【今日のロシア】オーロラ2014秋

2014-09-05

アエロフロート機内誌オーロラ 秋号の表紙は、世界遺産キジ島の建立300周年を祝うプレオブラジェンスカヤ教会。

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五木寛之さんが“ソ連のボブ•ディラン”と呼ぶ、ブラート•オクジャワ特集『星になった詩人』も!
ロシアのシンガーソングライターの先がけとなった人物で、今もファンが多い人物です。

ロシア民話『かますの命令により』も紹介されています。

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△手前の水色の布張り表紙が『かますの命令により』

この作品、日本ではあまり知られていませんが…それもそのはず!なにかひとつ教訓があったり、大人が子供に伝えたい道徳的な内容が多い日本民話に比べ、意外とロシア民話には、え!そんなストーリーあり⁈こんなオチでいいの⁈と衝撃的なものも。
この『かますの命令により』は、私が初めて読んだ、そういうタイプのロシア民話で、怠けものでも、すべてが思い通りにうまくいっちゃう!というようなストーリーに思わず笑ってしまいます。

こんな作品を読んで育っていますから、ロシア人はおおらかに成長し、よくこう言います。『なるようになるさ!』

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【今日のロシア】カハク特別展『太古の哺乳類展』

2014-09-04

国立科学博物館の特別展『太古の哺乳類展』に行ってまいりました!

初めて名前をきくような小動物から、こんな動物が日本にいたなんて!と驚くようなマンモスまで貴重な化石で、まさに太古の動物園へタイムスリップ。 「これが、ナウマン象の家族だよ」 「ぞうさん?鼻がないよ」 「・・・!」象の鼻って骨がないんですね。 マンモスと言えばロシアですが、サハリンのデスモスチルス・ヘスペルスの化石もありました。

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こわいよーとずっと抱っこしていた息子のお気に入りは、実はお隣の常設展。地球館だけでも一日楽しめます!

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3階発見の森でも、2階科学と技術の歩みも、ワクワクするような体験コーナーがたくさん!

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屋上にはハーブガーデンもあり、

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建物も素敵ですよね!

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【今日のロシア】上野精養軒のビーフストロガノフ

2014-09-03

日本で最初の公園といわれる上野公園。かつて東洋一といわれた上野駅。そんな上野で、文明開化が本格的に盛り上がりはじめた明治5年。日本にフランス料理を広めた草分けとして創業した上野精養軒さん。夏目漱石や森鴎外など明治の文豪の作品にも数多く登場しています。ハヤシライス発祥の店ですが・・・メニューにはビーフストロガノフも。濃厚クリーミーなものが多いロシアのものと比べ、デミグラスソースのような味わいで、これも絶品です。

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本場の、というよりは、日本でこよなく愛されている正統派の洋食のお味。カラフルなお野菜もきれいですね^^

動物園や科学博物館、子ども図書館・・・上野に足を運ぶ機会が増えたファミリーにも嬉しいテラス席が気持ちいいのです。

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