【水の都サンクト・ペテルブルク】血の上の救世主教会、ドム・クニーギ、カザン大聖堂

2019-04-21

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モスクワを象徴する建物と言えば、カラフルな玉ねぎ屋根が美しい聖ワシリー聖堂を思い浮かべる方も多いのでは?一方、サンクト・ペテルブルクといえばこの血の上の救世主教会でしょうか・・・!ただいま修復中ですが、水の都にふさわしいさわやかな色合いです。

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△そして、血の上の教会からすぐの場所に、ドム・クニーギ(本の家)。モスクワでは新アルバート通りにあるドム・クニーギ(本の家)ですが、サンクトペテルブルクでは、ネフスキー大通りに面してカザン大聖堂の真向かいにあります。

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△カザン大聖堂。1812年フランス帝国ナポレオン1世によるロシア侵攻から退却までの戦争(Отечественная война 1812 года)での戦勝記念の建築で、ここにはロシア軍の総司令官を務めたミハイル・クトゥーゾフの墓があり、クトゥーゾフの銅像も建てられています。

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△ドム・クニーギの2階にはカフェがあり、特等席の窓際からはカザン大聖堂が美しく見えます。アフタヌーンティのセットを注文するとロシア式湯沸し器サモワールでお茶も楽しめるそうです。

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△クラシックな街並みが美しいネフスキー大通りのお散歩を楽しみます。

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△夜も美しい大聖堂

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【水の都サンクトペテルブルク】エルミタージュ美術館

両親と一緒に駆け足でサンクト・ペテルブルク旅。もちろんまずは豪華絢爛!エルミタージュ美術館。帝政時代の冬宮にエカテリーナ2世が収集したヨーロッパの美術品が展示されています。

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△パヴィリオンの間にある音楽時計『孔雀』

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△レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ世界の名画が並びます。

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△ピョートル大帝の間

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△ラファエロの回廊

 宮殿の装飾も傑作絵画コレクションも見るべきものが多すぎて・・・フロアマップを手に一日がかりでまわってもとても見切れません!お気に入りの作品をピックアップして効率よくまわりたい方はガイドをお願いするとよいかもしれません。

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△エルミタージュ美術館のある宮殿広場からネヴァ河沿いをゆっくりお散歩。水の都サンクトペテルブルクらしい景色が楽しめます。

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Государственный Эрмитаж https://www.hermitagemuseum.org/wps/portal/hermitage/

【水の都サンクト・ペテルブルク】ロシア美術館

ロシア美術を堪能する美術館といえば、モスクワではトレチャコフ美術館、そしてサンクトペテルブルクではロシア美術館です。

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△プーシキン像の立つ芸術広場に面しています。

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△皇帝アレクサンドル1世の弟ミハイル大公の宮殿が美術館になりました。

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△エカテリーナ2世像

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 △貴重なイコンからはじまり、

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△皇帝ニコライ2世を囲み国家評議会会議の様子を描いたイリヤ・レーピンの大作。ひとりひとりの名前を確認することができるようになっていますが、レーピンのすべての作品がそうであるように、まさにその表情やしぐさからその人物の人生のドラマが迫ってきます。

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△ボリス・ゴドノフを演じるシャリャーピン

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△海を描いた傑作の数々で絶大な人気を誇るイワン・アイヴァゾフスキー。なかでも代表作の『第九の波濤、第9の波(Девятый вал)』はなんとこのとき日本で展示されていました!東京富士美術館で2018年10月〜12月まで『ロシア絵画の至宝展―夢、希望、愛―アイヴァゾフスキーからレーピンまで』が開催されていたのです。

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レーピン、クインジ、レヴィタン、クトージエフ、シャガール、カンディンスキー・・・ロシアの国宝級の画家たちの作品が並びますので、同じ画家の作品を、モスクワのトレチャコフ美術館とサンクトペテルブルクのロシア美術館で比べてみるのも興味深いです!

Государственный Русский Музей www.rusmuseum.ru/