【今日のロシア】きりのなかのはりねずみ

2011-08-18

もち米が余っていたので、肉団子のもち米蒸しを作ってみました中華料理の人気メニューですが、ロシアにもそっくりなお料理があります

その名も『ЁЖИК(はりねずみ)』

ロシアは首都モスクワにも、人工的に整備された“公園”ではなく自然のままの森がたくさんあります。はりねずみを見かける場所もあるせいか、絵本や物語、お菓子まで、はりねずみが登場する機会も多いようです。

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こちらはスーパーで見つけたはりねずみケーキ。ユーリー・ノルシュテイン監督の『霧のなかのはりねずみ』は日本でも人気があり、絵本も出版されていますね。

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『きりのなかのはりねずみ』(福音館書店 ノルシュテインとコズロフ作 ヤルブーソヴァ絵 こじまひろこ訳)

ロシアの声では、真野アナウンサーのはりねずみ好きは有名です。マイクの前で、可愛らしいはりねずみピアスが揺れていた日も。

【今日のロシア】犬が星見た

2011-08-17

「この人の作品はすべて読みたい!」
私にとってそんな作家のひとりである武田百合子さん

どこから読み始めて、どこを読んで、
どこまで読みすすめても大好きな代表作「富士日記」はもちろんですが、
ロシアナ的にはソ連旅行記「犬が星みたーロシア旅行ー」もオススメです

 

横浜から船でナホトカへ、鉄道でハバロフスクへ、空路でイルクーツク、
ウズベキスタン、グルジア・・・
諸都市を経てヤルタ、レニングラード、そしてモスクワへという20日間。
初めての海外旅行で、愛する旦那さまである
作家の武田泰淳さんとの最初で最後の旅行

日常生活のなかで、目に見えるもの、見えないものたちを、
かけがえのない大切なものにしてくれます

なんといっても素敵な「犬が星見た」というタイトルの秘密は
あとがきの中で出てきます

 

【今日のロシア】ヤマザキ製パンのロシアパン

コンビニでよくみかける“ロシアパン”
国土の大きさと同様、とにかく迫力の大きさが目をひきます

「ロシアパン」「大ロシアパン」「「ロシアパンサンド(ジャム入り)」・・・
などなどこれまでいろんなバリエーションもありました

 

ヤマザキ製パンさんのHPで、会社の沿革にも
昭和23年から人気商品として白黒写真が掲載される看板商品

http://www.yamazakipan.co.jp/company/enkaku/index.html

(ヤマザキさんのHPより)
※2 ロシアパンについて
 ロシアをはじめ東欧圏で、古くから食べられていた
パンのかたちを模してつくったことから、この名があります。
東欧では、グルテンを含まないライ麦粉などを原料に使っているため、
ふんわりとした食パンタイプのパンができず、丸型やナマコ型のパンが一般的です。

確かに、ロシアのスーパーには、“батон バトン”と呼ばれるこんな形の大きなパンがよく売られています。そして、日本のふんわりしっとりもちもち食感とは違い、素朴な風味できめが粗くぼそぼそしています。

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