【今日のロシア】日光金谷ホテル

2013-01-13

パ和ースポット日光でお正月を過ごしております。

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創業明治6年、日本最古の西洋式ホテルである日光金谷ホテルさん。

ソ連やロシアの数々の要人たちも宿泊してきました。

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たとえばノーベル賞作家ショーロホフや、

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イシコフ漁業大臣などの
お写真が展示されていました。

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明治23年~24年頃に宿泊した
世界各国のお客様のお手紙にはロシア語のものもひらめき電球

今回はヘレン・ケラーも泊まったという別館105号室へチェックインしました。  和の伝統美に洋風が吹いた明治時代の和洋折衷のお部屋で、和露折衷の良いアイディアが浮かびそうです。

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さて、金谷ホテルさんといえば、
美味しいパンや大正コロッケット、虹鱒ソテーなどが有名ですが、ビーフストロガノフやビーツ入りサラダ、こけももジュースといったロシアなメニューもありましたよ

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そして、ダイニングの彫刻『迦陵頻伽(かりょうびんが)』極楽浄土で妙なる声で鳴くといわれている上半身が女性、下半身が鳥のこのお方にあやかって、今年も日本とロシアの間で妙なる声で鳴けますように

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今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

iPhoneからの投稿

フェスな美女たち 藤沼敦子さん

2013-01-12

ロシア文化フェスティバル2012

クロージングパーティでは日本組織委員会の皆様にも
今年を振り返っていただきました!

ロシア文化・文学研究家でNPO法人ヘラルドの会代表の藤沼敦子さんです。

「2005,2010年につづき、2012年にも
チャイコフスキーのオペラ『イオランタ』を上演いたしましたが、
この小さく可愛らしいオペラは、
とても日本人の感性に合っていると感じています。
会場もすべて満員でした。

今年2012年は、
震災からなんとか復興していかなければならないということで、
少し明るい兆しが見え始めたように思います。
これからもずっとロシア文化
フェスティバルがつづき、
まだまだ大変な状況にある被災地をロシア人と共に訪れ、
再生の勇気を与えてくれるオペラ『イオランタ』を、
多くの子供たちやその
家族にみていただければという夢を持っております。」

フェスな美女たち 木曽真奈美さん

今年は文化フェスティバル公式プログラムのひとつとして、

ストラヴィンスキー生誕130周年記念コンサートで
素晴らしい演奏をご披露くださった

ピアニストの木曽真奈美さんです。

 

「ストラヴィンスキー生誕130周年を記念コンサートでは、
3大バレエを中心に、ピアノのソロと連弾に挑戦いたしました。
なによりも今回は、藤間蘭黄さんが、
ストラヴィンスキーのバレエ曲で創作舞踊を披露なさるという
とても画期的な試みもあったのですが、
歌舞伎を観たり浮世絵を愛するなど
日本文化にとても興味があったといわれるストラヴィンスキーが、
天国からこのステージを観て喜んでいるのを感じました。

ドイツやフランスに比べると
まだまだなじみの薄い印象のあるロシア音楽ですが、
実はロシアは日本から一番近い国ですから、
ぜひそんなロシアの音楽を
皆様に親しんでいただけるような活動を、
これからも続けていければと思います!」

その美しさと明るい笑顔で
いつも会場に華を添えてくださる
木曽さんの今後のご活躍にも注目です!