【スペインのなかのロシア】ピンチョスの定番!? ロシアン・サラダ

2019-08-04

バルセロナでは気軽にバルに立ち寄って立ち飲みコーヒー、あるいはワイン片手にタパスと呼ばれる小皿料理をオーダーして楽しみます。ピンチョスと呼ばれるピックをさした一口サイズのものも。タパスもピンチョスもカウンターにずらりと並んでいて、どれもこれも美味しそう!!

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そんなピンチョスのメニューのなかで、定番のひとつがなんとロシアン・サラダ! 

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△雨宿りしたピカソ美術館近くのバルのピンチョス“ロシアン・サラダ”

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△こちらのバルでは、白い雪のようなデコレーションのピンチョス“ロシアン・サラダ”

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△グラナダの街角にあるテラス・レストランのタパス“ロシアン・サラダ”

お店ごとにオリジナルのロシアン・サラダのピンチョスが出てきますが、全体としてロシアのオリビエ・サラダ風のジャガイモやその他の野菜&肉類の具材をマヨネーズであえた一品のようです。

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△生ハムやオリーブオイルはもちろん、トルティーヤ(スペイン風オムレツ)、クロケット(コロッケ)やガスパチョ、アーティチョーク、お米やパスタのパエリアも絶品!以前、ロシアで活躍する日本人の料理人の方に、「日本よりもモスクワで美味しい食材は何でしょう?」とお伺いしてみたら、「マッシュルーム!美味しいうえに日本よりも安く、いつでもどこでも入手できるので重宝してます」とのこと。ロシアのマッシュルームはとても美味しいのですが、バルセロナのマッシュルームも美味でした。パエリアに欠かせないサフランも、東京よりもモスクワで安く購入出来ます。

 

【モスクワの交通事情】ドモジェドヴォ空港からS7航空で 2019

ロシア連邦の航空会社S7航空に乗って、モスクワから直行便のあるスペイン・バルセロナへ。JAL日本航空と同じワンワールドに所属しており、黄緑色の機体が目印です。JAL日本航空はS7航空とのコードシェア便を拡大しており、最近はモスクワー東京間の機内アナウンスでもよく名前を聞きます。

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△往路の朝食

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△搭乗するとすぐに、子ども用の機内お楽しみバッグのプレゼント。息子は特にすごろくが気に入った様子。

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△復路の大人用機内食

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△キッズ・ミール

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【スペインのなかのロシア】バルセロナの海とコロンブスの塔

モスクワからロシアの航空会社S7の直行便もあり、ロシア人にも人気の旅行先のひとつなのがスペインのバルセロナ。

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 △眩しい太陽とバルセロナの海!

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△海辺をお散歩していると、バルセロナを代表する銅像のひとつ、コロンブスの塔が。新大陸を発見したコロンブスの名前は有名ですが、実は、イタリア出身説とスペイン出身説があります。コロンブスはスペインのイサベル女王の資金援助を受けて航海に成功し、女王のもとへ新大陸を発見したことを報告にも訪れたそうです。

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△バルセロナから足をのばしたコルドバの街では、コロンブスが訪れ王に謁見したアルカサル(スペイン語で城、アラビア語で宮殿の意味)へ。早朝の澄んだ空気のなか、朝露に濡れる美しい草花と噴水とのコントラストが印象的でした!

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△コロンブスの銅像といえば・・・ロシア国内はもちろん国外へも、巨大な銅像を作っては贈呈したことで知られている芸術家ズラフ・ツェレテリも、コロンブスの像をつくってアメリカにプレゼントしようとしたことがあったそうです。この申し出は残念ながら受け入れられず、これをピョートル大帝像に造りかえモスクワ850周年記念に贈呈したらしいという伝説も残っています。