【今日のロシア】せむしの仔馬

2014-01-21

大寒らしい寒さですね
季節にぴったりのロシア音楽が楽しめるMMM(モスクワミュージックマガジン)では、馬にまつわる曲特集でした
なかでもКонёк-горбунок(せむしの仔馬)は、東京特派員として初のバレエ取材の想い出の曲。

△ソ連アニメもあります

△日本でも、三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー提供作品として販売されています。

先日の外大での講演で、学生の方から、お気に入りのロシア映画は?とご質問をいただきましたが、最近はもっぱらアニメです。

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△寒い日はお外遊びが好きなチビ君もお家でDVD鑑賞。こちらは友人のイリーナにもらったソ連傑作アニメをあつめたDVD大人も楽しめます。
そして、日本アニメが大人気のモスクワ!新春インタビューで、私自身も世界が広がったので、さらにそのブームに迫るべく、今年の目標は“日本アニメも見ること”進撃の巨人、黒執事、ワンピース、NARUTO、マギ・・・ロシア人に人気のアニメ、どれも見てみたいと思っています

【今日のロシア】小山内薫より鷗外への賀状

2014-01-20

底冷えのする一日でしたね。センター試験だった皆様、寒いなか本当におつかれさまでした!
そして今日は、152回目の、森鷗外のお誕生日…ということで、久しぶりに観潮楼へ。

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およそ百年前の明治39年の午年、森鴎外は日露戦争の戦場から観潮楼に帰還しました。この年に受け取った賀状を展示した『鴎外への賀状』展には、小説家や詩人、歌人、俳人、画家など文化人や、軍人、学者など各界で活躍する人物からの個性あふれる、またプライベートならではの打ち解けた雰囲気の賀状が展示されていました。昭和2年11月、ロシア革命10周年記念祭に国賓として招待された劇作家、演出家、批評家の小山内薫からのものもありました。小山内薫は1912-1913年に渡欧し、各国の劇場に足繁く通いましたが、なかでもモスクワ芸術座による『どん底』は2回も観て、俳優・演出家スタニスラフスキーの自宅にも招かれたと言われています。土方与志と共に創立した築地小劇場では、チェーホフやゴーリキーなどのロシア戯曲を上演しました。

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さて、昔は海が、今はスカイツリーが見える観潮楼は、企画展も素晴らしく居心地のよい記念館です。
5歳で論語を学び、飛び級で東大医学部に入学する天才ぶりやドイツ留学エピソードはもちろん、於兎&茉莉&杏奴&類のニ男二女の良きパッパぶりも、心あたたまる自筆絵はがきなどで楽しめます。

【今日のロシア】チョコレート今昔

2014-01-17

年末年始をモスクワで過ごされたというSさんから、素敵なお土産をいただきました

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Счастье(幸せ)という名前のカフェのチョコレート!
上品で控えめな甘みと砕いたナッツなどの触感・・・こういうおしゃれで繊細なお菓子が最近はロシアにも増えました。

ソ連時代にお砂糖が貴重だったこともあり、たっぷりお砂糖をつかった甘い甘いお菓子こそ贅沢品=最高のおもてなしだった時代とは、ずいぶん変わりました。

△HPもメニューも、なんだか幸せが感じられます。行ってみたいな

モスクワ勤務時に一時帰国すると、何をお土産にするか迷ったものですが、家のメンテナンスをしてくれるウオッカ好きおじさんに日本酒を差し上げたところ「水みたいだ!」と言われ、甘党の仲良しのおばあさまにみたらし団子風のお菓子を差し上げたら「あまいのかどうかわからない!」と言われてしまったことも・・・苦笑

△ソ連時代に重宝された代替チョコ(ちょっと日本の“きなこ棒“みたいな優しいお味です)も、それはそれで美味しく感じます。

ソ連時代にタイムスリップできるスーパーについてはこちらのブログをどうぞ!

 幸せのおすそわけ、ありがとうございました!