【ロシア文化フェスティバル IN JAPAN】2016 クロージング司会

2015-12-19

ロシア文化フェスティバル2016 IN JAPAN クロージング、今年も司会を務めさせて頂きました。

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今年のクロージング記念コンサートは、レオニード・ヤコブソン記念ロシア国立サンクトペテルブルグ・アカデミーバレエの『くるみわり人形』。ロシアでも年末年始(ロシアのクリスマスは1月7日なので)の劇場を彩るプログラムといえば『くるみわり人形』です!会場の東京国際フォーラムには、来年の干支のさるが飾られたツリーが!

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日本のバレエファンにこれまであまり知られていなかったロシア国立サンクトペテルブルグ・アカデミーバレエは、こんな素晴らしいバレエ団があったなんて・・・!と会場を驚嘆の渦に!

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△私がスタンバイしていた舞台裏から見るステージ。

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パーティでは、ロシアとの架け橋とし活躍されているアーティストやプロデューサーの皆様とお会い出来ました。写真中央はバレエ芸術監督 アンドリアン・フェジェーエフ氏。

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ロシア新聞からロシアNOW駐東京代表として来日したススリナ・ナタリアさんと。お話ししていると、ロシアの声東京特派員のお仕事を思い出します。

 

2021年までつづく調印式も行われた2015年でしたが、来年2016年もすでに魅力的なプログラム満載でまもなく始動です!

過去関連ブログ☆【今日のロシア】東京五輪後の2021年までつづく!ロシア文化フェスティバル

【今日のロシア】マリアージュフレールのオルゴール缶『白鳥の湖』

2015-12-16

このブログでも何度も登場している紅茶専門店マリアージュ フレール。

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17世紀からの紅茶文化を受け継ぎ、さまざまなブレンドティーを香り高いフランス式紅茶として提供していますが、そのなかには、ロシアにまつわるブレンドも。

そして、今注目は、オルゴール缶!

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スワンレイク<白鳥の湖>は、チャイコフスキーの傑作『白鳥の湖』が流れるオルゴール缶のなかに、ロシアにまつわるブレンドティー5種類が入っています。

☆スワン レイク その名のごとく華やかな味わいの緑茶

☆インペリアル ロシア ロシアンテイストのダージリン

☆ロシアン ジェイド レモンとフルーツが際立つ緑茶

☆ロシアン スター 柑橘フルーツとスパイス香味が織りなすロシア流の緑茶

☆ リュージュ リュシュカ 世界で初めて南アフリカのルイボスティーを使ったロシアンテイストのフレーバードティー

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他にも、琴の名歌曲「さくら」が流れる『マダムバタフライ』やリスト「愛の夢」が流れる『ノクターンオリエンタル』など種類もさまざま。

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いつもお世話になっている大切なあの人の心と身体をあたためる、この冬のクリスマスの贈り物にぴったりですね!

過去関連ブログ☆【今日のロシア】「紅茶DE おもてなし教室(TEA MIE)」でサモワールお茶会

【ロシア文化フェスBlog】古事記 天と地といのちの架け橋

2015-12-15

 レオニード・アニシモフ氏が芸術監督を務める東京ノーヴィ・レパートリーシアターが能楽堂で『古事記 天と地といのちの架け橋』を上演しました。

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〜俳優と観客は、樹木のように成長し、時代の森をつくる。21世紀を芸術と文化の時代にするために、200年後の未来のために、今演劇という私たちの仕事でできることは、“時代の森“をつくること。〜魂の糧となる演劇の創造を目的に、ロシア功労芸術家レオニード・アニシモフ氏を芸術監督に迎えて、質の高いロシア式の演劇スタイルを日本で確立してきた東京ノーヴィ・レパートリーシアター。本格的なスタニスラフスキー・システムに基づいてリアリズム演劇を実践し、ロシアでは一般的なレパートリーシステム(ひとつの演目をさまざまな劇場で一定期間上演する、日本やアメリカなどで一般的なロングラン・システムに対し、劇場専属の劇団が、毎日レパートリーのなかから演目を変えて上演するスタイル)を取り入れています。

「今回の作品は、文化の融合・結合です。ロシア文化フェスティバル IN JAPANのような機会では、文化の融合が重要であり、自分の周りでは“メタ文化“と呼んでいます。本日の観客の反応を見ると、そのような深い文化の融合、すなわち、ロシア文化と古事記の深いレベルの融合が感じられました。」

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〜わたしたちは どこから来て、何を目指すのか?日本人の心のルーツである物語・古事記。その太古から口づてに伝承された神話を いま、生きた感情で、現代の<儀式>としてよみがえらせます〜

練られた複雑なストーリーを追ったり音楽や美術などのめくるめくエンターテイメントに驚嘆したり・・・といった舞台とは違い、無心でただ五感で感じるような不思議なひとときでした。役者たちがそれぞれ演じるのは、八百万の神々なので、舞台上で微笑む神様たちと対峙して空間に酔うような、それはまさに神社仏閣で祈祷をうけているような感覚を覚えました。

 

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「この作品は、2011年11月11日のドストエフスキーの生誕を祝った日の後に、仲間たちと話しているなかで『古事記』の名前がたまたま出たところから話が始まりました。その後2年間、多くの翻訳を読むなど研究して、そして2年間の稽古を重ねました。その結果、我々の東京ノーヴィ・レパートリーシアターの俳優は勇敢になり、人間らしくなりました。」

 豊かな土壌で育まれた樹木がその枝葉を伸ばして森が拡大していくように、海外からの研究者の受け入れや芸術家育成のためのアカデミー運営、国際文化交流にも積極的に取り組み、古典に挑む東京ノーヴィ・レパートリーシアターは、今後『源氏物語』にも挑戦するそうです。毎日の生活の中で自然と目に耳に入り通り過ぎていく種類の文化・芸術とは違い、古典作品は私たちの身体の奥深くに眠っている誰もが魂を揺さぶられる何かを秘めています。それは手を伸ばさなければ、出逢うことは出来ません。ロシア文化フェスティバルで上演される素晴らしいプログラムを通して、そういう体験を繰り返して生きていきたいものです。