冬は花火!?かがり火?光のインスタレーション?ガイ・フォークス・ナイト 2021

2021-11-09

花火といえば夏祭り!の日本ですが、イギリスでは初冬。毎年11月5日にガイ・フォークス・ナイト(Guy Fawkes Night)が祝われます。夏時間の間は、日が長く、21時を過ぎてもなかなか暗くならないイギリスでは、夏の花火はなかなか難しそう。冬時間となり、17時には暗くなってきた冬の始まりこそ花火シーズン!

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ジェームズ1世の治世だった1605年、迫害されていたカトリック教徒たちは王の暗殺を企てました。グループのひとり、ガイ・フォークスは国会議事堂の貴族院の下に火薬を用意し11月5日の夜に爆破する計画を企てましたが、何者かの密告により失敗に終わり、ガイ・フォークスと仲間たちは死刑になりました。王の暗殺の失敗を祝い、また国家の平和を願って、それ以来毎年11月5日には、大きなかがり火を灯したり花火をあげたりして祝うようになったそうです。

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みんなでカウントダウンすると、大音響のUKポップスに乗せて、花火が夜空を彩ります!リズムに合わせて、メロディーの雰囲気に合わせて・・・子どもも大人も音楽に合わせて踊ったり、歓声をあげたり、まさに音楽フェス状態!ドーン!とお腹に響く花火の音と音楽、真上に手を伸ばせば届きそうな場所でぱっと一瞬光り輝く花火、そして後に残る火薬の香り・・・

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△Battersea Park(www.wandsworth.gov.uk)では大きなかがり火が見られるそう!

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△ガイ・フォークスといえば、ガイ・フォークス・マスク (Guy Fawkes mask) と呼ばれる仮面があり、ちょうど今日カムデン・マーケットを通りかかったら路上でたくさん売られていました。ガイ・フォークスをイメージした顔で、抗議行動などで使用されることが多いそう。

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△美しくライトアップされたバタシー・ブリッジ!この日は車両通行止めのため、歩いて光の橋のまんなかをゆっくりと歩くこともできます。

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5日はもちろん、この週は毎日、ロンドン市内のさまざまな場所で花火が打ち上げられるほか、近郊のお城などではプロジェクションマッピングや光のインスタレーションなどの光と花火の競演イベントもみかけます。同じ時期には、ヒンズー教のHappy Diwaliという光のお祭りもあるそうで、クラスメートから可愛らしいアロマキャンドルもいただきました。

さて、ロシアもお祝いごとに花火はつきもの!特に忘れられないのは、赤の広場での花火とプロジェクションマッピング!戦勝記念日の夜の花火も盛大です。夏には花火大会もあり、屋形船ならぬモスクワ川クルーズから眺めるのも人気でした。

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ロンドンとロシア、家探しはどう違う・・・?

2021-11-08

ロンドンのお家のスタイルは、マンションのフラットや一軒家のデタッチド・ハウス (Detached House)に住む以外にも、左右対称の2軒の住宅がくっついているセミデタッチド・ハウス (Semi-Detached House)、複数の住宅棟が横に続いているテラスド・ハウス (Terraced House)などがあります。お部屋ごとにオーナーが異なり、家具付きのFurnishedと家具無しのUnfurnishedに分かれています。

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△一軒家のデタッチド・ハウス (Detached House)はやはり憧れ!少しずつリフォームしたり修繕したりお手入れしながら暮らしていて、犬がいて、車があって・・・という家族も多い印象です。広いお庭の手入れを楽しみながら暮らしている方も多く、桜を植えて春のお花見などガーデンパーティを楽しんだり、子どものためにツリーハウスやハンモックを作ったり、ちいさなサッカーゴールを置いたり。フラワーショーでお気に入りの植物やガーデングッズを取り入れたり。(☆定点観測!ブリティッシュ・ガーデンの四季 ☆秋開催は今年だけ!?秋のチェルシー・フラワー・ショー

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△左右対称の2軒の住宅がくっついているセミデタッチド・ハウス (Semi-Detached House)

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△複数の住宅棟が横に続いているテラスド・ハウス (Terraced House)やタウン・ハウスは、産業革命で中心部へ集中した労働者たちのために急激に増えたスタイルなのだそう。

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△ロンドンの地図には、よくMewと呼ばれる馬車道が通りの名前として残っていますが、ミューズハウスという昔の馬小屋を改造した住宅もあります。

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△映画『ロンドン、人生はじめます』の主人公のように、デタッチド・ハウスやセミデタッチド・ハウス、テラスド・ハウスなどの英国様式の建物を、何世帯かで使う集合住宅スタイルもあります。(【英国のお気に入り】映画『ロンドン、人生はじめます』ロケ地とハムステッド散策 〜1

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△歴史を感じさせる外観を生かしつつ、たとえば店舗なども上手に建物を利用していて、街歩きがとっても楽しいロンドンです。

特徴1】煙突:まず気になったのは大空に並ぶたくさんの煙突!多くのお部屋に実際に使用していた素敵な暖炉があるので、煙突がこんなにもたくさん!さすが♪チムチムニーの煙突掃除屋さんの国です。(☆劇場シーズンの幕開け!ミュージカル『メリー・ポピンズ』

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市中心部ではすでに暖炉は使えない場所も多いようですが、暖炉スペースを美しく飾ってお部屋のアクセントにしている家も多いようです。

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中心部から少し離れたお庭つきの一戸建てにお呼ばれしたときには、本物の暖炉に感激!

 

【特徴2】エントランスのドアとドアノッカー、ステンドグラス、タイル、ガーデン:テラスド・ハウスのように同じ形で続いている建物も多いのですが、そのエントランスドアの色やドアノッカーの種類、アイアンのデコレーションやステンドグラス、敷いているタイルなどがどこも違っていてみていて楽しくなってしまいます。

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△クリスマスが近づくと、さらにデコレーションにも個性が!

 

【特徴3】ガーデンフラットと屋根裏部屋:イギリスではよく階の数え方が違うことが話題になりますが、ガーデンフラットなどと呼ばれるガーデンつきの半地下階のお宅や、ちょっと大人は頭上注意の屋根裏部屋がついているお部屋も。

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【特徴4】靴で生活していたため、玄関に下駄箱スペースがない家が多い

【特徴5】窓にカーテンがない家も多い : クリスマス・シーズンの夜には、窓から綺麗にライトアップされたツリーが見えたり、ハロウィンの凝った装飾で楽しませてくださるお宅も。(☆ハッピーハロウィン!初めてのトリック・オア・トリート!

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窓に網戸もなくクーラーは少ない:窓には網戸がついている家は少なく、夏になるとカーテンのような取り付け式の網が売られています。窓枠にシールやマグネットなどで取り付けて、必要な時に使います。ガーデンに面している窓やドアからはすぐに蠅や蜂、てんとう虫、夜は蛾やかげろうが入ってくるのですが、イギリスのお宅にお邪魔すると「美しくないから」「虫もガーデンの一部だから気にしない」なんて言って使っている家は少ない印象です。30度を超える暑い時期は短いので、基本的にクーラーもついていないため、寝苦しい夜などは小型の扇風機などをすすめられました。

【特徴6】煉瓦と蔦、藤の花:煉瓦の色もたくさんあって美しいのですが、蔦の葉や藤の花の蔓が美しく絡んで季節折々の美しさを醸し出しています。

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【特徴7:鳩との攻防戦】

美しいガーデンを楽しめるのは、植物だけではありません。鳥たちやリス、そして鳩やきつね、ねずみも・・・!(定点観測!ブリティッシュ・ガーデンの四季 【英国のお気に入り】ロンドンの鳥とモスクワの鳥!

モスクワでもお家選びはなかなか難航したのですが、さらにはコロナ禍ですべてインターネット上でのやりとりになってしまいました。イギリスらしい古いお家で暮らしてみたかったのですが、やはり水回りや停電などの問題も。一戸建てなどお家のタイプで選ぶ方、住んでみたいエリアで選ぶ方、日本人学校や補修校、塾などの学校面で選ぶ方・・・何を重視するのかによっても変わってきそうですね。(関連☆イギリス生活のいろは The first step in England 〜まとめ〜

 

ロシアでの家探しについてはこちら

【モスクワで家探し】〜その1不動産屋さんの便利サイト〜

【モスクワで家探し】〜その2 内覧〜

モスクワでは、ウィークデイはマンションで暮らし、週末に郊外の菜園つき別荘“ダーチャ”で過ごすスタイルが人気です。中心部ではモスクワ同様に古い建築物が多いので、内装を新しくして大切に暮らしています。

【英国のお気に入り】ロンドンのアンティーク!ジュビリー・マーケット&グレイズ・アンティーク・センター

2021-11-07

(2021.12)コヴェント・ガーデンで毎週月曜日早朝から開催されているアンティーク市【ジュビリー ・マーケット(Jubilee Market)】へ。アンティーク好きの友人への贈り物を探しに出かけたのですが、この日は学校がお休みだった息子も急遽同伴することに。「アンティーク?それって楽しいの?つまんなかったらアイス食べて待ってていい?」気乗りしない様子でついてきた息子でしたが・・・マーケットの雰囲気が大いに気に入った様子。

△かつては野菜や果物の卸売市場でした。コヴェントガーデンの花売りだったイライザが、お豆をつまむマイフェアレディの一場面を思い出します。(☆【ロシアナ映画館】舞台はロンドン!モデルはジェーン・バーデン!?『マイ・フェア・レディ』

 

「シルバーのポットってこんなに重いんだ!」純銀と銀メッキを比べて持たせてもらったり、ライオンマークについて教わる息子。「これ、ウェッジウッドですよね。この前工場見学に行ってきて・・・」(関連☆ワールド・オブ・ウェッジウッドで工場見学&アフタヌーンティー【英国のなかのロシア】【イギリス国内旅】

△昔のハンドミキサー!?お菓子作りが趣味の息子の目が輝きます。お店の人も、古い道具について息子から質問されるのは嬉しそう・・・二人で盛り上がっています。

△「イギリスのミニカー、すごい!馬車だよ。日本のトミカにはなかったよねー」

△あ、キャドバリーもある!OXOも!タトリーの紅茶、コールマンのマスタード、引越しのときお世話になったピックフォードのトラックも!(☆【イギリス国内旅】『チャーリーとチョコレート工場』の甘い誘惑!キャドバリー・ワールドへ 【英国のお気に入り】イギリスはミルクティー?ロシアンティーは? 【英国のお気に入り】イングリッシュ・マスタード

 

△「ぼくのぬいぐるみも、取っておいたら価値があがるのかなー⁉︎」「宝石って、ぼくのおこづかいでも買えるんだね!」今日はなんだか、いつもは見えていないものが見えてきます。

△アップル・マーケット

Grays Antiques】グレイズ・アンティーク・センターへもはしご・・・こちらは宝石なども充実しています。

 

 

関連☆イギリスのアンティーク【英国のなかのロシア】アンティーク!ソ連製のツリー・オーナメント

関連☆ロシアの宝石市に関してはこちら

ロシア宝石市の世界!vol.1〜宝石のシンフォニー〜

ロシアの宝石市の世界! vol.2〜Самоцветы на Кузнецом〜