チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院 大ホール 2019

2019-04-05

いよいよ今年2019年6月、世界三大コンクールのひとつに数えられるチャイコフスキー・コンクールが4年ぶりに開催されます。ロシアを代表する作曲家ピョートル・チャイコフスキー(Пётр Ильич Чайковский 1840-1893)が教鞭をとっていたチャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院では、今もロシアをはじめ世界中からの学生たちが音楽を学び、偉大な演奏家を輩出しています。

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△チャイコフスキー像

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△背景には五線踏とハープ、春にはライラックの花が満開に咲き甘やかな香りが漂います。

音楽院の大ホール、小ホール、ラフマニノフホーでは、毎日たくさんの魅力的なコンサートが開催されており、ここがチャイコフスキー・コンクールの舞台にもなります。

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△ロビー正面のチャイコフスキー像

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△大ホールには世界の音楽家たちの肖像画が並びます。

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△ステージ正面上にはニコライ・ルビンシテインのレリーフ。1862年には兄アントンがサンクトペテルブルク音楽院を創設し、つづく1866年に弟のニコライがモスクワ音楽院を創設しました。

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☆チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院(Московская государственная консерватория имени П.И.Чайковского)http://www.mosconsv.ru

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チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院 ラフマニノフ・ホール

«Кофе мания» コフェ・マニア 2017

【モスクワ郊外クリン】一年中、ロシアの新年!もみの木のオーナメント博物館

2019-04-04

クリンの見どころはチャイコフスキーの家博物館だけではだけではありません!ロシアの新年&クリスマスに飾られるもみの木ツリーに飾られる伝統的なガラスのオーナメントの博物館があります。

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昔のクリンの民家が再現されており、そこでどんな風にガラス製品が作られ、発展していったのか、当時の作業道具や暮らしぶりもあわせてせつめいしてくださいます。

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次の展示室では、古いもみの木の飾りものが紹介されていました。ロシア正教の暦の違いによって、ロシアでは新年のあとの1月7日にクリスマスが祝われます。そのため、もみの木は門松のように新年を祝う前に用意されます。

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時代はさらに、ソ連時代へと進んでいきます。その時代を象徴するもみの木がオーナメントとともに下戯れれています。

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△乗り物や、サモワール(ロシア製湯沸し器)などロシアらしいテーマに惹き込まれます。

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△ガラス張りの展示室の奥では、職人さんが実際に作業しているところを見ることが出来ます。

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△こちらが作業工程です。

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△ロシア版サンタクロースのジェド・マロース(寒波おじいさん)とスネグーラチカ(雪娘)。ロシア各地や旧ソ連圏で作られた人形の貴重なコレクション。

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△干支をモチーフにしたオーナメントの隣には、アジアをテーマにしたツリーも!

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△フィナーレを飾る巨大シンボル・ツリー!♪«В лесу роди́лась ёлочка»の歌が流れ、雰囲気はもう新年&クリスマス!ここには現在販売されているあらゆるオーナメントが飾られています。

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△子どもたちに人気のマスタークラス

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△人形劇場の演目のなかには和風の作品もあるのだそう!

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△ミュージアムのあとはショップへ・・・。館内に展示されていたオーナメントも実際に購入することが出来ます。モスクワ市内デパートや本屋さんでも新年が近づくとこちらの商品をよく見かけます。故郷がクリンだったとは知りませんでした! 

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△てっぺんに星でなくこのロシア正教のような形の飾りがついているとぐっとロシアらしいツリーになりますね。

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△名前のついているオーナメント。年末年始の贈り物にもぴったり!

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△こちらはチャイコフスキーの『くるみ割り人形』×オーナメント!まさにクリンならではの特別セットです。

ガラス製なので壊れやすく注意が必要ですが、ロシアらしい形のツリー飾りはお土産にも喜ばれますね!

Клинское Подворье http://www.klinvk.ru

住所:Ulitsa Staro Yamskaya, 4, Klin, Moskovskaya oblast

【モスクワ郊外クリン】教会広場とレストラン ТРАКТИРЪ НА СОБОРНОЙ

クリンの街の中心部へ。赤煉瓦づくりの大きな建物は改装が進められていて、なかにはカフェやショップが増えていっているよう!

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△ちょうどモスクワとサンクト・ペテルブルクを繋ぐ場所にあるため、建物に角にはモスクワとペテルブルクをイメージしたステンドグラスが。

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△奥にみえる古い建物が教会で、ここは教会広場になっています。週末の市が開かれていました。

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△2017年にクリンの700周年を祝って建てられた記念碑

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△その奥には、やっぱりチャイコフスキー像。

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△チャイコフスキー像の奥に見えるのが、さきほどの教会の入り口です。

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さらに、可愛らしいクラシックな街並みを眺めながら、教会広場のまわりをぐるりとお散歩してみました。

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△冬の間はなくなってしまう!という乙女の噴水。どおりでなかなか見つけられないはずです。

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△夏の噴水はこんな感じ

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△『読書が好き』と書かれた、本棚とベンチのある一角。

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△19世紀の古い薬局の建物のとなりの看板は、ラッキーセブン・・・?

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△壁面にかつての姿をみることが出来ます。

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△ロシア民話『かますのいいわけ』でしょうか・・・?

たっぷり歩き回って、教会広場のレストランでランチ。

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メニューもインテリアもクラシカルで可愛らしい雰囲気。ボルシチやシー(キャベツのスープ)、オリビエサラダ、ビーフストロガノフなどのロシア家庭料理であったまりました。

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△街角には、チャイコフスキーの交響曲6番を記念したモニュメントも。丸めた楽譜がハートになっているように見えました。

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△古き良きものを大切に生かしているクリンの街歩き