【今日のロシア】伊勢丹新宿本店 キャビアハウス&プルニエ シーフードバー

2015-06-02

昨年2月に日本初出店、伊勢丹新宿本店の地下1階にオープンした“キャビアハウス&プルニエ シーフードバー

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最高級のサーモンとキャビアで世界の美食家たちにこよなく愛されている食材ブランドのひとつです。

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スイス・ジュネーブに本社を置き、選び抜かれたフランス産やドイツ産の最高級キャビア(シベリアチョウザメのキャビア)は宝石のように美しくディスプレイされています。

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△最高級のキャビアを、より親しみやすくよりお洒落に提供してくださるこんなパッケージも魅力。これなら憧れの食べ比べも!?

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すぐに鮮度が失われてしまいますので・・・と親切な店員さんがつぎつぎにキャビアの試食を持って来てくださいます。キャビアを最も美味しく味わえるようにと開発された専用のスプーン(水牛の角や真珠貝製)でいただきます。濃厚でクリーミーな旨味と潮の香りが、舌の上から鼻の奥へふわっと広がっていきます。熟成度を確認するために純金の重りを用いるそうですが、本当にそれぞれの色も香りも味わいも違います。

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ねっとりとした甘みをオブラートのように包みこむ爽やかな脂が絶妙なバランスの美味しいノルウェー産サーモンも。帝政ロシア時代の宮廷使用の秘伝スモーク法を実践なさっているそうです。

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お店の横にはバーも併設されていて、ロシアのニコライ皇帝の名を冠したこちらのお店のバリックサーモン代表作“ツァーニコライ“を、最も美味しく味わえるというメダリオンカット(厚切りのかまぼこ状のカット)の人気メニューや、お寿司コレクション、お店オススメのタルタルをトーストとともに味わえるプレートもありました。

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このほか、シャンパーニュ&キャビアスプーン(2808円)、ロシアのウオッカ(ベルーガ)ショット&キャビアスプーン(2592円)の贅沢な組み合わせや、ブリヌイ(ロシアのパンケーキ風)にスモークサーモンとキャビアを乗せた一皿などもご堪能頂けます。

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関連☆【英国のなかのロシア】キャビア・ハウスで出会った!ニコライ2世も認めたサーモンとロシアの宝石デザイナー

【今日のロシア】新宿中村屋の新宿ピロシキ!

2015-06-01

新しくなった新宿中村屋ビルについて、そして中村屋とロシアとのつながりについては以前レポートいたしましたが・・・

☆関連記事【今日のロシア】新宿中村屋ボルシチしゃぶしゃぶ

新宿中村屋で1933年から販売され人気商品のひとつだったピロシキが、“新宿ピロシキ“として新たに登場!

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△地下1階Bonnaの奥では、屋台風に揚げたてを購入できます。もうひとつの人気商品カリーパンも。

 

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△このまあるい形と、ピクルスが添えられているのが特徴です。

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△お肉の味とともに、キャベツや春雨そして卵などでふんわりと優しいお味に仕上がっている中身の揚げピロシキ。

かつての新宿中村屋では、1階の入り口付近で売っていたように思いますが、今はビルの地下フロア奥ですので、落ち着いてお買い物できるものの通りがかりの方が思わず・・・という感じではなく、これを買うために来店しました、という雰囲気の女性が多いように感じました。

新中村屋ビルの1,2階はブランドCOACHのコンセプト店ですので、一見すると中村屋の入り口が分かりにくいのがちょっぴり残念なファンも多いかもしれませんね。今年3月の販売開始時にはお試し無料券も配られたそう。新宿本店限定です!

☆関連記事【今日のロシア】館山限定!中村屋ロシアケーキ

【今日のロシア】KitchHikeMAGAZINE 『世界家庭料理の旅』Vol.6 歌とともに暮らすブラノヴォ村のおばあちゃん達の家庭料理『ペリペチ』

2015-05-31

世界中で家庭料理を作る人と食べる人をインターネットでつなぐ、新しいマッチングコミュニティサイトKitchHike。登録者同士が、旅人をもてなしたり旅先で家庭料理を御馳走になったり。日本に住んでいる外国人登録者に日本料理をふるまったり、逆に家庭料理を御馳走になったり。

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そんなKitchHike MAGAZINEのなかで、【世界家庭料理の旅】Vol.6は、歌とともに暮らすブラノヴォ村のおばあちゃん達の家庭料理『ペリペチ』

KitchHikeに挑んだのは、著書『女一人シベリア鉄道』も大好評!食を旅するイラストレーターの織田博子さんです。

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△過去関連ブログ【今日のロシア】女一匹シベリア鉄道の旅

ブラノヴォ村のおばあちゃん達といえば・・・2012年にロシアを代表する1曲にも選ばれ、ヨーロッパ最大のポップスの祭典“ユーロヴィジョン“ではその楽しそうに歌い踊る可愛らしい姿がユーラシア全土で一躍大人気になりました!

【今日のロシア】ユーロヴィジョン2012ロシア代表 ブラノヴォ村のおばあちゃんたち

小さな町に教会がないことを嘆いていたおばあちゃん達が、歌を歌ってそのお金で教会を建てよう。と立ち上がります。そうしてはじまったのがこの曲。つまりプロの歌手ではなく全くの素人。曲調だって、悲嘆も嘆願も一切ナシ!とにかく底抜けに明るくて、包み込むような温かさで聴く人皆をハッピーにしてくれます。

そんなブラン村のおばちゃん達をソチ五輪のときに知り、訪れた織田博子さん。温かく迎えられ、その人生が染み出したように味のある歌声を体感!

 △生きることに欠かせない呼吸は、息を吸って吐いてを繰り返し、歌うことと似ています。自分の内側から外側へ、息を音にする歌声。「歌は人生です。私たちは悲しい時、嬉しい時、いつも歌を歌います」と語るおばあちゃん達の歌声、その想いが届いた教会、そして織田さんがご紹介されていたペチカで焼いたペリペチというお料理、いつか是非味わってみたいです。