【英国のなかの日本】もちもちポン・デ・リングにラーメン横丁も!ジャパン・センター

2022-05-30

(2022.02)プレイデイトにバースデーパーティーに・・・毎週末、大忙しの息子。お友だちにいつも喜ばれるのが日本のお菓子です。

△ロンドンNo.1の品揃えを誇るジャパン・センター(Japan Centre)へ(住所:35b Panton St, London SW1Y 4EA)

 

 

△モチ・バーがオープンしていました。もちもちのポン・デ・リング各種や、ロンドンで大人気の餅アイスなどがあり、たくさんの人が並んでいました。(関連☆英国でもロシアでも、餅アイスがカラフルに流行中!

 

△ラーメン横町も!

△地下は広いフロアに豊富な日本食材が並びます。定番商品から、各地のお取り寄せ商品、季節に合わせた旬の商品などもあって見ているだけで楽しい!この日は桜の時期に合わせて、おもてなしにも喜ばれそうな桜の花の塩漬けをはじめ桜色の珍しい商品がたくさん!なんでもあって、さすがイギリス!という感じ。オンラインショップで英国各地に配送もしています。フードコートも満席!

 

△薄切り肉やお刺身コーナー

△食材以外にも、日本の食器や箸、絵葉書などちょっとした贈り物に・・・

 

△『ロンドン暮らしのハンドブック』は英国日本婦人会が発行していたもの(2022年8月まで)。日本人女性ならではの視点とロンドン生活を快適にするための細やかな気配りが嬉しい一冊でした。

ちなみに、イギリスで息子のお友だちが大好きなお菓子は・・・1番人気!ハイチュウとグミ(フェットチーネも果汁グミもどれも感動されます)、楽しいものでは笛ラムネ、そのまんまグレープ(3個に1個すっぱい味が混ざっているロシアンルーレットなガム)、炭酸が好きならラムネ(☆【ロシアの流行】ラムネとレモネードの話、ロシアのレモネードって?)、ライス・ケーキや海苔が人気のロンドンでは、おせんべい系もあっというまになくなります。(☆【英国のお気に入り】和風が人気!?ライス・ケーキと海苔

関連☆ロシアの日本食材店についてはこちら

【モスクワで日本食材】日本食材店 «НИППОН» (ニッポン)ツヴェトノイ・ブリヴァール店 2017

 

【英国のお気に入り】コテージ?シェパーズ?オーシャン?パイの可能性

2022-05-27

「今日のランチはなあに?」帰宅した息子にイギリスの学校のランチ・メニューを尋ねるのが楽しみな私。「コテージ・パイ」「シェパーズ・パイ」「オーシャン・パイ」・・・ちょこちょこランチにパイが出るので、クリスマスは「ミンス・パイ」だし、軽食にはよくソーセージのパイ包みを見かけるし、イギリスの人ってパイが好きなのね。と思っていました。(関連☆【英国のお気に入り】クリスマス・プディング&ミンス・パイ【英国のお気に入り】ソーセージ・ロール

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△パブのステーキ・パイ

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△パブのヴェジタリアンメニューのきのことほうれんそうのウェリントン・パイ

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△デパ地下のパイ・コーナー

そんなある日、プレイデイトのお迎え時に「ユリ、焼き立てだから味見してって!」とオーブンから出てきたのが「コテージ・パイ」!

あれ?パイ生地を敷いてもいないし、パイ生地をかぶせてもいないし・・・パイ生地の代わりにマッシュポテトで工夫したのね!美味しい!!」という私に、「ふたをして焼いたら、イギリスではみんなパイよ!」

 

新たなパイの可能性が広がりました!

△ちなみに、シェパーズ・パイは羊肉、オーシャン・パイはエビ&帆立&白身魚の海鮮ミックス、コテージ・パイは牛肉を使っています。

△冷凍食品コーナー

コテージ・パイのなかのミートソースが美味しくてレシピを尋ねたら、「隠し味にリー&ペリン!」帰り道にさっそく購入してみました。日本のウスター・ソースの原型とも言われているこのソース、野菜の旨味が凝縮しているのは同じですが、日本のものよりもさらっとしていて、舌にピリリと少し辛いのが特徴です。

関連☆ウスター・ソース発祥の地!作曲家エルガーの故郷ウスターを訪ねて【イギリス旅】

ウスター・ソース発祥の地!作曲家エルガーの故郷ウスターを訪ねて【イギリス旅】

2022-05-25

念願だった作曲家エルガーの生誕地博物館から(ウスター・ソース発祥の地!作曲家エルガーの故郷ウスターを訪ねて【イギリス国内旅】)、ウスター(Worcester)の街へ。ここにもエルガーゆかりの場所がたくさんあります。

△街の中心に立つエドワード・エルガー像

エルガー像の奥はメインストリートになっていてお店やレストランが並びますが、

△かつて、エルガー家の営む楽器店があった場所(10 High Street)には記念碑も。1863年にここへ越してきて、店の上の階で暮らしていました。ここで木管五重奏のために作曲もし、1879年にここを離れました。市内のBritannia Houseには、The Alice Otteley Schoolでのヴァイオリン教師時代のエルガーを記念したプラークもあるそう。

△一方、エルガーの目線の先には教会があります。エルガーが記念式典で演奏を披露したこともある教会で、

 

 

△この教会のなかに、エルガーの記念碑とステンドグラス『Dream of Gerontius』があります。

 

 

鐘の音が鳴り響くなか街歩きへ・・・

△教会脇のElgar Tower

△洪水時の水かさの記録がみられるFlood Marks Wall

△(左)長い歴史を持つウスターの陶器ロイヤル・ウスターの博物館(Museum of Royal Worcester)もあります。(右)ギルド・ホールはインフォメーション・センターになっています。

△街には美しい川が流れ、

△ウスターの街の人たちが夕暮れまで河畔で春の訪れを楽しんでいました。

 

右に左に傾いてダンスしているような古いチューダー調の建物があそこにもここにも・・・

△実はこの街は、日本でもお馴染みウスター・ソース発祥の地。

 

△英国でウスターソース(Worcestershire sauce)といえば、このリー&ペリン(Lea & Perrins)社のオレンジのラベル!どのスーパーでも見かけます。お味は、日本のウスターソースよりもさらっとしていていて酸味があり、ぴりりとスパイシー。工場から野菜の旨味が凝縮した匂いが漂っています・・・

△ウスターを一望する見晴らしの良い公園も見つけました!

△桜も満開!

 

△「ウスターの街には、誰が描いたか分からない謎のパンツの落書きがたくさん隠れているから探してみてね」インフォメーションだったかパブだったかどこかで地元の方にきいた面白い情報。2つ、見つけました!