1度目はモスクワで、2度目はロンドンで。ロックダウンとホームスクーリング

2020-10-23

(2020.10)

交通博物館でたっぷり遊んだ帰り道(☆やっぱりシュミレーターが人気!ロンドンの交通博物館とモスクワの地下鉄博物館)・・・コベントガーデンもそろそろ暗くなってきました。いつもたくさんの人で賑わい、生演奏が響くこのエリア。ひとやすみしてから今日はもうひとつ、行きたい場所があります。

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△ハロウィンらしいディスプレイ!ロンドンでもモスクワでも人気の抹茶ラテでひとやすみ。(☆【ロシアの流行】抹茶ラテはお洒落カフェの定番?!2017年から2019年の抹茶ブームを追いかけろ!【モスクワの流行】Хэлловин!ハロウィン! 2019 ☆【モスクワの流行】Хэлловин!ハロウィン! 2018 ☆モスクワのХэлловин!ハロウィン! 2017

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△アップルショップへやってきました。モスクワで1度目のロックダウン、そしてロンドンで2度目のロックダウン・・・(☆【ロシアの新型コロナウイルス対策 #モスクワ定点観測】マスク&手袋を義務化!ステイホーム継続中のモスクワ 4月〜5月連休)この間ホームスクーリングでは、モスクワで新しく購入した私のラップトップを使用していたのですが、私の仕事と重なることも多く思い切って息子用のPCも購入することにしました。(☆【ロシアあるある】ロシアはサイレント!携帯電話のシャッター音

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モスクワの音楽学校でのロックダウン中は、探り探り・・・Zoomでヴァイオリンのアンサンブル作品を作ってみたりしましたが、ロンドンの音楽学校では、Zoomのミーティングルームを1日中オープンにして、練習するときにいつも誰かと一緒にできる場所が用意されました。なかなか会えないロックダウンでも、みんな同じような環境の中練習しているのが見えるのはなんだか心強く、カフェや図書館で勉強するみたいに誰かの気配を感じながら作業するのもまた新鮮だったようです。

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そのうち、背景をオリジナルにして楽しむ生徒も出てきて・・・楽譜のなかで弾いていたり、ボリショイ劇場やカーネギーホールのステージで演奏していたり、曲に合わせた景色や自分の描いたイメージ画で弾いていたり・・・(サウンドオフなのでそれぞれの音色は聞こえませんが)

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△人生初のヘアカットも少しずつ上達して!?きました。ホームスクーリングの休憩時間も、お友達とオンラインでUNOやチェス、ゲームをしたりするので、スクリーンタイムが長くなってしまうのが心配ですが。

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状況に合わせて工夫しながら、なるべく快適に過ごせるように楽しみを見つけていけたらなと思います。

やっぱりシュミレーターが人気!ロンドンの交通博物館とモスクワの地下鉄博物館

2020-10-22

コヴェントガーデンにあるロンドン・トランスポート・ミュージアム(London Transport Museum)へ。ロンドン交通(TFL:Transport for London)よる交通博物館です。

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△世界のメトロ網がデザインされたモダンなゲート付近

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△東京メトロ!モスクワのメトロは残念ながらないよう・・・

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△駅舎の中にいるような開放的な空間にロンドンのトランスポートの歴史がぎっしり詰まっています!まずはタイムマシーンならぬエレベーターに乗ってLevel2(3階)の19世紀へ。ロンドンの交通といえば、テムズ川の存在をなくして語ることはできません。まずはテムズ川やたくさんの橋、船などについて・・・興味深い資料がいっぱい!

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ちょうどロックダウン中に、オンラインツアーで『テムズ川下りと橋』を学んだところでした。かつてのテムズ川汚染の悪臭についても・・・

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△すでにダブルデッカー・スタイル!?グリニッジとウォータールーをつないでいた馬車(関連☆【英国のなかのロシア】世界標準時!グリニッジ天文台

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昔の貴重な車両も多数展示されていて、実際に触れたり乗ったりすることが出来るものもあります。

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△当時のポスターは素敵なデザインばかり・・・現在もポスターやポストカードとして大人気なのだそう。

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△展示は乗り物好きの子供たちも楽しめるように、子供用のスタンプラリー(ワークシート&クイズ)が用意されていたり、目でみてわかりやすいようにレイアウトされていたり、引き出しを開けたりボタンを回したりなど仕掛けも多く、もちろん大人気の運転シュミレーターのコーナーも。

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△地下鉄での遺失物をあつめたクリアボックス。毎年およそ15万アイテムも集まるのだそう。

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△気づかずに通り過ぎてしまいそうな一角にHidden Londonへの入り口が・・・

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△ミュージアムショップと食堂車もあります。

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△座席に使われているポップなカラーのテキスタイルが気になりました!

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日本の地下鉄博物館(葛西)や鉄道博物館(埼玉)も行きましたし、モスクワでも(☆【モスクワの博物館】メトロ博物館+運転士体験=Центр профориентации метрополитена

日本のメトロもそうですが、ロシアのメトロもイギリスから来ているんですよ。(☆ロンドンはチューブ!モスクワの地下鉄はメトロ【モスクワのなかのイギリス】〜まとめ〜 

モスクワの交通関連

【モスクワの交通事情】モスクワの鉄道駅 〜まとめ〜

【モスクワの交通事情】翼をください!飛行機&空港の関連ブログ〜まとめ〜 2019

 

リトル・ヴェニスからパディントンへ、運河を行くナロウ・ボートでロンドンの紅葉を味わう

2020-10-21

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リトル・ヴェニスの辺りをお散歩するたびに、運河を行く可愛らしいナロウ・ボート(narrow boat) がずっと気になっていました。ボートに乗ってロンドンの紅葉を見に出かけましょう!

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△白樺を中心に燃えるような黄金の秋が楽しめるモスクワに比べて、ロンドンでは赤く色づく紅葉も多く、赤いダブルデッカーバスと赤い街路樹や赤煉瓦の建物の外壁に絡まる赤い葉っぱなどもシックな美しさ。

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さて、たくさんの船が停泊しているリトル・ヴェニスですが、調べて見ると自分で操縦できるナロウ・ボートがあるようなので、パディントン駅へ。 

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NHSへの感謝を示す虹色のデコレーション。おしゃれなレストランも増えてきました。

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パディントン駅のGo BOAT乗り場へやってきました。

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ここで、ルートを選択し、簡単な説明を受けて操作の練習をしたら、いざ出発!レバーを左右に動かすことで方向、時計回りと反時計回りにひねることでアクセルとブレーキになっています。

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△両側にモダンなビルが並ぶパディントン周辺から、たくさんのモダンな橋の下をくぐり抜けてリトル・ヴェニスへ・・・緑色の藻が浮かび、水鳥が遊び、周りに紅葉が見えてきました。橋もメタルやガラス、鉄の橋からコンクリート、そして古いレンガ造りが多くなっていきます。

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△両側に船が停泊していて川幅が狭いので、風が吹いてくると流されたりもして、向こうからくるボートとすれ違うのもスリリング!風がなく穏やかな時はお互いに手を振り合ったり、風が吹いてきゃー!と折衝してしまったりすることも・・・

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△小さな橋の上のレストラン

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△いくつかとても狭くて長いトンネルもあります。ひんやりしたトンネル内では声が反響し、上から水滴がポタリ・・・

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△女心と秋の空とよく言いますが、小雨が降ったかと思うと眩しいくらいの太陽が顔を覗かせ、そしてまたみるみる厚い灰色の雲が広がり夕立・・・というように変わりやすいロンドンのお天気です。