【今日のロシア】東京音大でヴェンゲロフ公開マスタークラス

2014-09-14

ヴァイオリンの修理のために工房を訪れると…

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壁にロシアのヴァイオリニスト、マクシム・ヴェンゲロフのお写真を発見!

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日本の私立音大では最古の歴史を持つ東京音楽大学にて、毎年、公開マスタークラスを開催しているそう。今年6月に、東京音大100周年記念ホールで開催されたときのお写真でした。

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大好評につき、来年も引き続き開催予定だそう。

東京音大では、外国語講座のなかにロシア語も設けられており、あのサブリナ•エレオノーラ先生が担当なさっています。また、東京特派員レポートにも登場してくださったチェロ奏者ドミトリー•フェイギンさんや、チャイコフスキーコンクールで優勝し、ロシア人ピアニストと結婚してサンクトペテルブルク在住のヴァイオリニスト神尾真由子さんも、特任講師として教えていらっしゃいます。

iPhoneからの投稿

【今日のロシア】黒柳徹子さんとパンダマトリョミン

2014-09-13

9/13(土)放送の「世界ふしぎ発見!」は、「黒柳徹子 不老不死伝説~100歳まで元気に美しく生きる方法」でした。

なんと徹子さんがミステリーハンターに初挑戦して、マトリョミン演奏に挑戦すべく、マンダリンエレクトロンの竹内正実さんと濱口晶生さんを訪ねます!

マンダリンエレクトロン公式FBより
https://www.facebook.com/mandarinelectron?fref=photo

竹内正実さんと黒柳徹子さんの出逢いは、2003年の「世界ふしぎ発見!」でのこと。

2003年がサンクト・ペテルブルク建都300年であることにちなんで、ペテルブルク生まれのテルミン博士をテーマにした回があり、日本を代表するテルミン奏者として竹内さんが演奏を披露されました。

このとき、まだ一般発売されていなかったマトリョーシカ型テルミン“マトリョミン”をクイズで正解率トップだった黒柳徹子さんにプレゼント。

つまり・・・マトリョミン・オーナー第一号は黒柳徹子さんなのです!

 

さて、さすがは、竹内さん!パンダ愛好家の徹子さんのために、今回は特製パンダ・マトリョミンをプレゼント!
2020年に予定している「テルミン発明100年」の記念イベントでマトリョミン合奏への参加も約束していらっしゃいました!

 

パンダマトリョミンを製作された「こきちや」さん
http://kokichi-ya.com

ところで、黒柳徹子さんの代表作といえば、やはり「窓ぎわのトットちゃん」。「君は、本当は、いい子なんだよ」本のなかで校長先生がトットちゃんに言ってくれるこの魔法の言葉、大好きです。

世界中で翻訳され、世界中の子供たちに寄り添い味方になってくれるこの本を、ロシア語に翻訳したのは・・・私が勤務していた「ロシアの声」日本語課のレーヴィン元課長でした。

 

河口湖久保田一竹美術館の作品群がオークションにかけられてしまう危機に際して、その作品を心から愛し、この美術館を何度も訪れていたロシアのショディエフ財団のショディエフ氏が買い取って美術館を守り、一連の作品を東京でお披露目したパーティがありましたが、東京特派員として取材した際に、ゲストとしていらした徹子さんにお目にかかりました。そのときにも、「レーヴィンさんのことは忘れられないわ!ああ、嬉しい。お互い長生きしましょうね!また元気でお会いしまし

【今日のロシア】ニコライ堂(東京復活大聖堂)へ

久しぶりにニコライ堂を通りました。

ロシアナ東京特派員メモ! 

 
ロシア正教の大聖堂であるニコライ堂(東京復活大聖堂)は、
鹿鳴館で知られる建築家ジョサイア・コンドルゆかりの作品です。

門が開かれ、ロシア人信者のご家族がお祈りにいらしているほか、たくさんの方が見学していらっしゃいました。

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ロシアの教会では、女性はスカーフのような布で頭を覆ってなかへ入りますが、こちらは見学者はそのままで大丈夫とのこと。また、ロシアの教会と違い、蜜蝋ではなく蝋燭を使っていらっしゃるそうですが、なかへ入ると蜜蝋のような甘やかなお香の香りが…。

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4つのイコンの前で、親切な信者の方が、ニコライ堂の成り立ちや歴史、ロシア正教やイコン、右を重んじる正教の独特の右上がりの十字架の意味についてなど説明会もしていました。

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「ロシア人の場合は、同じ名前を持つ聖人の洗礼を受けたり、その聖人の名前の日を祝ったりします。日本人が洗礼を受ける際には、神父様と相談して自分の好きな聖人を選ぶことが出来るのです」

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「お祭り好きな国民性を表しているのか、ロシア正教では毎月のようにお祭りがあるんですよ。信者さんだけでなくどなたでもご覧頂けます。一番盛大に祝われるのは、夜通し祝われる復活祭。ロシア正教の暦ではクリスマスは1月7日ですが、日本では、12月24日にたくさんの恋人たちがこのロマンチックな聖堂を訪れるので、特別に開放したりもしています」

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「教会は、どんなときにもすべてを忘れることが出来るほど美しい場所でなければなりません。イコンも、無伴奏で歌われる聖歌も、お香や蜜蝋の香りも、鐘の音も、本当に美しいのです!」