【今日のマトリョーシカ】松本市美術館

2015-08-12

国宝の松本城、そして、サイトウキネン 改め 2015 セイジ・オザワ 松本フェスティバルでも賑わう楽都の松本市へ行ってまいりました。

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△昼も、夜のライトアップも美しい松本城。美味しいお蕎麦もいただいて、蔵づくりのカフェなどが並ぶ市内を散策。城下町なので故郷の弘前市とどこか似ていてほっとします。

コンサートの合間に、現代アーティスト草間彌生さんの出身地でもあるため、松本市美術館には松本時代の貴重な初期作品から最新作「わが永遠の魂」シリーズまで約100点が。

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 △『幻の華』に吸い寄せられる息子

 

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ミュージアムショップには・・・

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 △マトリョーシカ発見!

 

ちなみに、企画展『篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN』には、ロシアのバレエダンサー、ウラジーミル・マラーホフの極上の裸体を撮影した3枚もありました。

【今日のロシア】夏の声

2015-08-11

ロシア南部で異常高温によりバッタの大量発生がニュースになっていました。息子とファーブル虫の詩人の館へ。

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△ファーブルの育った家も再現されていました。

 

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△マトリョーシカのように並ぶ昆虫!でも世界地図で分布図を見てみると、やはり熱帯などに多く、ロシアはほとんどまっしろ。厳しい冬が長い雪国のせいか、昆虫にとっては住みにくい環境なのですね。

 

日本とロシア、虫の違いでまず思いつくのは・・・

生活環境でみ見かける虫では、蠅や蚊、蟻、蝶などは、同じように見かけました。(実は青森では見たことがなかったゴキブリも、チャバネの小さな種類はモスクワでも見かけました。)

では夏を感じる声といえば・・・?故郷青森はもちろん、東京都内でも、日本の蒸し暑い夏を盛り上げてくれる蝉の声。モスクワの夏には聴くことがなかったように思います。やはり白夜で22時頃まで明るい初夏の夜、ベッドに入るとしずかな夜に夜鳴きウグイスの声が響いていました。日本の春のウグイスとは違い、また違う美しさがあります。

歌手の声が本物のウグイスのよう!ロマンスのСоловей(ナイチンゲール 夜鳴きウグイス)も心震える美しさです。

https://www.youtube.com/watch?v=dT7_NLMTrak

【今日のロシア】アンドレイ・ズビャギンツェフ監督作『裁かれるは善人のみ』10月公開

昨年2014年カンヌ映画祭脚本賞につづき2015年ゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞したロシアのアンドレイ・ズビャギンツェフ監督作『Левиафан 裁かれるは善人のみ』、10月31日に日本でも劇場公開決定です。

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ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したデビュー作『Возвращение 父、帰る』の衝撃は、今も忘れられません・・・!私にとっても最も敬愛するロシア人監督のひとりです。

ロシア北部の小さな町を舞台に、市井の人々と権力を振りかざす行政の対立を描いた人間ドラマ。入り江のある小さな町で、自動車修理工場を営むコーリャは、若い妻リリア、そして先妻との間に生まれた息子ロマと共に、住み慣れた家で暮らしている。1年後に選挙を控えた市長のヴァディムは、権力に物を言わせ、彼らの土地を買収しようと画策する。コーリャは、強行策に抗うべく、友人で弁護士のディーマを頼ってモスクワから呼び寄せ、市長の悪事の一端をつかみ、明るみに出そうとする。(解説は映画.comより)

裁かれるは善人のみ」は、10月31日から新宿武蔵野館ほか全国順次公開。

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△ズビャギンツェフ監督公式サイト Официальный сайт режиссёра Андрея Звягинцева

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Левиафан