【サモワールの街トゥーラ】街歩き

2019-02-04

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モスクワから南へおよそ180km、サモワール(ロシアの湯沸し器)の町トゥーラ到着!1941年から1945年にかけての大祖国戦争(第二次世界大戦の独ソ戦)における功績を称えて贈られた『英雄都市』の名誉称号。

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町には武器工場が作られ、国立武器博物館(Тульский музей оружия)もあります。

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△文豪トルストイはトゥーラ郊外のヤースナヤ・パリャーナで生まれ、生涯を過ごしました。 

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△トゥーラ州子ども図書館の可愛らしい建物。

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△記念プレートには、この建物がかつてホテルで、1918年に、ボリス・パステルナークが滞在したと記されていました。詩人で作家でもあるパステルナークは、長編小説『ドクトル・ジヴァゴ』で知られノーベル文学賞も受賞しています。

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△懐かしのクワスのスタンド。初めて見るストローつきカップ型!

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△タンク型の牛乳やさん。以前は、黄色いタンクに入ったクワスが街角でよく売られており、夏の風物詩でした。

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△こんなちいさなキオスクもモスクワでは見かけなくなりました。

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△昔ながらのデパート!

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△ショーウィンドーに近づくと・・・ホラー!?

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△せっかくなので、通りかかった町のちいさなお菓子屋さんに入ってみます。1軒目へ。

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2軒目へ。

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【イギリスのなかのロシア】〜まとめ〜

2019-02-01

【イギリスのなかのロシア】〜ヴィクトリア&アルバート博物館とウィリアム・モリス〜

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ロンドンのケンジントンにあるヴィクトリア&アルバート博物館。ヴィクトリア女王とアルバート公の夫妻が礎を築き、この名が付けられました。アンティークからモダンまで心を惹き付ける装飾・デザイン芸術が展開されています。

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どこもかしこも絵になります!自分で組み合わせて壁紙をつくってみる機械や、コルセットを締めてアンティークのドレスを試着出来る場所など、子どもも楽しめるユニークなスペースもありました。

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そんなミュージアムにふさわしいデコラティブな内装のカフェがまた素晴らしく、なんとウイリアム・モリスの壁紙が使われています。今ではどのミュージアムにもカフェが併設されていますが、ここが世界初のミュージアム・カフェだったそうです。

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△なんとも味わい深いグリーンが基調のモリス・ルーム。まだ若く無名だった頃に、初めてデザインを手がけた公共スペースがここだったのだそうです。

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△キッシュやスコーン、サラダなどをセルフサービスで。

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△ステンドグラスが華やかな印象のギャンブル・ルーム

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中庭も気持ちの良いスペース。何度でも訪れたい場所です。

さて、モリスのデザインですが・・・モスクワでもどこかで見たこと、ありませんか?そう、モリス風デザインのパッケージと言えば、コロムナのパスチラです!