【ポジャルスキー・カツレツ発祥!宿場町トルジョク】8月2日午前 トルジョクのプーシキン を探せ!

2019-08-02

1泊2日宿場町トルジョクの旅。1日目は2大名物であるポジャルスキー・カツレツのお料理教室とポジャルスキーの宿屋の建物内にあるカフェ、そして金の糸刺繍のミュージアムを訪れました。

国民的詩人プーシキンも、何度もこのトルジョクを訪れ、ポジャルスキーの宿屋のポジャルスキー・カツレツが大好物だったと聞いて、2日目はトルジョクのプーシキンを探してみることに。

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△プーシキン広場のプーシキン像

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 △トルジョクのプーシキン博物館(入場券は大人1人100ルーブル)

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プーシキンが初めてトルジョクに立ち寄ったのは、1811年6月。サンクトペテルブルクのリツェイに入学することになった甥をモスクワから送って行ったときでした。その後、1826年からは毎年のように、時には1年に複数回も立ち寄ったようで、合計23回もここを訪れたという記録が残っています。

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△当時の暮らしぶりの再現

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△ここにも、ポジャルスキー・カツレツを考案したダリヤ・ポジャルスカヤの肖像画もありました。プーシキンは、妻に宛てた手紙のなかでもご馳走になった美味しいポジャルスキー・カツレツやクワスについて書き綴った他、たくさんの手紙を書いて何度となくトルジョクの郵便局へ足を運びました。

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△手前の写真が、プーシキンも宿泊したポジャルスキーの宿。

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△ミュージアムショップで面白かったのは、このミニ本!下はマグネットで壁につけることができる本棚になっていて、恋愛、お子様・・・などテーマごとに5冊の本が入っています。

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△なかも1冊ずつ、きちんと小さな文字で書かれています。

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Музей А.С. Пушкина в г. Торжке 

公式サイトはこちら

住所: ул. Дзержинского, 71, Торжок, Тверская обл.,

 

スタニスラフスキー・ネミローヴィチ=ダンチェンコ記念国立モスクワ音楽劇場バレエ『白鳥の湖』

ロシアといえばバレエ!ということで、日本からの友人家族とМосковский академический Музыкальный театр имени К. С. Станиславского и В. И. Немировича-Данченко スタニスラフスキー&ネミロヴィチ・ダンチェンコ記念音楽劇場のバレエ『白鳥の湖』を観てきました!

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△『ロシア文化フェスティバル IN JAPAN』のオープニング記念公演で司会をしたときに何度かダンチェンコ劇場バレエの皆様とご一緒しましたが、モスクワの劇場で観劇するのは久しぶり!オーケストラも素晴らしく、スタンディングオベーションの会場では鳴り止まない拍手に何度もソリストが登場しました。

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豪華絢爛!赤がテーマのボリショイ劇場に比べると、内装はブルー×ホワイトで落ち着いた印象。今日も世界中で実践されている演劇メソッド”スタニスラフスキー・システム”を確立した演劇界の巨匠コンスタンチン・スタニスラフスキーと劇作家ウラジーミル・ネミロヴィチ=ダンチェンコによって1941年に創設されたため、この演技理論を大切に、ダンサーを俳優と捉えて役を深め、演劇的な表現で魅了する舞台に定評があります。

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幕間もホール内の展示を楽しめます。この劇場を代表する舞台芸術家のウラジミル・アレフィエフの記念展でした。

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ところでこの1ヶ月前には、『白鳥の湖』のチケットを購入しに、久しぶりに劇場のチケット売り場へ行き、帰りにお土産ショップものぞきました。劇場の雰囲気同様、ボリショイ劇場とはまた異なる商品展開でした。

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ダンチェンコ劇場も舞台裏見学ツアーがあり、お土産ショップは公演時以外にも、営業時間内はいつでもお買い物することが出来ます。

Московский академический Музыкальный театр имени К. С. Станиславского и В. И. Немировича-Данченко スタニスラフスキー&ネミロヴィチ・ダンチェンコ記念音楽劇場

住所:Ulitsa Bol’shaya Dmitrovka, 17

HP:https://stanmus.ru/

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【ポジャルスキー・カツレツ発祥!宿場町トルジョク】8月1日夜 宿場町の宿場Староямская

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ポジャルスキー・カツレツの楽しいお料理教室(☆【ポジャルスキー・カツレツ発祥!宿場町トルジョク】8月1日昼 ダリヤ・ポジャルスカヤの楽しいお料理教室へ)と金の糸刺繍の博物館(☆【ポジャルスキー・カツレツ発祥!宿場町トルジョク】8月1日午後 プーチン大統領もオーダー!金の刺繍のミュージアム)というトルジョクの2大名物を堪能して、それからたっぷりと町中を散策し(☆【ポジャルスキー・カツレツ発祥!トルジョク】8月1日 街歩き!)、宿へ到着しました。

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こちらのお宿Староямскаяは、“馬車の馬と御者を休ませる古い宿”を意味する名前がついていて宿場町トルジョクで宿泊するのにはぴったり!?

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△外観にも建物内にも、ホテル中に絵がいっぱい!馬がモチーフの絵も多いのですが、窓枠の飾りやステンドグラスなども凝っていて、都会の現代的なホテルにはない温もりを感じます。こちらのおじさまが昼も夜もせっせと描いていらっしゃいました。

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△サモワールの後ろにこちらのお宿が描かれています。反対側の壁には、

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△トルジョクからモスクワへ向かって馬車を走らせる様子が。

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宿屋には、スパやサウナ、プールなどもついていて、モスクワからちょっと足を伸ばして宿泊しているロシア人家族や、合宿中のような体格のいいスポーツ選手風のロシア人グループも見かけました。ビリヤード&ボーリング場も併設され、こちらは地元の若者たちにも人気のようです。

明日はトルジョクのプーシキン博物館(☆【ポジャルスキー・カツレツ発祥!トルジョク】8月2日午前 トルジョクのプーシキン を探せ!)やリボフの建築物を巡りたいな。(☆【ポジャルスキー・カツレツ発祥!宿場町トルジョク】8月2日午後 トルジョクのクレムリンと廃工場の教会、リボフの建築物)地図を広げ計画を立てながらゆっくり休みます。

Отель и спа «Староямская» https://staroyamskaya.ru