【今日のロシア】国立新美術館ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ

2015-02-03

東京・六本木にある日本で5つ目となる国立美術館、国立新美術館

カザフスタンのアスタナ国際空港や、サンクトペテルブルグに今年2015年完成予定のガスプロム・アリーナも手がけた建築家の黒川記章さんが最期に設計した美術館としても知られています。波打つガラスが印象的なこの美術館のなかには、まるで宇宙船のように浮かぶレストラン、ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼがあります。

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世界中から美食家が訪れるフレンチの『ポール・ボキューズ』のブラッスリーが、本国フランス以外では初めて出店したのがこちらです。展覧会とのコラボレーションも人気のこちらで提供されているお子様メニュー(1200円)は、ちいさなスープ&バゲット、オレンジジュース、デザート、そしてビーフストロガノフ(変更の可能性もありますが予約も出来るようです)。

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 あ!待って・・・!!お写真を撮る前に思わず半分食べちゃいました。

NHKプレミアムよるドラマ『徒歩7分』で、主人公がビーフストロガノフ弁当を購入したら、店員さんが「ああ、“洋風すき焼き“ね」と言ったという面白い情報をいただきました。

日本でも人気のあるбефстроганов ビーフストロガノフですが、本場のインド・カレーが、日本版カレーライスとして定着しているように、本場ロシアのビーフストロガノフは日本版とやはり少し違っています。日本でビーフストロガノフを注文すると、ハッシュドビーフやハヤシライスと似ているドミグラスソースで煮込んでご飯にかけた一品がでてくることも多く、これはこれで大変美味しく大好きなのですが、ロシアのビーフストロガノフはやはりロシア人が何にでもよくかけるスメタナ(ロシアのサワークリーム。生クリームとヨーグルトを混ぜたような食感のコクのある乳製品)がたっぷりはいっている白っぽいソースにじゃがいもを添えたものではないかしら・・・と思っています。

(※ポール・ボキューズさんの店内メニューには、ビーフストロガノフとあったのですが、公式サイトではきちんとハッシュドビーフと記載されていました。)

☆過去関連ブログカフェ・プーシキンの隣の“カフェ・プーシキン”!?

【今日のマトリョーシカ】マスキングテープ

貼ってはがしてまた貼って・・・デコレーションが楽しめるということで、文房具屋さんや雑貨屋さんで今とても人気があるというマスキングテープ!

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以前は、赤の広場の景色を360度楽しめるテープもご紹介いたしました。(【今日のロシア】赤の広場テープ

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ほかにもこんな商品も!

 

 

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マスキングテープ・ブームの今は、こちらのサイトmtでもご覧頂けますが、まだまだロシア関連のテープも、ありそう、ふえそう、ですね!マトリョーシカ商品の多様性は、本家ロシア以上です!

【今日のマトリョーシカ】いろっちマトリョーシカ

しまじろうのキャラクターでお馴染みのベネッセコーポレーション幼児向け教材「こどもちゃれんじ」シリーズ。1~2歳向けの教材のなかで大人気だというこちらのエドゥトイ!

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いろっちのマトリョーシカ。あかちゃんにも認識しやすい赤・青・黄色などの原色で(あかっち、あおっち、きいろっちと呼びます)舐めても洗いやすいプラスチック製の丸いフォルム。あけたりしめたりで手先の運動をしながら、“いないいないばあ“の要素でも大喜び。

毎月届くタイプの教材で、マトリョーシカのあとには、「いろっちマトリョーシカのサンドイッチやさん」「いろっちマトリョーシカをのせる車」なども届き、さまざまな色・形の「いろかたちブロック」とも合体できて、こどもの心をつかみます。

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日本のこけしのように、ロシアでもマトリョーシカはすでに子どものおもちゃというよりは“伝統のお土産“的存在。けれども、以前マトリョーシカ作家の方に伺ったときには「マトリョーシカはもともと、赤ちゃんも安全に遊べるように、表面にはラッカーではなく、じゃがいものでんぷんでコーティングしてあるのよ」とおっしゃっていました。(最近のお土産向けの芸術的作品は違う可能性も高いですが)

ロシアも日本も、子を想う母の心はいっしょですね!

なお、英語教材“こどもチャレンジEnglish“でも、いろっちがそのまま“irocchi“として登場しているそうです(笑)。あかちゃんの世界では、日本とロシアとアメリカはとても仲良しです。

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△ちなみに、同じく幼児向け英語教室ミキハウスさんでも教材にマトリョーシカが使われているよう!

まさか、マトリョーシカが英語圏のものだと認識されているはずは・・・ないので、それだけ、マトリョーシカという存在がこどもの(そしてママたちの)心を掴む!という証でしょう。