六本木ヒルズ森美術館で『特別展アリス へんてこりんな世界』

2022-10-10

六本木ヒルズ森美術館で『特別展アリス へんてこりんな世界』最終日に滑り込みセーフ!

こよなく愛するイギリスのV&Aミュージアムで開催されたこの展覧会は、私にとって忘れられない展覧会のひとつ。ルイス・キャロルが生まれたイギリスでは、キャロルを訪ねて各地を旅しました。実は、キャロルが初めて(そして人生で唯一)旅した外国はロシアだったって・・・ご存知でしたか?

好奇心旺盛なあなたと一緒に『不思議の国のアリス』の世界へ・・・@V&A

 

 

【帰国子女あるある】10月 街のなかで気づくこと

ホームシックの救世主!我が家の新たな家族も生後3ヶ月。ご飯ももりもり食べて、よく寝てよく遊んで、みるみる大きくなってきました。

△お散歩デビューに向けてワクチン接種のために病院へ。

帰国子女の息子(11歳)の目線は、日常のなかで日本を再発見させてくれます。たとえば、こんな日々の小さなこと・・・

【街のなかで気づいたこと】

・日本の空は線がいっぱい!道には柱がいっぱい!(ロシアもイギリスも電線がなかったので)

・日本はまちにゴミ箱がない!

・エスカレーターで左側に立つ(モスクワは大阪と同じ右側です)

・自転車が歩道を走れる、キックボードは車道を走れない

・自動販売機が多すぎる!!!

・学習塾が多い!!!

・マクドナルドにてりやきバーガーがある

・日本人はなんで前側にリュックをもっているの?(確かに・・・以前より増えた気が。なぜ?)

・「はんゾもん前」←半蔵門前など、地名をアルファベットから読むため、聞き慣れない地名に?となることも。

・小さい子がひとりで歩いている!

・治安が良いためか、スマホや荷物を置きっぱなしにしたりしている人が!(外国ではスリ盗難が多いので)

・街のポスターや看板などに(子ども向けといよりも大人向けの)アニメが多い!

・公共の場でゲームしている大人が多い!

△ウーバーイーツ⁉︎意外に思われるかもしれませんが、日本よりも前から、コロナよりも前から、ロシアではデリバリーが浸透していました。

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いろいろなことに気づきながら、一人での外出も増えてきました。日本では小学校1年生からひとりで登下校したり、公園や習い事に出かけたりしますが、これまで暮らしてきたロシアやイギリスでは11歳は基本的に保護者同伴だったこともあり、はじめはなるべく一緒に出かけるようにしていました。街中で気づいたことを教えあったり、学校であった出来事を話してくれたり、ちょっとしたことを相談したり、考えていることを打ち明けたり・・・登下校の時間は短くもちょっと特別な時間で、もちろん仕事をもっていると下校時間のお迎えは大変ではあるのですが、に日本よりも長い間一緒に歩けたことは海外子育てでの宝物になりました。

△もうすぐハロウィン!

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【ロシアナの推しごと】ロシア文化フェスティバル2022 IN JAPANオープニングコンサート!

(2022.08.29)ロシア文化フェスティバル2022 IN JAPANのオープニングコンサートで司会を務めてきました。新型コロナの影響でしばらく帰国が叶わず、久しぶりとなったオープニング!さまざまな出来事を経て、たくさんの思いを含んで、こうしてこの日を迎えられたことを感慨深く感じます。

 

                   ©丸山英樹/エムズ フォト

 

                             ©丸山英樹/エムズ フォト

△終演後に、アーティストの皆様と。中央がヴァイオリニストの服部萌音さん。ロシアからいらした3名のアーティスト、向かって右から・・・楽しい選曲が印象的だったヴァイオリニストのラヴィリ・イスリャモフさん、超絶技巧を披露したピアニストのアンドレイ・チェルコフさん、そして、さすがチャイコフスキーコンクール覇者!叙情的な音色で会場を包み込んだトロンボーンのアレクセイ・ロビコフさん。(新型コロナ対策により、時間差で1部出演のアーティストの方は先にお帰りになり、残念ながら記念写真を撮れず・・・)

△司会スタンバイの下手からの眺め。木の温もりのあるホールが魅力的な紀尾井ホールに合わせて、温かみのあるアイボリーと朱赤のお着物を選びました。

△舞台裏には、ここで演奏するために世界中からいらしたアーティストの皆様の置き土産が並んでいます。

2003年に日本がロシアで実施した「ロシアにおける日本文化フェスティバル」、2005年に両国で実施された「日露修好150周年」の記念事業に引き続いて、日ロ国交回復50周年の2006年に「ロシア文化フェスティバル IN JAPAN」が始まりました。2006年からオープニング&クロージングセレモニーをはじめとするさまざまな文化イベントやコンサートの司会でご一緒してきたロシア文化フェスティバルは、ロシアナの私にとってライフワークのひとつで、ロシアにいるときもイギリスにいるときも光栄なことに声をかけていただいて、毎年オープニングとクロージングをお祝いしてきました。当たり前のことが、当たり前でないと気づかされた今、2022年のオープニングで司会をすることの有り難さを改めて噛み締めました。