(ロシア文化フェスティバルblogより)
モスクワから南へおよそ180km、ロシアの湯沸し器サモワールと伝統菓子プリャニキの町トゥーラを散策してみましょう!

駅前には、1941年から1945年にかけての大祖国戦争(第二次世界大戦の独ソ戦)における功績を称えて贈られた『英雄都市』の名誉称号。

町には武器工場が作られ、武器博物館(Тульский музей оружия)もあります。

△文豪トルストイはトゥーラ郊外のヤースナヤ・ポリャーナで生まれ、生涯を過ごしました。街角にみつけたポートレート。


△トゥーラ州子ども図書館の可愛らしい建物。

△かつてホテルだった駅前の建物。記念プレートには、1918年に、ボリス・パステルナークが滞在したと記されていました。詩人で作家でもあるパステルナークは、長編小説『ドクトル・ジヴァゴ』で知られノーベル文学賞も受賞しています。

△古い薬局の博物館 (Музей «Старая тульская аптека» 住所: Prospekt Lenina, 27, Tula)

△レーニン広場

△レーニン像とレーニンのそっくりさん。ロシア民族衣装姿のおばあちゃまは屋台でプリャニキ(ロシア版のジンジャーブレッド)を売っていました。その向かいには・・・

△プリャニキの銅像。トゥーラ自慢のプリャニキ屋さんと博物館は前回のブログでご紹介しました。

△美しくリニューアルされたトゥーラのクレムリン(Тульский кремль)。ロシアには、モスクワだけでなくさまざまな都市にクレムリンが残っています。

△クレムリンのかつての様子と現在が写真で比較展示されていました。

△なかには、美しい教会を中心に、本場トゥーラのサモワールやさんやプリャニキやさん、可愛いお土産屋さんやカフェ、写真スタジオやミュージアムなどがずらり。地元サッカーチームПФК Арсенал Тулаのショップもあり人気の観光スポットになっていました。

△そして、以前モスクワ郊外の町コロムナのパスチラをご紹介しましたが、こちらはトゥーラ州の町ベリョフのパスチラ店もありました。コロムナとベリョフのパスチラは、ロシアの2大パスチラです。
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△どこかノスタルジックな女性とフルーツの絵が素敵です。

Белёвская пастила http://belevpastila.com

△クレムリン城壁の周辺には、たくさんのユニークな銅像がありました。

△トゥーラのアルファベット
Тульский кремль http://www.tmii-tula.ru
住所:Mendeleyevskaya Ulitsa, 2, Tula

△雨上がりの緑が美しい公園(Центральный парк культуры и отдыха им.П.П.Белоусова)にも、たくさんのサモワールのモニュメント!



△詩人セルゲイ・エセーニンの記念碑

△公園にはユニークなベンチが並びます。こちらのピアノが描かれたベンチにはチャイコフスキーの楽譜!「四季」より10月

△可愛らしいモニュメント『白鳥の湖』



△公園内には、髭がテーマの楽しいビア・レストランもありました。
☆ビアレストラン«Пётр Петрович» www.petrpetrovich.ru/
住所:Ulitsa Pervomayskaya, 13Ак15, Tula

△チャップリンにリンゴ・スター、ダリ、映画監督ニキータ・ミハルコフ・・・特徴的なひげのオンパレード!
初めて訪れる街は、歩けば歩くほど発見があり、ガイドブックでは網羅出来ない自分だけの地図が広がります。これこそ旅の醍醐味ですね。