【懐ソ連派におすすめ】【グム百貨店】第57番食堂はロシア人でいっぱい!2019

2019-04-12

2010年にご紹介したグム百貨店の第57番食堂 СТОЛОВАЯ NO.57。クレムリンや赤の広場のあるモスクワの中心、海外一流ブランドが軒を連ねる流行の最前線を誇る国営百貨店のなかに、ソ連を味わえる食堂と食料品店がオープンして当時はずいぶん話題になりました!☆第57番食堂はロシア人でいっぱい!

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△今も全く変わらぬレトロな雰囲気!

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△モスクワの中心ですので、観光客に人気なのはもちろん、昔も今も店内はロシア人にも大人気!いつも行列ができています。

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△トレーの上に、自分の食べたいものを乗せていき、最後にカッサ(レジ)でお会計します。ソ連時代からの懐かしいメニューが並びます。ロシア人や旧ソ連圏の方にとってはおふくろの味でもあります。勤務していたロシア国営国際ラジオ『ロシアの声』の食堂も、こんな感じでした!

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△メインと付け合わせを選びます。付け合わせには、野菜ソテーやマッシュポテト、フライドポテト以外に、白いご飯や蕎麦の実もお選び頂けます。お客様をお連れするとロシアでも白いご飯を食べるのね!とびっくりされる方も多いです。蕎麦は麺でいただく日本人にとっては、香ばしい蕎麦の実も珍しい付け合わせですね。

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△テーブルの上には大きな1輪の菊!日本では仏花のイメージが強い菊ですが、ロシアではお祝いの花束にも喜ばれるお花です。

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△お店の外には、ソ連時代の家電もディスプレイされていました。

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△ちなみに、3階はフードコートになっており、さまざまな軽食がお選び頂けます。

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△ハンバーガー・ブームのモスクワ、地ビールとセットでおすすめの“グム・バーガー“もあるようですね!

グム百貨店3階 Столовая 57 https://gum.ru/cafe/stolovaya-57/

【グム百貨店】もはや定番土産に!?ロシア偉人の愛したパスチラ

2019-04-11

ロシアの昔ながらのお菓子パスチラ。りんごのピューレをつかった素朴なお味と美しいパッケージに魅了されて、コロムナやトゥーラまで行ってまいりました。☆【ロシアのお菓子】パスチラ(пастила)

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最近では人気のお土産となり、赤の広場前の国営グム百貨店の食料品店(ガストロノム・ノーメル・アジン Гастроном № 1)にも常設コーナーが出来ています。定番シリーズから四季折々の限定ものまでお求め頂けます。

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△グム百貨店の定番人気、ティータイム好きだったロシアの偉人シリーズ。エカテリーナ2世、文豪トルストイとドストエフスキー、プーシキンのお箱です。

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箱をあけると、それぞれの偉人たちがどんなパスチラを好んで食べていたのかが一目でお分かり頂けます。ロシア語と英語で解説もついているので、お土産にもぴったり!こちらはリンゴのピューレに卵白を加えてふんわりとさせたケーキ状のタイプ。

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△そしてこちらは、りんごのピューレをそのまま固めたゼリー状のタイプ。

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△大の甘党だった文豪ドストエフスキーは、本棚にお菓子箱を隠していて、執筆の間につまんでいたそうです。子どもの頃にコロムナに住んでいたドストエフスキーはベリーのパスチラがお気に入りで、お菓子箱のなかにはいつも常備していたのだそうです。

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△プーシキン

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グム百貨店 Гастроном № 1 https://gum.ru/gastronom-1/

【ロシアのお菓子】パスチラ(пастила)の世界へようこそ!

パスチラ(пастила)は、ロシアの小さな青い小林檎のピューレとお砂糖や蜂蜜、卵白などナチュラルな素材だけで作られたシンプルで素朴なロシアの伝統菓子。今も昔ながらのレシピで作られています。

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ゼリーのように果汁を固めたタイプと、そこに卵白を加えてケーキのようにふわふわにしたタイプと大きく分けて二種類あり、そこにベリーやナッツなどさまざまなフレーバーを加えてあります。賞味期限は約1ヶ月ですが、なるべく出来立ての新しいものがおすすめです(保存料添加物なしのためロシアの気候では乾燥してぱさぱさしてきてしまいます)。

【コロムナのパスチラ】パッケージの美しさに注目!もちろん、お味もどれもこれも美味しい!息子のお気に入りは、“ソユーズナヤ”です。

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モスクワのカザン駅から南東へ、列車でおよそ3時間。郊外のちいさな街コロムナには、可愛らしい2つのパスチラ博物館があります。お茶会つきの演劇風のツアーも魅力!古き良きロシアが残る可愛らしい街も見どころたっぷりです。

 ☆モスクワ郊外・コロムナのパスチラ工場博物館

 ☆モスクワ郊外・コロムナのパスチラ博物館

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△モスクワにもアンテナショップがありますし、国営グム百貨店にもコーナーがあります。

 ☆夢の世界へようこそ!モスクワで味わえるコロムナのパスチラ 

 ☆【グム百貨店】もはや定番土産に!?ロシア偉人の愛したパスチラ

 

【ベリョフのパスチラ】クラシックなパッケージが目印。コロムナのものよりもずっしりと固めで、自分で切り分けて頂きます。工場で出来立てを頂くと違うのかもしれませんが、モスクワのスーパーや屋台で購入すると賞味期限内でもすでに固くなっていて、包丁が通らないなんてことも・・・・!

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 ☆サモワールの街トゥーラ〜ベリョフのパスチラとクレムリン〜

パスチラはスーパーなどでも売られており、なかにはなんだか甘すぎるマシュマロやメレンゲみたいなものも多いため、ロシアと長くお付き合いしていらっしゃる方のなかには「以前試してみていまいちだったのよね・・・」という方も多いのですが、そんな方にこそお試し頂きたい伝統レシピ!最近では、伝統レシピから展開して、ベリーや桃などの果汁を固めたものをヘルシーなお菓子パスチラとして販売している商品も見かけるようになりました。

美しいパッケージのロシア土産、チョコレート以外にもないかしら?という方にもおすすめです。