モスクワではオーナメント博物館でソ連時代の味わい深いツリー・オーナメントを堪能し、またおみやげ市場のヴェルニサージュのアンティーク・マーケットでも面白いオーナメントを見かけることがありましたが・・・まさかイギリスでも出逢えるなんて!
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☆【モスクワの市場】アンティーク蚤の市&お土産市場のヴェルニサーシュ
△ロンドン中心部チャーチ・ストリート(Church Street)のアンティーク・マーケットへ。
△ALFIES ANTIQUE MARKET1階のHorner Antiques
△突如、目に飛び込んできたソ連製オーナメントでいっぱいのクリスマス・ツリー!!!
なんともいえないノスタルジックな色合いと表情・・・!わにのゲーナもいますね。
△ソ連ピノキオも・・・!☆BIRD FESTA ON LIVE 2021!今年のテーマは鳥の羽ばたき☆【ロシアの街角】ソ連版ピノキオの生みの親!ロシア文学界のもう一人の作家トルストイ)
△マトリョーシカやはりねずみ、きのこに宇宙飛行士など、ソ連らしいモチーフが魅力的!
△ちょっぴりロシア風サンタクロースのジェド・マロースにも似ている、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』のモチーフと、
△リムスキー_コルサコフの歌劇『雪娘』を並べて飾ろうか・・・迷いましたが、
△リムスキー=コルサコフの歌劇『金鶏』のモチーフにしてみました。ストーリーのあるオーナメントなんて、音楽が聞こえてきそうで素敵。(☆【モスクワで出逢う偉人シリーズ】国民的詩人プーシキン)お店のオーナーは伊万里など日本のものもたくさん扱っていました。
△建物のなかに個性的な品揃えのたくさんの小さなお店が集まっています。
△ルーフトップカフェ
△アンティークの銀食器のお店Goldsmith&Perris。お寿司を挟んだら可愛い!?お魚トングも。
△アンティーク洋食器のなかに・・・ロシアのインペリアル・ポーセリン発見!
△アンティーク家具のちいさなお店が軒を連ねますが、コロナ禍のせいかしまっている店舗も多いよう。
△アンティークのエリアを抜けると、アラブ人居住区に近いエリアに入り、食品や衣類、アクセサリーや雑貨などのマーケットがたくさん出て賑わっていました。お魚を待つ可愛いかもめ。