フィギュアスケートGPシリーズ第1戦でみる〜ロシアと日本〜

2009-10-18

バンクーバー五輪へ向けて注目の集まる
2009-2010フィギュアスケートGPシリーズ!
第1戦エリック・ボンパール杯がフランスで開催されました。
フィギュアスケートは最も日ロ交流の進んでいる分野のひとつです☆

【男子シングルス】
日本の織田信成選手が金メダル!
ミスのない滑りとFSでのチャップリンをイメージしたコミカルな演技で
会場を湧かせました!

ロシア勢では若手有望株のセルゲイ・ヴォロノフ選手が出場。
おしくも表彰台には届かなかったものの、
果敢に4回転ジャンプに挑みました!


▲SP

▲FS

織田選手のコーチは、ロシア人のニコライ・モロゾフ氏
荒川静香選手や高橋大輔選手、安藤美姫選手など多くの日本人選手を
世界へ導いてきました。
今回の織田選手にはFSでチャップリンのコミカルさをとりいれ、
華奢ながらたくさんの魅力的な技を持つ
織田選手の良さを見事に引き出すプログラム内容だったように思います!

【女子シングルス】
ロシア選手のエントリーはありませんでした。
金メダルは韓国のキムヨナ選手☆

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9g4xlHl0gnc

女王の貫禄たっぷりの安定したジャンプ+スケーティングに加え
007をテーマにしたSPではセクシーなボンドガールに大変身☆


▲SP(ロシアのTVでの解説音声でどうぞ)


▲FS

ロシアの新聞でもキムヨナ選手は大絶賛で、
ロシア人記者から贈られたマトリョーシカを手にした写真も掲載されていました!

なお、女子2位は浅田真央選手、3位は中野友加里選手でした。
SP、FSともにロシア人作曲家の曲を使用し、
ロシア人コーチとともにモスクワでもトレーニングを積んできた浅田選手。

ここモスクワで来週開催されるロシアカップでは、
同じくモロゾフコーチに師事する安藤美姫選手とともにエントリー。
どのような滑りを見せてくれるのか本当に楽しみです★

ロシア映画『12』

2009-10-17

2007年に話題を集めたロシア映画『12』(邦題:12人の怒れる男』)
ついに日本のWOWWOWで放映されたようです!
ご覧になった方、いらっしゃいますか?

1957年に制作されたアメリカの『十二人の怒れる男』を
ニキータ・ミハルコフ監督が現代ロシアを舞台にリメイクした作品です。

第64回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門にも出品され
ミハルコフ監督は、特別銀獅子賞(生涯功労賞)を受賞しました。
また、第80回アカデミー賞でも外国語映画賞にノミネートされました。

▲12人の陪審員のなかの1人として出演もしているミハルコフ監督

チェチェン紛争で孤児となった少年の罪を
現代ロシアが抱えるさまざまな社会問題を背景に
12人の陪審員が話し合っていくというストーリー。

とにかく12人の陪審員の素晴らしさにあっという間の2時間!!!
12人それぞれが今のロシアを12方向から、
深く掘り下げ、リアルにユーモラスに切り取って見せてくれます。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=KBq_Y0kgkMY

オフィシャルサイトから、12人のプロフィールやあらすじ、
予告編もご覧いただけます!

http://www.12-movie.com/cast/02.html

キスキス・キャラメル☆

2009-10-16

ブログでも大好評の「パッケージも可愛いロシア菓子」シリーズ
今回ご紹介するのは・・・
ソ連時代からあるというキャラメル“キスキス”

猫を「キスキスキス・・・」と呼ぶところから
このネーミングになったそう。
名前もパッケージも、可愛らしいですよね!

ところで、ロシアでは野良猫ってみかけたことがありません!
以前ご紹介したように野良犬はよく見かけるのですが・・・
やっぱり冬の寒さが厳しいせいかしら。
ちなみにペット(飼い猫)はちゃんといて、
日本人同様、ロシア人にも“イヌ派”&“ネコ派”が沢山います!!