プーシキン美術館でシューキン!エルミタージュ美術館でモロゾフ兄弟!二大コレクション展同時開催!!【モスクワの美術館】

2019-07-17

ロシアの2大都市にある西洋絵画の殿堂で、2大ロシア人収集家のコレクション展が同時開催されて大きな話題になっています!サンクト・ペテルブルクのエルミタージュ美術館ではイワン&ミハイル・モロゾフ兄弟展、そしてモスクワのプーシキン美術館(ГМИИ им. А.С. Пушкина)ではセルゲイ・シューキンのコレクション展

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 △ピカソやマティス、セザンヌ、モネ、ゴーギャン、ルソー……モスクワのプーシキン美術館の敷地内でも、いつもは別館19〜20世紀ヨーロッパ・アメリカ美術ギャラリーに展示されている名画が、そしてサンンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館でしか観ることが出来ない傑作の数々が、本館へと一挙大移動!

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△マティスの『ダンス』もモスクワへ戻ってきました!  

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△敬虔なロシア正教古儀式派の家庭に育ったシューキンは、4兄弟の末っ子でした。ロシア革命の後、シチューキンのコレクションは国有化され、プーシキン美術館やエルミタージュ美術館に収蔵されました。

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△印象派の作品を数多く収集したシューキン。昨年夏に訪れたモネの庭を思い出します(→【フランスのなかのロシア】〜展覧会の絵に描かれたチュルイリー公園、モネと睡蓮〜)。その価値はおよそ85億ドルとも言われています・・・!

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△マティスの作品で埋め尽くされたシューキン邸の一室。まるでシューキン邸に招かれたかのように画家ごとに展示され、当時のシューキン邸の写真と比較出来るのも楽しみのひとつ。

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△はじめはピカソのキュビズムの魅力を受け入れられなかったというシューキンでしたが、絵画としての価値は認めていました。

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△ピカソで埋め尽くされたシューキンの部屋

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△シューキンのポートレート

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△モスクワのシューキン邸宅は今も残っています。

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△写真に残されているかつてのシューキン邸。ここで、マティスは『ダンス』を描きあげ、そしてシューキンは当時、入口をはいるとすぐ目につく場所に『ダンス』を飾っていたそうです。

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 プーシキン美術館 https://pushkinmuseum.art/index.php?lang=ru

住所:Ulitsa Volkhonka, 12

【モスクワのレストラン】チェコ・ビールをちょっと1杯!Дача Гашека ガシェクのダーチャ

2019-07-15

モスクワのガシェク通り周辺は、チェコの大使館をはじめ、チェコ・ビールのお店が数店舗あるチェコにゆかりの深い地域。

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通りの名前にもなっているガシェクはチェコの作家ヤロスラフ・ガシェクから。

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こちらはДача Гашека ガシェクのダーチャ(菜園つき別荘)という名のビア・バー。つぎつぎに“ちょっと1杯”を楽しむロシア人が立ち寄っていきます。

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△インテリアも洒落がきいています。モノクロ写真にはさりげなくiPhone2を求めて並ぶガシェク・・・まさか!思わずくすりとさせてくれます。

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△ビールにあう窯焼きピザも自慢!

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Дача Гашека https://www.facebook.com/foodymoscow

住所: Ulitsa Karetnyy Ryad, 3 стр. 8

モスクワ通信『プーシキン美術館でシューキン!エルミタージュ美術館でモロゾフ兄弟!二大コレクション展同時開催!』

(ロシア文化フェスティバルblog)

ロシアの2大都市にある西洋絵画の殿堂で、2大ロシア人収集家のコレクション展が同時開催されて大きな話題になりました。サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館ではイワン&ミハイル・モロゾフ兄弟のコレクション展、そしてモスクワのプーシキン美術館(ГМИИ им. А.С. Пушкина)ではセルゲイ・シューキンのコレクション展。

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△ピカソやマティス、セザンヌ、モネ、ゴーギャン、ルソー……モスクワのプーシキン美術館の敷地内でも、いつもは別館19〜20世紀ヨーロッパ・アメリカ美術ギャラリーに展示されている名画が、そしてサンンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館でしか観ることが出来ない傑作の数々が、プーシキン美術館本館へと一挙大集結!

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△シューキンがモスクワの自邸に飾るためにマティスに依頼して完成した『ダンス』もエルミタージュ美術館から戻ってきました!

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△敬虔なロシア正教古儀式派の家庭に育ったシューキンは、4兄弟の末っ子でした。ロシア革命の後、シューキンのコレクションは国有化され、プーシキン美術館やエルミタージュ美術館に収蔵されました。

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△印象派の作品を数多く収集したシューキン。そのコレクションの価値はおよそ85億ドルとも言われています・・・!

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△シューキン邸は、マティスの間、ピカソの間・・・というように画家ごとに別れており、部屋中に作品が展示されていました。プーシキン美術館では、そんなシューキン邸をイメージしたような画家ごとの展示になっており、展示室には対比するように当時のシューキン邸の写真もあり比較しながら楽しめるように工夫されていました。

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△はじめはピカソのキュビズムの魅力を受け入れられなかったというシューキンでしたが、絵画としての価値は認めていました。

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△ピカソで埋め尽くされたシューキンの部屋

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△シューキンのポートレート

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△モスクワのシューキン邸は今も残っており外観を眺めることが出来ます。ここで、マティスは『ダンス』を描きあげ、そしてシューキンは当時、入口をはいるとすぐ目につく場所に『ダンス』を飾っていたそうです。

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プーシキン美術館 https://pushkinmuseum.art/index.php?lang=ru

住所:Ulitsa Volkhonka, 12