【今日のロシア】宮沢賢治とサハリン、記念館&童話村

2013-08-10

宮沢賢治記念館へも足を運びました!

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△『猫の事務所』風の入り口と喫茶室。

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生い立ち、妹、宗教、鉱物、星座、浮世絵、エスペラント、チェロ…館内は、賢治の人生や作品をさまざまな角度からじっくり味わうことが出来ます。

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△藤原浩著『宮沢賢治とサハリン』(ユーラシアブックレット)

17歳でロシア文学に傾倒したこと、そして最愛の妹トシの死後、鎮魂も目的のひとつであったサハリンへの一人旅については、思ったよりも詳しい記述はないようでした。

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ポランの広場や注文の多い料理店(レストラン)など記念館周辺も賢治を感じるお散歩コースになっていました。“下ノ畑二居リマス 賢治”なんて書かれた標識も可愛らしいです。

そして銀河ステーションのトンネルを抜けると…そこは童話村!

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宮沢賢治の童話世界をモチーフにしたテーマパークです。

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銀河トレインに乗って…

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賢治の学校へ。

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宇宙、大地、天空、水、ファンタジック…テーマに分かれたホールを進んでいくうちに、賢治の世界に入り込んでいきます。

外のログハウスも、植物、動物、石、鳥、星とテーマがあり、記念館で得た知識を、五感で“楽習”できる工夫があって、子どもたちに大人気でした。

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【今日のロシア】宮沢賢治とロシア

2013-08-09

岩手といえばイートハーボ!岩手賢人といえば宮沢賢治!

 

賢治の空想のなかの岩手県を表現する理想郷イートハーボ。この造語は、ロシア文学に傾倒していた賢治が、ロシア語風にしたのだという説もあるんですよ^ ^

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詩人であり童話作家、教師であり農業指導者としても活動しました。

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△岩手県公会堂地下の洋食屋多賀入口にある、宮沢賢治のおはなし
 
花巻市内には賢治スポットがたくさんあり、ちょっとしたベンチにも『銀河鉄道の夜』に登場する切符が置いてあったりと、ファンにはたまりません。
 
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△賢治の大好きだった場所、イギリス海岸。水が引くと白い泥岩が現れ、これがイギリスのドーバー海峡に似ているところから賢治が名付けました。毎年9月21日の賢治の命日に開催される賢治祭りでは、川底をみることができるそうで、賢治はここで農学校の生徒たちと過ごしたり、バタグルミという化石を発掘したりしました。北上川の真上に広がる天の川と、橋を渡っていく小さな軽便鉄道から『銀河鉄道の夜』が誕生したという拙もありますし、サハリンへの鉄道の旅から着想を得たとも言われています。

 

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