【ロシア文化フェスBlog】モスクワ通信『60周年を迎えたルビャンカの中央子どもデパート』

2018-03-09

60周年を迎えるルビャンカの中央子どもデパート«Центральный детский магазин на Лубянке»。1957年に«Де́тский мир»として開店し、大改装工事を経てリニューアルオープンしました。昔も今も、ここには子どもたちの夢が詰まっています。

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△1階は、メインアトリウム。正面の大時計が歴史を刻みます。1階と2階の間部分にはぐるりと線路が敷かれ、季節折々のデコレーションで楽しませてくれます。

 

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△玩具売り場では、レゴブロックで出来たモスクワのパノラマや宇宙飛行士、ロケットにも注目!豊富な品揃えの玩具はもちろん、子供用の衣類や靴、雑貨、お土産やさん、映画館や体験型エンターテイメント施設も充実。 授乳室やトイレも完備されているのでゆっくり快適に過ごせます。

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△ロシアを描いた素晴らしいステンドグラスに彩られた天井や宇宙をテーマにしたキッズスペースのあるフードコート。その一角から非常階段を登って行くと、«Музей Детства»(子ども時代ミュージアム)もあります。

ちいさな展示室には主にソ連時代の貴重なおもちゃがたくさん展示されています。

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ソ連版のくまのプーさんや1980モスクワ五輪マスコットのくまのミーシャグッズ、今も人気のチェブラーシカ、ソ連ミニカーや戦闘機、おきあがりこぼしのコレクションなどなど。

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△「この熊のぬいぐるみは1938年製。ニコライ君の4歳のお誕生日に、両親がモスクワで購入してプレゼントしました。熊は、都心のтрубная улицаで家族と一緒に暮らしていました。3年後に戦争がはじまりましたが、ニコライ少年とママは家を離れずにこの厳しい時期を耐え抜きました・・・ニコライ少年は今やすっかり80歳のおじいさんになりましたが、今も家族とともにモスクワに住んでいます。・・・娘と孫、そして2人の曾孫(アルチョム君7歳とアリサちゃん2歳)に恵まれました。みんなこの熊のぬいぐるみのことを愛しています。(意訳)」おもちゃには、家族の歴史や思い出がつまっているんですね。

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△ソ連時代の子供部屋を再現した展示では、学生かばんの中身をご紹介!文房具にゲーム機・・・左端の薄いノートは今も使われています。

どれもこれも興味深くて時間を忘れてしまいます。おしゃべり好きな係員さんが「こういうおもちゃは日本にもあるのかい?」「これを見てご覧よ、ああ懐かしい!これはね・・・」と教えてくれます。多くの商品が、かつてこの場所で売られていたのだと思うと、タイムスリップしたような気分も味わえます。

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△さらに、その上は展望台«Смотровая Площадка»になっています。

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△これまでのДетский мирの歴史の1ページが飾られた階段を登っていき、扉をあけると・・・モスクワを一望!

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たくさんの方が快い風に吹かれながら夕暮れ時の美しい空を楽しんでいました。

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知る人ぞ知る展望スポットです。

«Центральный детский магазин на Лубянке» http://cdm-moscow.ru/school/#/

【北欧スェーデンのなかのロシア】ファベルジェ・エッグ!

2018-03-07

熱々のシナモン・ロールが美味しい北欧スウェーデン。

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モスクワの街を走るたくさんの車のなかでVOLVOに興味がある息子のリクエストで、VOLVOミュージアムへやってきました。

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イースターエッグのコーナーに、ロシアのファベルジェ・エッグを模した入れ物。

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2007〜2009年のモスクワ滞在時、エリセーエフスキーのお店で、この入れ物のなかに紅茶が入っている商品をお土産にしたことを思い出しました。母が気に入って、今でも飾ってくれています。

 

【モスクワの交通事情】シェレメチェボ空港からアエロフロートで 2018

久しぶりにシェレメチェボ空港からアエロフロートで旅立ちます。

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明るい雰囲気になり、観光客にも優しい雰囲気です。以前は、薄暗く、写真を撮ろうとすると怒られました!

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△“インスタ映え“用。ハッシュタグには、旅行したい!シャレメチエヴォにいますなど・・・

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△空港の模型

ショップもさまざま。2007〜2009年もBOSCOとスターバックス・コーヒーは人気でした。

IMG_7139△BOSCO。オリンピックのロシア代表のユニフォーム等を担当しています。

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 △ロシアではサッカーと並び人気のあるアイスホッケーの関連ショップ

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△行列の先!トランクを防犯用にビニールでぐるぐる巻きにパッキングしてくれます。2007年も今も変わっていません。

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△両替所では、ワールドカップの記念硬貨の宣伝も。

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△アエロフロートの機体には、ロシアの偉人の名が付けられています。指揮者の西本智美さんにインタビューをさせて頂いた時、運命の日にチャイコフスキーの名の機体に乗ることができたというお話で盛り上がりました。さて本日は、作曲家ストラヴィンスキーで旅立ちます!

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機内に乗り込むと、お子様向けの可愛らしいバッグのプレゼント。機内で楽しめるように、塗り絵&色鉛筆やクイズブックなど盛りだくさんの内容!なかでも、ホテルのドアノブにかけて使用出来るユニークな札は旅先で喜んで使っていました。

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△軽食は黒パンのサンドイッチ