【今日のロシア】特別展「音楽と革命 それはテルミンから始まった」&レクチャーコンサートも!

2016-08-01

2016年待望のレフ・テルミン博士 生誕120周年記念関連イベント続々!テルミン博士の血縁で愛弟子のリディア・カヴィナにテルミン演奏法を師事した、日本におけるテルミン演奏の第一人者である竹内正実氏監修ならではの豪華イベントが目白押しです。まずは浜松市楽器博物館にて特別展『音楽と革命 それはテルミンから始まった〜20世紀と電子音楽の幕開け〜』

 

 

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20世紀における音楽史上の画期的発明である電子楽器。その実用的先駆けとしての 楽器テルミンの歴史を、発明者レフ・テルミン博士の謎の生涯とともに振り返る。
会期:2016/8/3 – 2016/8/31
監修:竹内正実
主催:浜松市楽器博物館
 
平成7年4月に開館した、日本で唯一の公立楽器博物館であるこちらには、世界の楽器1300点が常時展示されています。特別展やレクチャーコンサート、ミュージアムサロン、ギャラリートーク、展示室ガイドツアー、講座、ワークショップ、小学校移動博物館、CDやDVDの制作など多彩な活動を通じて、楽器と音楽の素晴らしい世界を紹介しています。
 
また、7日には初来日のテルミン博士の実娘&ひ孫をお迎えしてレクチャーコンサートも!
 

日 時:2016年8月7日(日) 開場18:30 開演19:00
入場料:一般3,000円、学生1,000円(24歳以下の学生) ※未就学児の入場はご遠慮ください。
※チケットは完売いたしました。 
会 場:楽器博物館 天空ホール
チケット取り扱い:楽器博物館、アクトシティチケットセンター、浜松市文化振興財団オンラインショップ
※6月7日(火)より発売
お問合せ・チケット予約:楽器博物館(053-451-1128)

触れずに奏でる世界最古の電子楽器テルミンの発明者レフ・テルミン博士生誕120周年を記念してのレクチャーコンサート。ロシアからテルミン博士の実娘ナターリア・テルミン、ひ孫のピョートル・テルミン両氏を招き、博士の遺伝子を継ぐ演奏披露の他、激動のロシア-ソ連-ロシアを生きたレフ・テルミン博士の波乱で数奇な人生についても語っていただく。ナターリア・テルミン、ピョートル・テルミン両氏は初来日。

プログラム:ヴォカリーズ、アヴェマリア、ひばり 他

出演:ナターリア・テルミン(テルミン)
レフ・テルミン博士の実娘。世界でもっとも権威のあるテルミン奏者のうちの一人。晩年のレフ・テルミン博士に同行し、ソ連各地でテルミン演奏を披露し、東西冷戦終結後のテルミン博士再評価に際し、アメリカ、フランス、オランダ、スウェーデン等の世界的な音楽祭に招かれ、演奏を披露した。孫のピョートル・テルミン氏により創設されたロシアテルミンスクールのキュレーターも務める。1948年生まれ。

ピョートル・テルミン(テルミン)
レフ・テルミン博士直系のひ孫。テルミン奏者。ロシア語で記されたテルミンに関するwebポータルサイトを開設し、ロシアテルミンスクールを創設するなど、数多くの啓蒙、教育プロジェクを推進し、これまでになくロシアにおけるテルミンの認知度を高めた実績がある。1991年生まれ。

竹内正実(テルミン)
1993年ロシアに渡り、レフ・テルミン博士の血縁で愛弟子のリディア・カヴィナにテルミン演奏法を師事した、日本におけるテルミン演奏の第一人者。1998年から演奏教室の講座を担当し、延べ800名以上にテルミン演奏法を教授した。テルミンに関する著作、論文発表があり、CDアルバムを3枚リリースした他、著名ミュージシャンのCDへのゲスト参加多数。2001年日本オーディオ協会が選定する「音の匠」に選ばれる。2010年4月映画「のだめカンタービレ最終楽章・後編」において、テルミン演奏の吹き替えと演奏法指導を担当。 これまでに国内外で 250 回以上のコンサート出演、「トップランナー」「題名のない音楽会」をはじめ 180 回以上のテレビ・ラジオ番組出演経験がある。1967年生まれ。浜松市在住。

門田佳子(ピアノ)
桐朋学園大学卒業。米・インディアナ大学留学。東京・横浜・大阪・ロサンゼルスにてソロコンサート、ルーマニアにて国立オルテニア交響楽団と協奏曲を共演。2013~16年に元ウィーンフィル第2ヴァイオリン首席奏者ペーター・ヴェヒター氏と、2013年に元チェロ首席奏者フリードリッヒ・ドレシャル氏と共演。2000年からのテーマを決めた「フルートとピアノのコンサート」、2012年からのロシアの曲を広める「シビトゥーニヤ」、2015年からのクラリネットとフルートを交えた「ティータイムコンサート」シリーズは、それぞれ好評を博している。ソロ・伴奏・室内楽で幅広く活躍中。

【今日のロシア】鳥会2016

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年に一度、所属事務所FM BIRDのDJ&パーソナリティが集まるパーティー”鳥会”へ行ってまいりました。

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今年は社長の素敵なご自宅で開催ということで、いつも以上にFM BIRDファミリーの絆を感じました。ラジオに出逢ったのはロシアでしたが、ここ日本のラジオでも皆様とご一緒できる幸せをかみしめています。

 

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さて、鳥にまつわるロシア語クイズ!現在出演しておりますNHKラジオ『まいにちロシア語入門編〜千里の道も一歩から〜』からの出題です。朝方の人は、ロシアではある鳥にたとえられます。①ニワトリ②スズメ③ヒバリ④カラス・・・さてどれでしょう?講座はいよいよ9月号で完結です!この答えは第71課で!

 

 

【今日のロシア】栗原小巻さん主演舞台『松井須磨子』

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ずっと興味を持っていた女性の一人である女優の松井須磨子を、日本とロシアにとってかけがえのない存在である女優の栗原小巻さんが演じる舞台『松井須磨子』。

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ロシア文化フェスティバルIN JAPANで連載させていただいている公式blogの取材を兼ねて伺います!いつどこでお会いしても誰もを魅了してしまう栗原小巻さん。

ロシア文化フェスティバルIN JAPAN副委員長として、セレモニーでロシア語でご挨拶されるときのまるで詩を暗唱するように叙情的でビロードのようなお声!清く正しく美しくという言葉がぴったりで聖女のように凛とした佇まい!演劇にも日露友好にも、ひたむき努力し真摯に向き合い続ける姿勢!にこっと笑って気さくに声をかけてくださる人間性!

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初めてお会いしたのは、ロシア文化フェスティバル2007年のオープニングのときで、私はまだ司会ではなくご招待いただいたお客様のひとりとして会場におりました。その年のクロージングセレモニーで初めて司会を務めることになり、“ロシアナウンサー“としてモスクワにいた間を除くとほぼ毎年、ロシア文化フェスティバル IN  JAPANでオープニングやクロージングをご一緒させて頂いております。サロンのように優雅で美しいご自宅にて小巻さん自ら淹れてくださったお紅茶を頂きながらインタビューをさせて頂いた夢のような時間も忘れられません。8月の舞台も、ファンのひとりとしても今から本当に楽しみです。

 

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