日本の宮崎駿監督監督をはじめとする世界中のアニメーターから“神様“として敬愛されているロシアの巨匠ユーリー・ノルシュテイン監督の生誕75周年を記念して、『アニメーションの神様、その美しき世界』が12月より渋谷シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開されることが決定。10月下旬には、ノルシュテイン監督の来日も予定されています。
全6作品のラインナップは、『25日・最初の日』(1968年/9分)、『ケルジェネツの戦い』(1971年/10分)、『キツネとウサギ』(1973年/12分)、『アオサギとツル』(1974年/10分)、『霧の中のハリネズミ』(1975年/10分)、『話の話』(1979年/29分)