【ロシア文化フェスBlog】祝オープニング初開催の新潟とロシア

2014-01-28

(ロシア文化フェスティバルblogより)

ロシア文化フェスティバル2014 in JAPAN今年のポスターも決定!

プーチン大統領も来日参加予定の2014年は、日本とロシアの未来に向かって、新しい世代にスポットライトをあてていきます。

新潟市制125周年と在新潟ロシア連邦領事館開設20周年を祝して、初めて新潟でのオープニング・セレモニーも実現します。魅力的なプログラムも目白押しで、新潟がロシア色に染まりそうです。

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新潟県と新潟市は、地理的にも隣国ロシア極東と近く、江戸時代から長く深いつながりがあります。“新潟のなかのロシア“を少しご紹介しましょう。新潟北部の粟島には、かつて越後の五社丸の乗組員らが漂流民として帰還した際に持ち帰ったというビードロ球が保存されています。柏崎市には、樺太が島であることを最初に確認し間宮海峡を発見した松田伝十郎の記念碑が、また糸魚川市には、『カチューシャの唄』を作詞した相馬御風の記念館(歴史民俗資料館)もあります。瓢湖は毎冬、シベリアからは3000羽の美しい白鳥が訪れる名所としても有名です。

日本の中のロシアロシア
 

△ガイドブック「日本のなかのロシア」シリーズには、このほかにも様々な交流史跡が紹介されています。

また、ロシアとの貿易を提案した本多利明や、函館でゴシケーヴィチ領事から写真術を学び開祖した木津幸吉、北洋漁業の先駆者である堤清六、ウラジオストクおよびハルビン、モスクワで外交官として活動した川上俊彦、トルストイ全集を翻訳した原久一郎、新聞社ロシア特派員として活動した布施勝治など・・・日ロ関係史を彩った多数の人々を輩出してきた土地でもあります。

ハバロフスクとは1965年に、ウラジオストクとは1991年に姉妹都市を締結し、日本とロシアの姉妹都市運動においても主導的役割を果たしてきた新潟。今日までロシア極東地方との深い経済・文化の交流地として大切な役割を担ってきました。

今年のフェスティバルを機に新潟を訪れる際に、ぜひ足をのばしてみてはいかがでしょうか。

【ロシア文化フェスティバル IN JAPAN】【ロシア文化フェスBlog】2014 公式プログラムを先取り!

2014-01-27

(ロシア文化フェスティバルblogより)

ロシア文化フェスティバル in JAPANがますますウマくいく午年になりますように願って、今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて今回は、2014年フェスティバルの見どころについて、2月の公式サイトオープンに先駆けていち早く皆様にご紹介いたします。

まず今年は、新潟&東京のWオープニング・セレモニーが開催決定!

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テーマは「ヤング・ジェネレーション・フェスティバル」。東京オープニングでは、ロシアオペラ界の若きスターで、サンクトペテルブルグのマリインスキー劇場オペラのソリスト、2011年にはロシア連邦国家下院議員にも選出された才色兼備のマリヤ・マクサコワが待望の再来日!モスクワ・マラジョージヌィ室内オーケストラとの夢の競演で美声を披露してくださいます!

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△首都圏でコンサートも開催されます!

ほかにも、全ロシア国立映画大学の卒業制作映画祭が日本映画大学との共催で予定されるなど、若い世代の、若い世代に寄る、若い世代のための、可能性を拓くプログラムやマスタークラスに注目です。

 

 ゲスト作品としては、なんと 同大学の卒業生である巨匠ニキータ・ミハルコフの卒業作品も上映されるとのこと。楽しみですね!

つづいて、新潟オープニングについてもご紹介しましょう! 

【今日のロシア】2014年イコン・カレンダー

2014-01-23

一時帰国中の日向寺チーフアナウンサーに逢ってきました
お変わりなく、いえ、スリムになってますます若々しいチーフアナ
何かと年齢を記入する書類が多かったり、“アラフォー“など年齢層に分けたセールスが見受けられる日本に比べ、ロシアは年齢を意識することがほとんどないせいか、ロシアで暮らす日本人は若返ります。ロシアで暮らそうという好奇心の強さが心のアンチエイジング剤!?ただでさえ、外国人に比べると童顔ですしね^^

△いつも素敵なお土産をくださる日向寺さん。ロシアナ時代、会社帰りに日向寺さんに連れて行っていただいた想い出のマルフォ・マリンスカヤ修道院のカレンダーを。
修道院についてはこちらの過去ブログをどうぞ

そしてチビには、バレンタイン前ということで可愛いマトリョーシカのチョコレートを!今年もメリーチョコレートさんから販売されている『ショコラーシカ』です

生まれて初めてのチョコレートに、顔中べたべたにしながら「こんな美味しいものがあるのか!」という表情の息子笑

私からは、とらやさんの『夜の梅』のバレンタインパッケージを

これは、女優でありロシアの声の初代第一級アナウンサーでもある岡田嘉子さんも好まれたというお菓子。ソ連時代にお部屋に大切に保存されていて、お世話になった日本人のかたへのお礼に御馳走しようと出してきたら・・・もうお気持ちしかいただけない状態に・・・><というエピソードを伺ってから、私にとってもここぞ!というときの特別なお菓子です。

さてこの日は、新生ロシアの声にむけて、必要書類もお渡しして、ひと足早く新メンバーさんにもお会いしましたよ