いしている子がいない!寄り道がダメなので、プレイデイトやスリープオーバーが少ない

【ロシアナの推しごと】二木屋ナレーション収録と東北Quest.

2022-08-19

国登録有形文化財の日本家屋で、世界からの収集品に彩られた四季折々の室礼と懐石料理が味わえる二木屋さんのナレーション収録でした。

今回も、薪能、クリスマス、ひなまつり、端午の節句、七夕・・・日本の美に浸るひととき。ディレクターさん、二木屋の女将さん、そして私は、なんとロシアつながりでもあり、

収録後には、代々木の大人の隠れ家カフェ「cafe nook」さんに場所をうつして、名物の香り高い薔薇のコーヒーをいただきながら、モスクワ写真部を創設した中村正樹さんの写真展『東北Quest.』を楽しみました。