【ロシアの食】日本よりもロシアでお得!スーパーフード Лён 亜麻

2019-11-24

ロシアでは、寒い場所でもよく育つЛён 亜麻(リネン)のお店をよく見かけます。

聖書にも登場する繊維としても知られているように古来から衣類としてはもちろん、テーブルクロスやナプキンなどのテーブルリネンや、シーツ&枕カバーやパジャマなどホームリネンまで、亜麻の茎から作られる繊維は、素朴な色合いやさらっとした質感が魅力です。民芸市で出逢ったロシアのリネン屋さんで購入したワンピースは私も愛用中です。

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☆ 民芸品市『火の鳥(Жар-птица)』秋2019

そんな亜麻は、ロシアでは布製品だけでなく食用としてもよく見かけます。

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△種子のそのものも、ナッツ類のコーナーで見かけます。ロシアではひまわりの種などもおやつ代わりに食べられています。最近はチアシードなどヘルシーフードのコーナーでも。

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△この種子を絞った亜麻仁油は最近日本でもスーパーフードとして注目されているようです。

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△ヨーグルトのなかに亜麻の種子入り

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△民芸市では、さまざまなフレーバーつきの亜麻ペーストが!試食してみると、胡麻ペーストのようにねっとりとして香ばしい!そのままでも美味しいですし、トーストに塗ったり、胡麻和えのようにしても使えそう!

明治初期、当時ロシア公使としてサンクトペテルブルクに駐在していた榎本武揚が、寒冷地に適している亜麻の種子を日本へ送り、北海道開拓使によって亜麻栽培や採繊技術が導入されたといわれています。

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さて、『亜麻色の髪の乙女』といえば、クロード・ドビュッシーの前奏曲集第1集のうちの第8曲。ルコント・ド・リールの詩の一節からなづけられたそうです。かつて日本でも『亜麻色の髪の乙女』という曲が流行し、島谷ひとみさんのカヴァーでも知られています。さてその亜麻色とは・・・亜麻を紡いだ糸の色のことで、透き通るような金髪よりも少しくすんだ、まさに美しいロシア美女の髪色のイメージです。 

【モスクワの街角】要注意!着ぐるみの恐怖・・・

モスクワの街角でときどき見かける可愛い着ぐるみ。特に女性や子どもを見かけると両手を広げてフレンドリーに近づいてくるので、思わずにっこりしてしまうと・・・お姫様のように手を取り跪いてキスしたり、抱きしめたり。せっかくだから写真でも、なんて撮影したら、もう逃れられません!

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手を出して強くお金を請求してきたり、なかには支払うまで手を掴んで離さない、子どもの前でぬいぐるみの頭をはずして威嚇!なんていう場合も。遠くから別の建物を撮影していただけなのに、言いがかりをつけられて追いかけられた!という話も聞きました。宣伝のためにチラシなどを手にしている場合は大丈夫ですが、着ぐるみには要注意!!!です。

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シマウマやキリン、馬など動物の着ぐるみや、人気キャラクターのマーシャとくま、チェブラーシカ、モスクワ五輪マスコットだった熊のミーシャ、 年末年始にはロシア版サンタクロースのジェド・マロースや雪娘のスネグーラチカにもお気をつけ下さい。

【モスクワのレストラン】新感覚が癖になる!中国の蘭州拉麺&刀削麺

新感覚の美味しさで一度食べたら癖になる蘭州名物牛肉拉麺&刀削麺のお店へ連れて行っていただきました。

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△牛の出汁と牛チャーシュー、そしてポイントはたっぷりのパクチー!スープは山椒が効いていて独特の風味が病みつきなります!

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△熱々の美味しいコーン茶はセルフ・サービスでした。

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△中国語が飛び交う店内は、ポスターなども中国語オンリー!モスクワ大学の近くということもあり、学生さんでしょうか周りは中国人でいっぱいです。

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△席につくと、メニューとともに白いオーダー用紙が手渡され、そこに注文を書き込みます。

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“舌炎上的美食”の文字!

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自家製ラー油が並々と注がれた大きな丼の乗るカウンター越しに、鮮やかな麺づくりのパフォーマンスが見えます。オーダーを受けてつぎつぎに製麺していきます。細い拉麺も太い刀削麺も、もちもちしてこしのあるうどんのような食感です。

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△酸菜牛肉拉麺。酸っぱい白菜の漬け物がアクセント。自家製ラー油をたっぷり加えて召し上がっている方も。

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△乾豆腐の前菜はラー油がピリリときいてビールに合いそう! 周りのテーブルで注文されお料理も、どれも気になります。

中国の首都北京から離れた北西部の甘粛省にある蘭州名物の拉麺、新感覚で癖になります。都心部から少し離れているためまだ知る人ぞ知る人気店という感じですが、ベトナムのフォーなどエキゾチックな麺が大流行中の2019年モスクワで、このお味はロシア人にも人気が出そうです。

蘭州牛肉拉麺 

住所:Ломоносовский проспект, 25к5