【フランスのなかのロシア】〜クスミティー 150周年!〜

2019-02-01

ロシア生まれ、フランス育ちの紅茶ブランド、クスミティー。

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帝政ロシア時代にサンクトペテルブルグで、パーヴェル・クスミチョフ氏が創業し、ロシア国内でも大手の紅茶メーカーに成長するものの、ロシア革命後に一族でパリへ亡命。その後はフランス人オーナーの手によってフランスを代表する紅茶メーカーのひとつになりました。

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△昨年2017年には150周年を迎え、日本にも本格上陸。可愛いパッケージで人気ですね!

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Anastasia、Saint Petersburg、Troikaなど、ロシア・ブレンドは今も人気です。

ロシアでも、海外ブランドと並んで高級スーパーなどで購入可能ですが、残念ながら現在モスクワで専門店はみたことがありません。いつか再び、かつてモスクワで店舗を構えていた場所に、KUSUMI TEAショップが登場する日を楽しみにしています。

Чай КУСУМИ http://tea-kusmi.ru

【フランスのなかのロシア】〜パリ・オペラ座のシャガールの天井画とシャトレ座〜

2019-01-31

モスクワのボリショイ劇場の美しい天井画、そしてそこに描かれた女神の謎については以前こちらでご紹介しましたが・・・

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△こちらはパリのオペラ座(ル・パレ・ガルニエ)!天井画はシャガールによる『夢の花束』バレエとオペラ作品、そしてパリの風景が溶け合った詩情あふれる花束は、シャガールから私たちへの贈り物です。今にも音楽が聞こえ、踊りだしそう・・・!(天井画は1964年9月23日完成。シャガール78歳の作品)フランスには、ニースやランスなど、まだまだシャガールゆかりの足を運んでみたい場所がたくさん!

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ボリショイ劇場のなかを見学出来るツアーもありますが(日本語も)、オペラ座は入場券を購入して自由に見学できるほか、“オペラ座の怪人“をテーマにした場所や演劇仕立てで謎解きをしながら楽しむようなツアーも人気でした。

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△大理石の階段。中央には剣を持った劇の女神(左)と竪琴を持った音楽の女神(右)

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テラスからはオペラ通りの絶景!

 

一方、シャトレ座の方はただいま改装中でした。セルゲイ・ディアギレフ率いるバレエ・リュス(Ballets Russes ロシア・バレエ団)は、1909年にここシャトレ座で旗揚げをして、パリを中心に一大ブームを巻き起こしました!

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火の鳥、春の祭典、ペトリューシュカ・・・シャトレ座やオペラ座など、ここで上演されたんですね!

 ☆モスクワ通信『改装後のボリショイ劇場本館』をご紹介!

【フランスのなかのロシア】〜パリ・アレクサンドル3世橋〜

モスクワを流れるモスクワ川には、さまざま橋が架かり、その橋の下を通りながらのクルーズは大人気です。(→関連ブログ )

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さて、こちらはフランス・パリを流れるセーヌ川。やはりたくさんの美しい橋があり、クルーズ船が行き交います。なかでも美しいこの橋は、アレクサンドル3世橋と呼ばれています。

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この橋はフランス共和国のサディ・カルノー大統領とロシア皇帝アレクサンドル3世との間に結ばれた友好の証としてパリに寄贈されたものだそうです。最後の皇帝ニコライ2世により1900年のパリ万博にあわせて建設されました。

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△天使やペガサスなど美しい装飾で4本の柱には、芸術と農業と闘争と戦争をモチーフにした女神像が建っています。

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△結婚を記念し、永遠の絆を願って、錠前をつけているのは・・・ロシア人の観光客でしょうか・・・?

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