【ロシアのなかの日本】裏千家のお茶室もある!モスクワ国立大学アジア・アフリカ諸国大学を探検!

2019-06-14

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ロシア最高学府ロモノーソフ記念モスクワ国立大学(Московский государственный университет имени М.В. Ломоносова)というと、まずスターリン建築の建物を思い浮かべますが・・・赤の広場からすぐマネージナヤ広場に面して、アジア・アフリカ諸国大学Институт стран Азии и Африки(通称 ИСАА) があります。モスクワ大学のなかで東洋語を学ぶ学部として1956年に創立されました。

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△1832年9月に、プーシキンがモスクワ大学を訪れたという記念プレート

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△1995年には大学の4階の1室に、裏千家の茶室『清露庵』が開かれ、現在もたくさんのロシア人がお稽古に励んでいらっしゃいます。

食堂はいくつかのホールに分かれていますが、ドーム型の美しいホールも!

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△掲示板には日本関連の案内もたくさんありました。

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 Институт стран Азии и Африки http://iaas.msu.ru/index.php/ru/

(※学生以外の入館には入館許可書が必要です。)

【モスクワのレストラン】エルミタージュ庭園のVeranda 32.05

2019-06-13

エルミタージュ庭園で開催されたプーシキン・フェストを楽しんできました!少し早めに到着したので、庭園をゆっくりお散歩してからレストランVeranda 32.05で軽く1杯。

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△窓から庭園がみえる開放的な店内はゆったりくつろぐことが出来ます。奥にはちょっと風変わりな壁画が。店名にもなっている32.05は、5月32日!?存在しない日ということでしょうか・・・!

Сад «Эрмитаж» http://www.mosgorsad.ru

Veranda 32.05 http://www.veranda3205.ru

エルミタージュ庭園でプーシキン・フェスト!

毎年盛大に祝われる国民的詩人プーシキンのお誕生日。今年はシェレメチェヴォ空港が、プーシキン名称シェレメチェヴォ空港へと名称変更し、プーシキン像がお披露目されて話題になりました。昨年はプーシキン・カフェで祝ったプーシキンのお誕生日ですが、今年はエルミタージュ庭園で開催されたプーシキン・フェストを楽しんできました!

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△ノーヴァヤ・オペラ劇場のあるエルミタージュ庭園には、屋外に大ステージと小ステージ、さまざまなイベントスペースや子ども向けのマスタークラスも。

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△大ステージ

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△舞台の両脇にチャイコフスキー像とグリンカ像

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△美しい夏の宵の夕暮れとそよ風に吹かれて気持ちの良い19時30分。いよいよ後閑アナとクセニヤ・ブリンコワさんによる日露ユニット KOKOROの登場です!

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△大好きなプーシキンの詩『 К ***』にミハイル・グリンカが作曲したロマンス。素敵な着物ドレスが爽やかな風に揺れて、夏の夜の空にどこまでも美しい声が響き渡ります。

後閑さんのオカリナとクセニヤさんのピアノで『さくらさくら』、日露でヒットした『恋のバカンス』や『百万本のバラ』、『アレクサンドラ アレクサンドラ  “Александра-Александра”』(映画『モスクワは涙を信じない “Москва слезам не верит”』より)、アンコールに『モスクワ郊外の夕べ』など、お客様も一緒に歌える曲が多く盛り上がりました。

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また、モスクワ・ジャパンクラブの事務局長で歌手でもある岡田邦夫さんがスペシャルゲストとして登場し、日露戦争の最中に島根県江津市で遭難したロシアのバルティック艦隊 イルティッシュ号の乗組員265人を、地元住民が救助したというエピソードを紹介(敵国兵を救った人類愛、絵本に:日露友好のシンボル、イルティッシュ号)すると会場からは何度も温かな拍手が!それから地元の親子の方が作詞・作曲されたという曲『イルティッシュ号』を披露しました。ロシアを愛し歌を愛する後閑さんと岡田さんのお二人の歌声によるこの曲は本当に素晴らしく、聴衆からもブラボー!の声があがりました。

今年もとても素敵なプーシキンのお誕生日になりました!