春到来!ロシアのお花屋さん事情

2024-03-27

都内でも待ちに待った桜の開花宣言!思いっきり春のお花を楽しめる季節がやってきました。

まだまだ寒いロシアでもひと足早く、街が春のお花でいっぱいになる日といえば、女性に花を贈る3月8日の国際婦人デーです。

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△国際婦人デーのアエロフロート機内では、女性たちに1本ずつバラが手渡される粋な演出

優しそうな男性の隣で1本のバラの花を手に歩く幸せそうな女性。
地下道の入り口には、ダーチャから摘んできた野花でお手製のブーケを売るおばあさん。
お目当ての女優にあげるのか、大きな花束を抱えて劇場へ急ぐ親子。
街にはいつも、花があります。

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ソ連時代から、お祝いといえば「シャンパン・チョコレート・バラの花」は人気3点セット。

けれどそんな特別の日だけでなく、ちょっとしたデートや待ち合わせでも、さりげなく手に花を持って立っている男性が多いロシアです。

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△さて、一番人気のバラ以外によく花束にアレンジされるのは・・・なんと菊の花!

日本ではお彼岸やお盆など墓前に供える花としてイメージされがちですが、ロシアではバラと菊の組み合わせはもちろん、さまざまな色や種類の菊が主役の花束もあります。

では、ロシアで花束に関するエチケットといえば?

花の本数にはご注意あれ。偶数本はお葬式と決まっているんですよ。

【24時間営業のモスクワの花屋さんへ】

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24時間営業の花屋さんもよく見かけます。色あいや値段、ブーケやアレンジなどお好みで選ぶことが出来るスタイルは日本のお花屋さんと一緒ですね。

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△レジでお会計し、お好みのリボンやペーパーでラッピングしてもらいます。

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△レストランなど花束をお渡しした外出先で、そのまま飾ることができるプラスチックのお水入り花瓶風のラッピングも人気でした。

【花市場に行ってみよう!】

一方、たくさんの花を購入するときにお得で便利なのは花市場。一年中、新鮮で綺麗な花で溢れています。

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△たくさんの小さなお店に分かれているので、お気に入りのお店を見つけて購入します。野菜や果物など食品もありますね。

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都心の花屋さんでお花を1本購入する値段で、市場では新鮮な1束を購入できることも。

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△また、街のお花屋さんでは見かけないような種類の草花、大きな枝ものや実などにも出逢えます。

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△アレンジメントもユニーク!こちらはビニール傘を逆さまにしたアレンジと、人気の動物アレンジ。

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△ラッピングやお値段なども、市場ですから値引き交渉で相談に乗ってもらえます。美人なお友達と歩いていたら、歩いているだけであっちでもこっちでも男性が売り物のお花をプレゼントしてくれるので、何も買っていないのに出口で花束が完成してしまったことも。

【よく見かける!お花の自動販売機】

“日本ではコンビニ、ロシアでは花屋” そのくらいモスクワの街中にはお花屋さんがあります。そして、空港や劇場にはお花の自動販売機も見かけます。

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△ロシアの飛び地カリーニングラードの空港にて

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△モスクワの空港にて

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△トヴェルスカヤ通りの雑貨屋さんにて

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△大型スーパーの入り口では、ドライフラワーの自動販売機まで見かけました。

さりげない1本のバラが、ちょっとしたプレゼントの定番になっているロシア。
大きな花束を贈るのには、その大きさ分の勇気やタイミングが必要でも、1本のバラなら誰でも気軽にいつでも手軽に気持ちを伝えることができます。
美しくラッピングされた大きなブーケもいいですが、まっすぐに手渡されるたった1本のバラも、またいいものです。

ロシア文化フェスティバル2024 IN JAPAN 公式カタログ完成!

2024-03-26

✨✨ロシア文化フェスティバル2024 IN JAPAN 公式カタログ完成✨✨
@russian_culture_festival



今年注目のプログラムについて日本組織委員会の皆さまとロシア大使館へ🇯🇵🇷🇺

4月22日紀尾井ホールでのオープニングでお会い出来るのを楽しみにしております😊🎤

①オープニングコンサート
②ロシアの新星コンサート
③モスクワ芸術座 日本公演2024
④プーシキン生誕225周年記念映画祭
⑤ムソルグスキー生誕185周年記念オペラ映画祭
⑥ムソルグスキー生誕185周年記念コンサート
⑦リムスキー=コルサコフ生誕180周年 詩と音楽の夕べ

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@yuri_ichinohe ロシアナのロシアな話
ロシアをもっと身近に!

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朝日新聞夕刊「惜別」に日向寺康雄アナの追悼記事、掲載

2024-03-24

3月23日(土)朝日新聞夕刊「惜別」に日向寺康雄アナについての記事が掲載されました。
日向寺さんの声が、惜別の鐘の音が、聞こえてくるよう。

✏️https://digital.asahi.com/articles/ASS3M52KZS2TUSPT00J.html?ptoken=01HSQPPSGTNTRWW1PPGJT1G0CD

 

幼少期をモスクワで過ごした記者の市川美亜子さんとの出逢い、「モスクワ放送」先輩アナの島田顕さんやリスナーの青木郁子さん…日向寺さんが繋いでくださった沢山のご縁に感謝🙏



誰よりも語れるエピソードを持ちながら、日々声でお伝えすることにこだわり、あまり寄稿は多くなかった日向寺さん執筆の貴重な記事「朝日新聞GLOBE モスクワの書店から」は私のスクラップブックのなかでも特にお気に入りでしたが、ここにも日向寺さんと市川さんのご縁があったそう。

「声を感じて」(令和4年2月8日朝日新聞朝刊10面りれーおぴにおん)も、日向寺さんの声が聞こえてくる素敵な記事で心に残っています。