【ロシアのお土産】まもなく新学期!ノート売り場

2017-08-30

ロシアでは9月1日から新学期がスタートします。日本の4月の入学式前のように、学用品が並んでいます。これから始まる一年間にワクワクしながらのノート選び、楽しいですよね。

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△ソ連時代から変わらぬこちらのノート(2ルーブル50コペイカ)。先日訪れた『子ども時代ミュージアム』にも展示されていました。(関連☆ソ連おもちゃに囲まれて«Музей Детства»(子ども時代ミュージアム))・・・

△筆記体の練習がよくついています。

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△ロシアが誇る偉人とともに学べるこんな表紙のシリーズ

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△たとえば、プーシキンと学ぶ“文学“のノート

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△文学、ロシア語、歴史、科学、こんなシリーズで揃えるのも素敵ですね!

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△日本の国旗もついた外国語を学ぶためのノートもありました。なかは、単語と意味、用例などを書けるようになっています。ロシアへ来て小学校に入学する息子の外国語習得日記をつけたら面白いかしら!?

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△ちなみに、ノートの中身は、横罫(в линию)と方眼罫(в клетку)が多いようです。

△記入の仕方をロシア人のお友達に見せてもらいました。日本では固有名詞や人の名前は変化せず、“て、に、を、は”などを使って活用しますが、ロシア語では名詞そのものの末尾を変化させて活用するため、人の名前まで変わってしまいます。教科、学年、クラス、学校名、名前を書いています。

 

ロシアで新しい学校に入学するため、夏休みの1週間プレスクールとなるサマーキャンプに参加している息子。8月生まれなので9月が新学期のロシアでは日本でいう早生まれ(3月生まれ)にあたります。語学もこれからなのでちょっぴり心配していましたが、先生やお友達にも恵まれて頑張っているようです。憧れの外国の学校生活、息子と一緒に初体験です。

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【モスクワのレストラン】夏の展望テラス! ロシア科学アカデミー22階レストラン Sky Lounge

2017-08-29

ロシアでは短い夏の間に思いっきり日光浴を楽しむことができる夏のテラスが人気で、雑誌やインターネットサイトでもよく特集が組まれています。2007年からずっと気になっていた «Российская академия наук»(ロシア科学アカデミー)22階のSky Loungeスカイ・ラウンジで夏を満喫してまいりました。

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△車窓からも気になるこちらの建物。金の図脳のようにも見えるツインタワーの上部の装飾モニュメント。建築家は、宇宙的なテーマと核物理学的なテーマを(原子や結晶の構造など)の融合を表現したそうで、当初は太陽電池にして建物全体のエネルギーをここで供給できるようにというアイディアもあったそうです。(残念ながらソ連崩壊後の財政難で実現には至らず。)

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 △まずは建物の周りを一周。窓も日光を反射して金色に光り、内部が見えないようになっています。

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△ユニークな時計がよく見えるこちらの側からのみ、なかに入ることが出来ます。

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△ 階段を登ると中庭があり、その奥正面に入り口が見えてきます。

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△金のプレートに「ロシア科学アカデミー」その上には飛行機マークと22の文字。飛行機の先には青空が映っています。入り口には、警備員がいますが、レストランへ行きたいと伝えるとにこにこと通して案内してくださいます。

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△両側に緑が並べられた明るいエントランスを進みます。

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△ロシア科学アカデミーの紹介もあります。ピョートル大帝の時代に創設され約300年の歴史を誇るロシア最高の学術研究機関で、選ばれた優秀な研究者しか入ることを許されない場所です。(公式サイト http://www.ras.ru)外国人会員のなかには日本人研究者もおり、ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊先生やロシア文化フェスティバルIN JAPANでお世話になった中村喜和先生など14名程の先生がいらっしゃいます。(Иностранные члены Российской академии наук 外国人会員一覧はこちら。)

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△つきあたりには歴史を感じさせるエレベーター。昔も今も、ロシアをはじめ世界の金の頭脳を持つ研究者たちがここを通り各階へと向かうのでしょう・・・!そして、時には22階のレストランで食事やおしゃべりを楽しんだりもするのでしょうか。

 

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△ぐるりとお店を囲むように配置されたテラス席。モスクワ大学を臨むサイドと都心を臨むサイドの両側があります。ロシア人にとって、夏の日光浴はとても貴重なので、より日当りのサイドを案内してくださることが多いのですが、もちろん日陰のサイドを希望することも出来ます。

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△遠くから眺めていたあの建物の上部分も、そしてそこからの景色も素晴らしく、時を忘れてゆったりと過ごせる居心地のよい場所です。夜景もきっと美しいことでしょう!

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△地上からはあまりにも大きすぎて銅像そのものを見ることが難しい宇宙飛行士ガガーリン像も、こんな風に見下ろすことができます。

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 △夏の太陽にきらめくモスクワ川をゆったりと遊覧船が行き交います。ルギニキスタジアム、モスクワ大学の建物もよく見えます。(パノラマはこちら

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△店内のお席もいくつかの区画に分かれており、どこも落ち着いていて趣きがあります。(お店のバーチャルツアーはこちら)(インテリアはこちら

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△メニューには、トリュフソースのオリビエサラダ、ビーフストロガノフ、ペリメニ、キャビア各種などオススメのロシア料理はもちろん、日本料理(寿司と刺身)もありました。モルス(ベリーのジュース)250ルーブルやレモネード(かつて夏の風物詩だったクワスに代わり最近ロシアではさまざまなフルーツを配合した自家製レモネードが人気です)400ml 480ルーブルなど夏らしい飲み物とピロシキ(キャベツやキノコ、ジャガイモとネギ、卵とネギなどは各90ルーブル)の組み合わせなど気軽に軽食を楽しんでいる方も多くいらしゃいました。

期間限定のロシア滞在ですが、また必ず来たい!と思える素敵な場所に出逢えました。

 

住所:пр-кт Ленинский, 32А

電話番号:  +7 495 781 5775

公式サイト:http://www.skylounge.ru

 

ロシアの100円ショップ!? どれも50ルーブルのFIX price

2017-08-28

 Тверская улица(トヴェルスカヤ通り)をお散歩。建設当時はモスクワ最大級の建物だったという中央電信局の建物、目印は動く地球儀のある塔です。この建物のなかにFIX priceが入っていました。

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2017年にモスクワへ来て、看板やお買い物袋をたびたび見かけるようになった50ルーブル均一ショップです。今年で10周年ということで2007年からあったようですが、その後どんどん店舗数を増やし、現在モスクワに162店舗(住所一覧はこちら)、ロシアとCIS諸国をあわせて2352店舗もあるようです。

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入り口を入ると、値段は50ルーブルですが、雰囲気はまるで日本の100円ショップ!

日本では戦前に、高島屋十銭ストアが展開されて、今の100円ショップに繋がっていったと言われています。また、海外にもアメリカ1ドルストアやイギリス99ペンスストア、韓国1000ウォンショップなどがあるそうですが、ルーブルの値段均一ショップは、こちらが初だそうです。かつて、ロシア人旅行者に人気の観光スポットとして日本の100円ショップも挙げられていましたが、もしかして日本を参考に誕生したのでしょうか・・・!?

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△美容関連商品、キッチン用品、お掃除用品、ガーデングッズ、文房具、子どものおもちゃ・・・コーナーごとに並んでいるものもよく似ています。国内の生産者を応援するためにも約60パーセントの商品がロシア製の商品であるのもこちらの特徴です。日本の100円ショップにも国産の商品が増えたら嬉しいですね。

 

 

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△たとえばホフロマ柄風のケーキサーバーや、木いちごやチェリー柄のグラス、華やかなお花柄のシリコンケーキ型などもロシアっぽい?

 

 

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△77ルーブル均一や99ルーブル均一の下着や布製品も山積みになっていました。よくソ連時代からよくおばあちゃまが部屋着に着ていたりするсорочкаもありました。

 

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△ビールなどアルコールも!日本は350mlと500mlの缶ビールが主流ですが、ロシアの缶ビールは500mlが多いです。値段は、銘柄によっても違いますし、ロシアでは同じ商品でも売っているお店によってもだいぶ違いますので、お得なのかどうかは微妙ですが、いずれにしても、アルコール飲料コーナーは日本の100円ショップには・・・ないですよね!?

 

 

公式サイト https://fix-price.ru

(こちらの店舗の住所:Тверская ул., д. 7)